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02/22のツイートまとめ

FSM_ikuseisha

あと、『失敗する(具体的な)想像』をしている点も指摘できる。これは出題想定をしているとも言える。「何が出されるか分からん」のは当然だとしても、自分でできる想像にリミットをかけることなく、「これ系のこのパターンが出されたら(ヤバいぞ)」という視点。静かでクールな、メラメラと燃える視点。
02-22 10:05

高得点をとる生徒に限って「ヤバいヤバい」と一人でテンパっている連日。周りはその様子を見て呆れたり苦笑したり。実はこのマインドが大事で、ある種の自己暗示することで体にムチを打っているのだろう。いちばん学習時間が長いという結果からも見てとれる。さあ、誰か。彼女に『量』で勝ってみろよ。
02-22 09:16

02/18のツイートまとめ

FSM_ikuseisha

【前期選抜】聴取している面接質問事項の記録用紙に、生徒本人の所感として「あまり面接を重要視していない印象を受けた」と言わしめた学校、私のまだまだ浅い講師歴からも深く首肯できるのが興味深い。まあ今年も紙上の見出しを飾るくらいの倍率を叩き出したのでやむなしなのだろうよ。さ、中期中期。
02-18 22:39

02/17のツイートまとめ

FSM_ikuseisha

【附属桃中2】歴史になった途端、地理と違い授業の密度が濃くなる先生、個人的には好きだけれども生徒たちの多くにとっては厄介だろな。専攻していたであろう分野だと細部(用語)に個人的なイデオロギーが透けて見えるので、歴史を教える難しさを他者を通して痛感する。用語選択から世代も分かる(笑)。
02-17 22:47

【前期選抜】帰宅後ソファーに突っ伏すのも正解だし、塾に歩を向けるのも正解だろう。大事なのは中期へ向けてネジを巻き直すこと(そしてその巻き直し方は一様でない)。国語は32%が語彙/文法から出題。返り点が出てきました(スルーしていた層もあるのでは)。上一段活用は鬼門。資料を中1とやります。
02-17 16:43

https://t.co/RPPoUrhTig
02-17 07:32

理科のテストは『徹底演習』?『授業プリント』?

京都教育大学附属桃山中の理科は難しいか?
そんな質問が仮にありましたら、答えは少し容易ならざる側面があります。
ただし、授業内容の程度と定期考査のそれとを比べますと、
(珍しいことではありませんが)一定の距離があることは否定できないことは即答できます。


卒業生や所属生にとってあまりにも有名な先生がいらっしゃいますが、
そのユニークな存在のためか(あくまで複数の歴代の生徒たちによる聴取から)、
私も開校4年目を数えてまだまだ十分な対応ができていないことを告白する次第です。


その障壁のひとつが学校教材の『徹底演習』でしょうか。
言うまでもなく一般的な良書でありますが(と書いておく)、授業内容に沿っているかというと首肯は出来ません。
書籍の構成としてステージ1から(場合によっては)ステージ5までのレベル設定がなされています。
繰り返しますが授業の『副教材』として機能していませんので、扱いに苦慮しているのが現実です。


そんなモヤモヤを抱え続けてきた4年目の秋、ひとりの講師(附属桃中理科担当)が分析の声を上げてくれました。
詳細はあくまで所属生と我々との確認事項となりますが、
以下、紹介できる範囲の結果を簡単に記載します。※今回は現中2に限ります。


表題にある通り、
テスト対策の第1順位は『徹底演習』なのか、『授業プリント』なのか、問題。
両方とも!という無粋な回答はしません(苦笑)。


『徹底演習』からは67%の出題がありました。
むろん改題や設問以外からの出題はあります。
そのまんま、と表現できる出題は48%となります。


よって、50点を切った生徒で「徹底演習から出なかった」と嘯く態度には要注意です。
ここは避けては通れないときっちりと認識してください。
よってステージ1~3はマストです。ここをやりこなすガッツが必要です。


『徹底演習』における細かな分析結果は以上として割愛しますが、次に授業配布プリントを見てみましょう。
ある卒塾生(大学生)は「これを覚えてたらええねん」という金言を残していきましたが(苦笑)、
今年度の2学期末に限れば15%にとどまります(さらにその詳細もあります)。


ただしだからと言ってこれを軽んじれば80点という簡単な目安はふいになります。
所属生にも伝えていますが、これらの100%獲得は絶対と申し上げます。
ここの対応を疎かにしている生徒(「たぶん覚えました」や「ま、イケるやろ」)は苦戦必至です。


その他、担当講師による設問分析から気になった箇所を簡単に紹介します。
①教材掲載の図と、テスト設問に付された図との(意図的な?)違いにより、混乱を来す生徒がいる。
②教材や授業プリントで扱っていない内容が相当な割合で出題されているため、授業聴講時における注意喚起。
③教材等で用いられる表現が異なる場合がある(例えば「吐く息」と「呼気)」、「肝門脈」や「腎静脈」)。常識の範疇とは言えないレベル。


