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夏期講習最終日&9月からの展望



本日8月27日(土)にて2016年度夏期講習が終了です。
伏見着任後初となる長期休暇&特別講習となりましたが、
生徒たちのもともと備わっていた熱心に取り組む姿勢に大いに助けられ、
怒涛の(と言いたくなるw)31日間が無事に終わろうとしています。


ご家族の皆さまの声援や後押しで生徒みな走り切ることができました。
この場をお借りしまして心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!


9月以降の取り組みにつきましては、
生徒1人1人に言葉を重ねている現状です。
一斉指導であれば一気に伝達&空気も伝播、と(こういう時こそ)羨ましくなりますが、
個別指導はスモールサークル、あるいはマンツーマンにて言葉を届けられる強みもきちんとあります。
と同時にひとりひとりに言葉を放り投げながら、教室全体のトーンをキュッとするよう心掛けています。


さて、その個別指導。
個別指導における特別講習の在り方はず~っと試行錯誤をしていますが、
今夏は現行の規模ゆえ奏功したと言えるかもしれません。
しかし着任3年後を見据えると今夏のやり方は瓦解するイメージしかありませんので(苦笑)、
緩やかな変化を加えながら練り直しの必要は自覚しています。


今夏は中3受験生2名(ともう1名を加えるかなw)、小6が2名、
そして高3受験生のこちらも2名がMVPノミネーターと言えるでしょうか。
その他の生徒たちも言うまでもなく可能な範囲で努力を示していましたが、
量と質とともに上記数名が抜きん出ていました。


その中でも中3受験生のⅠくんとYさんの2名がさらに頭3つ分くらい図抜けて突出したでしょうか。
この経験と自分に対する信頼度の向上を武器にこれからの数か月を過ごしてほしいと思います。
講習最終局面に実施した大阪進研Vもしは、おどした(笑)言葉通り厳しい自己採点結果ですが、
「…夏やった意味なかった」とならない感触をその手にしているはずです。


この(極めて貴重だけれども単なる)1回の苦戦、敗北をきちんと乗り越えていける器があります。
その気持ちの震えや『倒してやるぞ~』感を室長として上手くすくい上げていければと思います。
それくらい今回の模試は彼らにとってエポックな体験だったと期待しています。


そして言うまでもなく結果を出してナンボなのは彼らだけでなく私も同様(汗)。
ただ、子どもたち同様この伏見の教室で私もやっていける手触りを何とか拾い上げた気でいますので、
さらにスターティング・オーバーの気持ちを逞しくしていくワクワクさで息苦しくしています(苦笑)。


「センセ、来週から毎日自習に来なければなりませんか?」とはある中3(笑)。
何やら思いつめた表情です。
私の言葉の端々かいくつかの態度からそのように感じ取っていたのでしょうし、
中3の通塾とはそんなものだという強迫観念もどこからともなく背負っているのかもしれません。


必要性を感じたら来るべきであるし、もし来るのであれば納得して来てほしい。
持続可能な努力をしない結果、
ようは中3夏からの数か月だけ(いわゆる)『人が変わった』と評されるようになった生徒が、
高校進学後にあっけにとられるくらい勉強しなくなったケースをたびたび目の当たりにしてきました。


もちろん受験それ自体は自分を変える、自分を鍛える、自分に期待する、そんな大きな契機かと思います。
受験時の取り組みがその後の生き方をガラリと変えた生徒もたくさんいるでしょう。
しかしチェンジオブペースの短期的な、無批判な力技行使による、
そこからの『息がつづかなかった』ケースをわれわれ塾業界の人間はもっと見つめ直すべきです。


青臭い物言いかもしれませんが、続けられる努力の在り方をともに模索したいと思います。
もしかすると学力向上や志望校合格を請け負った側の人間が容易に口にすべきことではないかもしれません。
と、何だか最終日を迎え、そして高3がひとり黙々と勉強している目の前で渋面を浮かべ逡巡を重ねながら、
着地点を見失った(汗)拙文をしたためております。


ともあれ夏期講習終了です!終わったー!
と、生徒たちも全身をぐぅっと伸ばしてほしいところですw。
来週から通常授業再開です。
あと少し夏休みの学校もいくつかありますが、
9月以降のハードな数か月を懸命に、明るさを忘れず、そして昨日の自分を超えながら進めていきたいですね。


皆さま夏期講習のご理解ありがとうございました。
お弁当を毎日のようにお作りいただき感謝申し上げます。
引きつづき生徒たちの向上したい気持ちを支えていきます。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
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2016夏期講習も大詰め



