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入試過去問のご寄贈を切に願います!

『○○○○贈』と巻末に大書された入試赤本がアルファ北野に数冊あります。
もちろんそこには寄贈者である生徒名が(どちらかというと)殴り書きされている訳ですが、
毎年のようにそれらを見て楽しんでいる後輩諸子がいます。


中にはもちろん見知っている名前も見つけられるでしょうから、
それもまた一興でしょうし、過去問から進学先を推察して『ヘ~』となるケースもあります。
あるいは赤本の傷み具合から寄贈者の奮闘を目の当たりにし、
受験に関する自身の気持ちの弱さ、緩さに思い至ったケースも少なくありません。


受け継がれていく意志を見る思いです。
と、ここまでがポジティヴな発信で、以下が本音(笑)。
というのも私立無償化(所得制限あり)による入試校の細分化により、
これまでなら近隣私立を併願で受験するパタンが多かったのですが、
近年は一人ひとり違う学校を選ぶというイメージです。


そして赤本化していない学校や、説明会でのみ過去問を配布する学校や、
ようはお金だけでは手に入ることがかなわない学校がチラホラ。
よって個々人で確保した過去問をぜひご提供いただきたいという趣旨です。


(大学受験ならまだしも高校受験において)この話題をこの時期になぜ!?
というご意見もありましょうが、
春にお声掛けが出来なかった方々に向け、
故紙回収の手続きをとられる前に!というところです。


大学入試参考書を貸し出し 中京青少年センター


                                 ***

 『大学受験に役立ててもらおうと、京都市中京青少年活動センター(中京区)は、受験を終えた大学生から寄贈された参考書を貸し出したり、提供する受験生応援コーナーを設置した。高校生らが本格的に受験勉強を始める夏休みに積極的な利用を呼び掛けている。

   中京青少年センター 大学受験の参考書の有効利用を願って設置されたコーナー

 センターには午後9時まで使える自習室があり、今春大学に合格した利用者らの「参考書を捨てるのがもったいない」という声を受け、有効利用することを決めた。

 貸し出し・提供コーナーには現在、京都大や京都産業大の過去の入試問題集や、英語や数学、古典、地理などの問題集が約50冊並べてある。

 各参考書には「落ち着いて冷静に」とのメッセージや、暗記法や得点源となる重視科目についてのアドバイスが添えられている。

 センターは活用を勧めるとともに、「受験の苦しみを乗り越えたうれしさや、頑張れという思いを込めた参考書を、受験生につないでいきたいと思う方に寄贈してほしい」と話している。寄贈などの問い合わせは同センターTEL075(231)0640へ。』
※京都新聞7/28付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20120728000078

                                 ***

夜の9時まで利用できる自習スペースとなると
学習塾も穏やかに見ていられない部分もありますが(笑)、
結構なことじゃないですか。
結局のところ子どもたちの学習環境を充実させることが、
我々指導者側(あるいは教育産業側)にとってもプラスに転じると実のところ言えると思います。


学習機会が増えることにより
自分の欠落や不足、さらに上を目指したい気持ちが膨らんでくるのでしょうし、
それを後押しする、あるいは受け皿として機能する存在として
学習塾が求められるとなると我が意を得たりというところでしょうか。


あるいは学力差の拡大を危惧する声も大きくなると思います。
やる子はやる、やらない子はやらない、こればっかりは仕方ない、
という何とも大雑把な態度は(起こりうるが)許してはならないものでしょう。


その点に関しても我々が支えうることは小さくないと期待しています。
自習室が提案をしてくれるかというと答えはノー。
我々は等しく
前をひたすら向いている生徒も支えますし、
まだまだ頑張らねばいけないような生徒も引っ張っていけるはずです。


とまあ、暑い時に暑苦しいお話はこの辺にして(笑)、
連日のオリンピック報道により寝不足は否めない毎日でしょうが、
国籍を問わず多くの選手たちの必死の戦いに感じ入った生徒たちには
この夏期講習を最後まで走り抜けてほしいと願うばかりです。


入試過去問や受験参考書の類を片手に、
これから晩夏、秋、冬の自分のイメージを思い描いていきましょう。
それはご家族の皆さんにおかれてもご同様です。
お子さんのこれからの絵図を思い浮かべてください。


そこに光があることを祈ります。
あるいはその光を探し、そして大きくされていかれることを微力ながら応援していく所存です。
そのイメージを持つか否か、持とうと試みるか否か、
この境目が非常に大きな結果を生みうると、生意気ながらご提案差し上げる次第です。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif



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