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変わっていく英語授業

『グローバル人材』トピックスを連日取り上げていますが、
そこでの私なりの主題は
理科系こそ海外に行け、というもの。


これまでは『英語が好きな』生徒を中心になりがちだった、
どちらかと言えば閉鎖的な面も(何だか矛盾していますが)あったはずです。
その多くが文科系の英語教員による誘導でしょう
(あ、誤解なきよう言いますが、この一連の流れを否定している訳ではありませんよ)。


これじゃあ昨今の『グローバル人材』云々は太刀打ち?できません。
理科の先生や数学の先生こそが子どもたちにヴィジョンを提供し、
いかにこれからの時代を生きていくか熱く語るべきです。


これが社会の先生でも良いんですよね。
英語の先生の独占市場?だったこのエリアを
文字通り文理横断でビルドアップしていってほしいと願うばかりです。


とはいえ語学力は最低限必死になって身に付けるべきスキル。
そして他者とのコミュニケーションを楽しむことのできる性質も必要です。
楽しむことで、意見を交える/戦わせることの重要性に辿り着けるはず。
そういった実践ができる授業はと言えばもちろん英語科が筆頭。
いよいよ英語の先生方の(マニュアルを飛び越えた)個々の力が重大になってきたという印象です。


英語教育セミナー:新指導要領学ぶ 100人参加−−長野


                                 ***

 『13年度に完全実施される新学習指導要領の英語教育について学ぶ「英語教育セミナーin長野」が18日、長野市の清泉女学院大学であった。県内の英語教員ら約100人が参加し、新指導要領で求められる英語教育の実践法などについて、大学教授の講演を熱心に聴いていた。

 セミナーは日本英語検定協会が主催し、今年度は広島、茨城両県に次いで3カ所目の開催となった。新指導要領では小学校に「外国語活動」が導入された他、中高は授業時間や語彙(ごい)数が増加。また13年度から高校は、授業は基本的に英語で行うなど、授業環境が大きく変化する。セミナーは実践的な授業作りの参考例を示すため開催している。

 この日は信州大教育学部の酒井英樹教授と、上智大の吉田研作・外国語学部長が講演。酒井教授は中学校の英語指導を中心に、ゲームを交えた実践的な授業法などを解説。「新指導要領では単なる文法だけではなく、どんな場面で使うのかなど『習得から活用』が求められる。そのためにも、小学校や高校の指導を念頭とした連携などが必要だ」と述べた。』
※毎日新聞8/19付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://mainichi.jp/area/nagano/news/20120819ddlk20100092000c.html

                                 ***

英語を教える難しさに年を追うごとに感じ入っています。
A=Bで結構じゃないか、問題解かせりゃそれで結構じゃないか、という
いわゆる成功談を耳にするにつれ逡巡を深めたりするのですが、
…まだまだ答を出せていない体たらくです。


テストで点が取れる取り組みがすなわち英語力を高めることは承知しつつ、
そこにストーリーを付与したい誘惑、というかワガママを抑えられず、
私がこれまで出会ったどの教師・講師(当塾講師陣含む)とは違う道を歩もうと覚悟しています。


迷いの連続で子どもたちを巻き添えにしている側面もありますが、
これが私の個性となるものだという確信はしていますので、
もっと具体的な成果や数値をプレゼンしていければと思います
(こうなってくるとA=B式の英語指導が強いのは承知していますが)。


学校の先生方が研鑽を重ねられているように、
私も同様にチャレンジや学習の連続。
特に高校の授業形態が変わっていく今後、
少なくとも大学受験でもある部分で対応が必要になってくるはずですので
(ま、古参の連中は「結局変わらん」と高をくくっているでしょうが)、
そのトレンドも追いかけていく所存です。


まずはスモールチェンジをひとつずつ発見していきましょう。
それらの緩やかな変化の集合体がいつか常識になっているはずです。
それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif



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