お盆休みが明け、おもに小中であっという間に学校再開を来週早々迎えようとしています。
高校は同週末から翌週明けがほとんどです。
ともあれ伏見育星舎としての初の夏期講習も残すところあと1週間というところです。


本日も朝から小中高校生がしっかりと勉強に取り組み、
21時30分現在、高3が1名(22時過ぎ1名追加)に中3が1名という、ほんの少し閑散とした(苦笑)教室です。
祭りの後のもの悲しさにも似ていますが、
実は土曜日この時間帯がもっとも落ち着いて臨めることを知っている生徒たちもいる訳です(笑)。


この夏期講習で何名かの生徒が、特に受験というものを経験してこなかった学齢の生徒たちが、
『長時間』『集中する』自分の姿をありありとイメージし、そして実感してくれたことでしょう。
「こんな時間まで塾にいたの初めてや」とか「わたし塾にかれこれ12時間いる、キモ」なる発言も、
すっかり私の耳に届かなくなった次第です。


総括的なテキストは夏期講習が明けてからゆっくりと書こうと思いますが
(同様に教室レイアウト変更も講習終了後に実施しようと画策中w)、
朝から夕方、ときに一日中私ひとりっきりで生徒たちと対峙しましたので、
いくつか気になった、備忘録たる、これからの課題ともなるトピックスを紹介します。


まず今夏はこれまでの私のやり方をガラリと変えるという意味でも小中学生の講習教材を刷新しました。
京都が誇る『都麦(ツムギ)出版』さんの教材を軸に置き、
特に中3受験生たちには(塾是である)『一冊の完成』を要求しました(よって多い生徒で2~3周着手)。


いずれもが標準的な難易度ですのでこれらは最難関志望の生徒には不向きですが、
高難易度教材を持て余した数年間もありますので、
私の肌感覚としては偏差値50台中盤の生徒を60台前半に押し上げることが叶う教材かと再認識しました。


もちろん甘さ、トゥーフレンドリーな面もあります。
しかしその親密さが
彼ら彼女たちの『何とかしたい』欲をうまい具合に刺激してくれたのではないかと期待しています。
自作テキストを挟みつつ、
私事で大変恐縮しますが毎夏のごとく教材選定で凹まされていた記憶がほんの少しばかり和らぎました(苦笑)。


今夏は夏季オリンピックの開催年でもありました(ということは米大統領選でもありますね)。
朝いちばんの話題として幾度も取り上げ、寝不足も何のそのとなった日がたくさんありましたw。
その中である生徒曰く「オリンピック?」。
温度差の違いどころか異世界の住人を相手に話しているのかと訝る瞬間がありました。


もちろん人の興味関心事ですので、
オリンピックや甲子園、シリア内戦や台風にハリケーン、これらの毎日耳に届く類のニュースやイシューを知らない
イコール疑わしい性質、だなんて乱暴なことはまさかまさか申しますまい。


ただ、耳が外に向いていない、目が外を見ていない、とだけは語りかけました。
自分の半径数メートルだけのことにのみ目を向けるのではなく、
アンテナを張るということについて少しばかり青臭い言葉を重ねた次第です。


それはきっと今まさしく目の前に立ちはだかっているその国語の問題や算数の問題をなぎ倒す、
そんなちょっとした後ろ盾や斥候になってくれるでしょうし、
もしかすると、運が良ければ、
『より知りたい』という気持ちが勉強をどんどん前進させてくれるかもしれません。


そんなこんなを小学生男子にコンコンと畳み掛けるオッサンという構図でした(苦笑)。
傍から見ていたらさぞ辛気臭い風景だったかもしれません。反省。
より広い視野を語るには、やはり話者自身の開けた視座もコリャいるぞと汗をかいたひと時でした。


ともあれ10年以上勤め慣れた(個人的には勤めあげたと言いたいところですがw)環境から外に出、
伏見の地に来てはや5ヶ月が過ぎていきました。
以前の教室の生徒やご家族の方とも今夏も変わらずやりとりをさせていただきました。
またこの地にて新しい取り組みにもコリコリとひっそりと取り組んでいます。
実りになるよう、実りになってくれよとばかりに朝から晩まで駆け抜けた夏期講習です。


体重が減るかもと期待していましたが、微増というお茶目な結果ですw。
さあ、夏期講習、あと1週間。
来週は小中と模試実施週間です。高1、2は全統ですね。気張れ!