以上となります。
我々からすると「それに対応するのが定期考査でしょ?」と突き放すことも可能ですが、
やはり問題数と通常の授業内容から判断すると厳しいと感じざるを得ないのが本音です。


ともあれこういった分析を通して、さらに附属桃山、そして教育大附属高の理科にフィットしていくよう努める次第です。
やっている本人たちにとってはタフなやりどころでしょうが、我々からすると『のぞむところ』です(笑)。
定期テスト過去問をそのままやるような時代はもはやグレーすぎるでしょう。


定期テスト対策の向こうにある、一人ひとりの学習動機や学習目的にタッチできるような授業を目指して。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
text by:京都市伏見丹波橋/伏見桃山の『育星舎伏見ゼミナール』室長  is101309.gif
京都/伏見/丹波橋/京教附属桃山/京都教育大学附属桃山中学校

数学のテストでSTEPから出題される割合

12/12(木)現在にて記述式問題の見送り方針が速報として世に出ました。
この見送りと英語民間試験見送りとの2つの見送りにて、今般の大学入試改革は振出しに戻りました。


伏見丹波橋の当エリアは2学期末がほぼ終了の折(明日で全所属生の学校で終了)、
冬期講習に向けて、来たる入試に向けて、むろん学年末に向けて、そして来年度に向けて、
世の騒ぎをしっかりと目の当たりにしつつ、小さな、だけれども確かな一歩を運ぶいち瞬間を過ごしています。


期末結果において、勝利を収めた数字を公言しやすいのは言うまでもありません。
例えば徒歩1分のお隣『京都教育大学附属桃山中学校』の中2数学において所属生の平均点は90点を超えています。
また、中間後の切羽詰まったご入会から数学で65点アップを達成した中1もいます。
誇らしい数字は次から次へと口をつきます。※今後HPにアップしていきます。


一方で、苦戦した生徒がいないという風を装うことも可能ですが(笑)、
残念ながら思うような結果を出せなかった生徒はいます。
以下、その中でも気持ちが勉強から離れてしまっている生徒が放った言葉を紹介し、
そのセリフがいかに現実から逃げているだけかということをお示しいたします。


テスト結果を記録簿に記入しながら
「○○をやっても意味なかった…」と力なく、そしていくぶん怒気を込めてつぶやいた中1の生徒、
よくある傾向とは言え1学期に得たまずまずの結果から2学期に入り少し下り坂を歩むようになりました。


部活が忙しい、○○で忙しい、時間がない、宿題を忘れました(たいてい宿題をやった『ノートを』忘れる)等々、
勉強や毎日の生活に対してただただ単純に向き合っていない故の結果と言うことは簡単です。
他方、巧妙な言い訳を並べる悪癖が目立ち始めたのもまた事実ですので、
「やっても意味なかった」に対する回答を数字で示した次第です。


彼の言う○○という教材は(今回は)『STEP演習(数研出版)』です。
そこで、テストの実際の問題用紙を横に並べて、出題に係る分析を行いました。
まず100点満点中でじつに82点が同書から(改題含め)出題されていました。※改題は数値等の変更を指します。


語彙を問う大問1に関しては10問中7問がほぼそのまま出題されています。
残り3問に関しては二次曲線を問う発展的な内容でしたので、おそらくは授業で紹介されたものかと思います。
このように、大問1~5に関し、配点64点あるなかで1問を除いて漏れなく同書からの出題でした。


もちろん分布を散らばらせるためのいわゆる100点阻止系の問題(大問10と大問12のみです)もあります。
配点が15点ですので、5科400点超の生徒にとってはやはり副教材+αの準備が欠かせません。
とはいえ、上記の通りほぼそのまま同書からの出題が続いていますので、
誰に向けての発言かは想像の域を出ませんが「やっても意味がない」という言葉は全く機能しません。


実を申せば、分析を重ねる中で副教材からの割合に揺れがあることは指摘せなばなりません。
が、それは該当単元を考えれば至って当然と評価できますので、何ら声を大きくする必要もありません。
返す返す申し上げると、副教材である『STEP演習』をいかに反復し、克服できているか、
学年を問わず、附属桃中の数学における大事な大事な、避けては通れぬ取り組みと言えます。


「ま、たぶん大丈夫でしょ」という極めて軽い調子で捉えている層は今後も苦戦するでしょう。
また、提出課題としてひと通りやったくらいで矛を収めている層も苦戦は必至です。
当塾の5科450点層もSTEPの反復はもとより、そこにさらに上位教材にて汗をかくのがテス対です。


「うちの子、やってるのに点が取れない(のが可哀想)」というご家庭はその中身の精査が肝要です。
学校の教務としてモーレツさがまったくありませんので、その程度を個に委ねる手前、
STEPの反復の質と量とが、テスト結果に大いに反映されていることは容易に想像できると断言いたします。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
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