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京都がつくるエリート!?

去年の今頃、何となくぼんやりとした感覚で取り上げたトピックスですが、
続報が文字通り1年後に提出されました。
とまれ1年前のテキストを。

ついに京都にもエリート養成機関が!? 2011年9月26日付


すっかり忘れていました。
そういや、そんなこともあった。


第二の垣岩・太田育て 府教委、小中生アスリート選考


                                 ***

 『京都府教育委員会などは本年度、バドミントンとフェンシングで才能のある子どもを発掘し、将来のトップアスリートを育成する事業を始めた。今夏のロンドン五輪では両競技で京滋ゆかりの選手が銀メダルを獲得しており、今春、活動を始めた1期生の練習にも熱が入っている。

    エリート養成 五輪メダリストを目指して、厳しい練習に取り組む子どもたち(16日、京都府宮津市田井・府立青少年海洋センター)

 小学4年から中学3年までを対象とする「京の子どもダイヤモンドプロジェクト」。週2回の競技指導のほか、立命館大、同志社大の専門プログラムで基礎的な身体能力向上とメンタル指導を行う。1期生の小学4年9人は約250人から選ばれた。競技経験の有無は問わず、潜在能力を見定めたという。

■原石9人が合宿

 15日から3日間、宮津市で合宿が開かれた。ロンドン五輪で両競技の躍進が関心を集めた後だけに、1期生9人は高い意欲を持って参加した。

 府バドミントン協会ヘッドコーチによる競技練習のほか、国際大会を意識した英語指導や保護者の栄養学習もあった。また、フェンシング男子団体銀で同志社大出身の太田雄貴選手、バドミントン女子ダブルス銀で大津市出身の垣岩令佳選手らのインタビュー映像を視聴。バドミントンの青木涼一郎君(10)=長岡京市=は「ぼくも五輪でメダルを取りたい」と意気込む。

 また、今月から、フェンシングの女子個人と団体で入賞した乙訓高教諭・池端花奈恵選手が週2回、指導。竹澤志緒里さん(9)=京都市=は「練習は厳しいけれど、私も強くなりたい」と話す。

 今後、フェンシング男子が10月の全国大会に出場するほか、来年1月にオーストラリアで開催される国際ユース大会の視察も予定。府教委は「五輪メダリストを出したい」と大きな目標を掲げる。

■2期生を募集

 来春の2期生の選考は、10月20日の1次で基礎的な運動能力を、12月15日の2次で競技の適性を測る。対象は現小学3年。応募は、所定の用紙に記入し郵送またはファクスで。10月5日締め切り。府教委の府競技力向上対策本部TEL075(414)5868。』
※京都新聞9/25付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20120925000050

                                 ***

そうだ、ロンドン五輪でフェンシングもバドミントンも大いに取り上げられたんだった。
すごい!
先見の明!!


嫌味でも何でもなく感心しています。
1年前の私のブログでは上記競技に対して疑問を呈していました。
フェンシング?
バドミントン?
そうやって隙間突くぅ?ってなもんです。


申し訳ありません!
改めます。


閑話休題。
『エリート』という表現に関しては私なりの考えを上掲ブログにて開陳していますが、
頑張ろうという強い意志を持っている子どもたちはやはり
さらに上の環境で切磋すべきだと信じています。


そして自らの至らなさ(上には上がいる!)に半歩進んで二歩下がったり、
あるいは尊敬できる学友やライヴァルを見つけて少しでも近づこうと努力できる
そんな環境があってしかるべき。


ことさら強調するとやおら格差だとか差別だとかいろいろと紛糾するイシューではあると承知していますが、
一般的な教育を受けてきた身でこの職業に就いた私としては(もちろん『幸いにも』ですが)、
エリート(を目指す子どもたち)が歩む環境や、さらにレヴェルの高い環境、
いわゆるスパルタな環境があってしかるべきだと確信するようになりました。


そのこころは、という段は別に譲りますが(…いつになるやら)、
(私を含む多くの人が受ける)ごく一般的な公教育に限界なり矛盾、問題点を強く感じているからです。
そしてそれを解決する環境なり機関があるという
当時では知る由もない事実が分かったゆえの発言。


異論反論ご批判、さまざまおありのことと思います。
ただ、トレンド(あるいは今後見られるであろうトレンド)として上掲トピックスに見られような
ある種の選別なり人材輩出に向けた具体的なアプローチが増えてくると思います。


好むと好まざるとに関わらず、
そういった観点の裾野の広がりを感じるこの頃です。
何もごく一部だけの手の届かないような世界のお話ではなく、
『選ぶ』か『選ばない』か、
そういう種類のイシューです。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif



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