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
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部活引退後に塾をお探しの皆さんへ



毎年、特別講習中は拙ブログの連日更新を目標とし、そして実践してきましたが、
なかなか思うようにいきません(汗)。今夏は路線変更です(苦笑)。
先輩の皆さんできちんと連日更新なさっている一方、自身の時間配分の拙さを考えます。


言い訳にも何にもなりませんが、HPには手を加えました。
これは夏前に自分に課したうちのひとつですが、その内容は計画をガラリと変えた結果に(まあ、思いつきですw)。
思いたってから30分でアップ。自堕落な自分に及第点をあげました(苦笑)。


一方、生徒たちの中には午前10時にきちんと開始し、20分ほどの昼食小休止を挟み、
そして19時~21時まで駆け抜ける努力家たちがいます。
単純計算で日によっては10時間は超えますので、
机に向かうことの自身の態度を再考しているところでしょう。


変わった、と自身の中で小さな炎の揺らめきを感じてもらえたらしめたものです。


先に書きました通り、HPに期間限定のページをアップしています。
ツイッターでもつぶやいた通り、業界誌の特集を真に受けて作成しました(苦笑)。
下に掲載した画像(バナー)にHP当該ページを紐づけていますので、ご興味おありの方はぜひご覧ください。


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部活引退組の中で、
次の日からでも動き出せる子どもは多くないでしょうが、存在しない訳でもないでしょう。
ただし、自分の中の(これまでとはまた違う種類の)エンジンをかけることは、
年長者や経験者でもある我々でさえ容易でないことは想像に難くありません。


よし!と鉢巻きをキュッと締め直せるお子さんはしかるべき環境で引き続き努力を継続すべきですが、
一旦横たえた体を再び起こすのに苦労しているお子さん方、
とりわけそれを間近で見守っているご家族の皆さん方のご心労は相当なものでしょう。


そんな子どもたちは『何をしたらいいのか分からない』、『勉強のやり方がわからない』とこぼしがちです。
日頃お子さんに寄り添っておられるご家族にとって、この言葉は本当に突き刺さる類の代物でしょう。
突き放したらいいのか、共感したらいいのか、あるいは励ましたらいいのか。


この場合、成功例のひとつとしてやはり『第3の環境』が必要です。
『何をしたらいいのか分からない』の暗示たるご自宅や学校では
これを解消する見込みは残念ながら大きくないのではないでしょうか。


『第3の環境』としては、公営図書館や塾/予備校が挙げられます。
お子さんの現状や入試までのスケジュールを勘案され、
より相応しい環境で、より持続可能な努力が叶えられるイメージをお持ちいただかねばなりません。


当塾のシステムは上掲HPにて紹介しています。
過去、中3秋からの入会にて、高3春まで当塾にて努力の歩を止めなかった生徒もいます。
別段スペシャルな学習環境は提示できませんが、
この規模の塾だからこそできる、よりお子さんの現状に即した対応の実践をお約束します。


もちろん生徒本人の懸命な態度は強く要求します。
魔法はありません。
そのことも含めてご理解いただいた方で、ご興味ございましたらご連絡ください。


受験生につきましては、本年度最終募集となります。


育星舎グループ『伏見育星舎』 室長:池田
TEL : 075-621-4466
MAIL: ikeda@ikuseisha.co.jp
お問い合わせフォームはこちらです→お問い合わせ
よく頂戴するご質問にも答えています→よくあるご質問FAQs
※お盆休みがありますのでご注意ください。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
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1学期中間~期末総括



伏見着任4か月が過ぎ、
最初の学期の結果が出揃いました。
前任者の取り組みが奏功した面、不肖私が多少なりとも助力できた面、
伏見育星舎の1学期通信簿を見る思いです(汗)。


あらかじめ申し上げると、力及ばずで上がらなかった生徒ももちろんいます。
次学期は彼らを何としてでも押し上げるのが私の最優先の課題ですので、
ツイッターでもポロリと漏らしましたが、
既存の生徒たちにとって少しばかり息苦しい環境にならざるを得ない面は否定できません
(というか、塾として当たり前の景色を設定するのみだけれどもw)。


以下、成長が著しい生徒たちの努力の結晶を一部ご紹介します。
言うまでもありませんが、彼らの多くがテスト前は当塾にていろんなものを犠牲にして奮闘してくれました。
もちろん自宅組も期待以上の結果をきちんと出してくれています。
その場合はその在り方を支持し、的確なディレクションをしようと心掛けています
(よくある『塾依存』を嬉々として強制・喧伝するような愚かしいことはしません。塾はあくまでサードプレイス)。


中間期末とふたつの定期考査における中学生たちの活躍は、
5科400点超えで思う存分に発揮されました。
個別指導が抱える弱点のひとつとして総合力の不足が挙げられますが、
いえいえどうして、以下に自己新連発だった1学期の戦果をご紹介します。


5科
461点、452点、448点、444点、
437点、435点、428点、421点、
一歩及ばずの399点、390点。


決して数は多くありませんが、何よりもほとんどが記録更新という結果がうれしい。
400点を最低ラインにする見通しは立てられたはずですので、
450点ラインをいかに超えるか、そしてさらに上を目指すか、
テスト前の様子を見る限りではまだまだ跳ね上がりそうな余力を感じます
(まあ、これは私の持ち上げ方の不足でしょう。反省しています…)。


成績も同様にこれまでの自分を超えてくれた結果が数多く返ってきました。
多元多様な評価ですので、こちらがタッチできない範疇が多すぎる訳ではありますが、
学校生活を充実させることで、受験生のみならず受験生予備軍にも
積極的に進路選定を行っていく流れができつつあります。


一方、高校生は定期考査で測れない部分が多くありますので、
テスト結果だけではなく模試結果をもってして、当塾での奮闘が奏功しているのか見極めています。
自宅組、塾組ときれいに分かれている傾向ですが、
「平均点さえ取れればいい」「赤点じゃなければいい」「進級できればいい」といった類を一掃すべく、
4月着任以降、高校生たちに言葉を掛け続けている毎日です。


定期テスト結果はHP上で一部紹介していますので(下段にリンクさせています)、
以下、おもだった模試結果を記載しておきます。
なお、国公私立で模試が多岐に渡るため、模試名は割愛します。


総合
61.6、65.0、61.0、60.6、67.3、60.8、
60一歩及ばずの59.8、59.2。


まあ、こちらも数は決して多くありません(苦笑)。
昨日今日と高校生の体験授業が続いていますので、
こちらも少しずつ丹波橋の地において当塾の認知度を上げていければという思いです。


立地は目抜きで恵まれていますが、果たしてここが塾である認識を地域の皆様はお持ちだろうか(汗)。
お粗末ながら夏期講習が始まるに合わせて側壁広報を一部更新していますw。
当ブログ、HP、ツイッターなどの飛び道具もできる限り更新していくところです。


小学生は元気いっぱいです。
学校のカラーのテストも良好のものを持ってきてくれています。
漢検合格や全国統一小学生テストでの躍進など、


中受の合格実績でしか評価の対象になりにくい分野ですが、
小中高と接続する、(流行りの言葉で使えば)持続可能な学習態度を養う上で、
『とりあえず』ではなく、中高できちんと実績を出している塾として
地域の小学生の子どもたち、そのご家族にアピール、サジェスチョンしていければと思います。


理科実験教室『科学の学校』、中学受験専門教室『入江塾』と連動していますので、
多様な受け皿機能としても働き、
また、双方を有効に活用していただくことで更なる成果を引き出していく教室であろうと思います。
『科学の学校』在籍の生徒の皆さんは実験前後の時間、
当教室で自習が可能ですのでフル活用してくださいw。


以下、HPの特設ページをリンクさせておきます。
ご興味のあるページをぜひご覧ください。

成績優秀者
京都教育大学附属ページ
教室カレンダー
学校説明会2016 高校
オープンキャンパス2016 関西私大
配布物一覧


さあ、今週より夏期講習が始まっています。
まだまだ助走段階ですが、朝から晩まで生徒たちと講師一同が奮闘中ですw。
学校、部活等が落ち着く来週以降が本格スタート。
育星舎イズムがまだまだ、まだまだ浸透していない伏見教室において、
この夏を再出発の時にしたいと目論んでいますw。


たくさんの夏期講習お申し込み、改めてお礼申し上げます。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
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伏見育星舎の夏期講習



今年もあっという間に夏期講習の時期となりました。
来週7/19(火)より夏期講習Ⅰ期の始まりです。
公立小中は同週末までが学校ですので、彼らの本格参戦は翌週から。
もちろん19日の週の夕方~夜はさっそく夏期講習となります。


よって高校生が中心となる1週間ですが、彼らは彼らで学校にて進学補習の類があります。
期末終了後、ほうほうの体で模試を終え、いまやすっかり夏休みモードでしょうか(苦笑)。
同様に中学生も懇談週間になりましたので、成績に怯えながらも気持ちは夏休みでしょうかねw。


さて、伏見育星舎の夏期講習は基本のかたちとして『通常授業+夏期講習』です。
いつもの授業はいつも通りあります。
小学生の皆さんは通常授業の時間変更ができますのでご都合に合わせてください。


中高生は受験生が部活集大成を迎えるタイミングでもありますので、
毎年のことではありますが、真っ黒に日焼けした子どもたちを応援したい気持ちと、
落ち着いて勉強ができる状態に早くなってほしいというふたつの気持ちを抱えています。


当塾の中3と高3受験生たちが、何の因果か(苦笑)、
吹奏楽部と外クラブ(あるいは学校部活で夏も残存組)の面々が多いこと多いこと
(数は少ないのに割合が多すぎる汗)。
よって私にとって初めてとなる伏見での夏期講習もさっそく変則的な仕様となりました。


ちなみに今夏の夏期講習案内と夏期講習申込を以下に記載&リンクしておきます。
よろしければ出力(表示、印刷)なさってください。
内部生は7/14(木)が申込期日ですが、外部生の皆さんは随時対応していきます。
2016年度夏期講習 案内
2016年度夏期講習 申込
以前の教室の案内を一部引き継いでいますが(汗)、イメージを伝えたいということでお許しを。


夏期講習の受講のおもな形として、
①各フリーパス、あるいは②(通常授業)日数追加、以上の2つからご検討いただきます。
『通常授業』では原則予習型授業をいつも通り進め、
そして『夏期講習①②』で復習と演習型の定着カリキュラムを中心に進めます。


特に前学年の内容を掘り下げていかなければならないケースでは、
やはり「苦手科目の克服をしてほしい」というお声を頂戴するのが普通です。
その切実な思いにじっくりと向き合い(≒対応し)ながら、予習型授業の利点をしっかりと伝え、
その上で本人が納得できる、本人が向上の意志を持てる『復習動機』へとシフトチェンジを試みます。


『得意科目学習法』という教室のモットーもあります。
得意科目をどんどん伸ばして、どんどん強くして、どんどん尖らせて、どんどん増やして、
そしてそのノウハウなり態度なりをいわゆる苦手科目や苦手単元に落とし込んでいく。
数年前から塾是として勝手に掲げていますので(苦笑)、
特にまだまだ私と付き合いの浅い伏見の生徒たちには遠慮なくぶつけていこうと考えています。


また、聴講型の授業ばかりではせっかくの夏休みがもったいないです。
授業で分かった、学んだことをきちんと自分の言葉や手で再現するタイミングが不可欠です。
そのためのフリーパスですので、夏期講習という貴重な時間を使って学習体力をも鍛えてもらいます。


「フリーパス/演習は自習ですか?」という心配そうな表情のお声も頂戴します。
学習の在り方としては自習です。「もちろん自習です」と即答しています。
上記の通り、『再現する』時間は絶対に欠かせません。


これはスポーツや芸術活動でもきっとそうです。
それをきちんと管理、運営するかで、ひとりの塾講師の力量が問われていると認識していますので、
『(教え込む)授業がすべて』な人間では私は決してありません。


自習を通して『解けない自分』、『出来ない自分』、『分からない自分』とも直面してもらいます(イヤな言い方w)。
そしてそこからどのようなアクションを起こすか。どのようなアイディアを用意できるか。
甚だ理想がかった意識高い系の(苦笑)物言いですが、目指せるものはどんどん目指してもらいますw。


言うまでもなく、罪悪感を植え付け強迫観念的な環境をつくる手腕も見事です。
そうやって張り詰めた自習環境をつくり、子どもたちを高次へと乗せていくやり方もありましょう。
ただ、私はそんな価値が大嫌いです。
子どもはもっとリラックスすべきですし、多様な価値に触れ、多様な状況に悩むべきです。
『やる気を引き出した』功績はあるでしょうが、柔軟な子どもを硬直させた側面にもっと自覚すべきです。


よって当教室の夏期講習は必須ではありません。
もちろん自分の努力の量や方向性を度外視した在り方には賛同しません。
結果を出すためには相応の準備。準備とは努力です。華やかではない側面が多々あります。
そのことは耳触りのいい言葉だけを並べてお茶を濁すような真似をしないことで
ひとつずつお示ししていきます。


夏期講習の説明がダラダラと脱線してしまいました(いつものことか汗)。
受験に特化した一斉指導を受講『しない』とご判断され、個別指導をお選びいただいたからには、
至極単純ではありますが、
「受けてよかった…」とポツリと思わず漏れるような夏期講習にしたいと目論んでいます。


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