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秋入学イシュー、立命館大で京都初適用

すっかり鳴りを潜めた、
ゆえに着々と、粛々と進行しているであろう『秋入学』イシュー。
久しぶりのトピックです。


学部秋入学、日本人に門戸 立命大、京都で初


                                 ***

 『立命館大の学部と大学院合同の秋季入学式が25日、京都市中京区の朱雀キャンパスで開かれた。本年度から学部の秋入学の募集対象を日本人にも拡大、海外での生活経験のある日本人3人を含む133人が入学した。立命大によると日本人学生の学部秋入学は京都では初めてという。

    秋入学 立命館大 辻さん(写真手前左から2人目)ら日本人の新入生も出席した立命館大の秋季入学式=25日午前10時、京都市中京区・立命館大朱雀キャンパス

 東京大が学部の秋入学への全面移行構想を打ち出し、京大など他の大学も入学時期や高大接続のあり方を検討している。立命大は2000年度から大学院の秋入学を実施している。11年度には国際関係学部に外国籍の留学生が英語の講義だけで卒業できるグローバル・スタディーズ専攻を設置、秋入学の拡充を進めている。

 本年度は、入学希望が多かった国内のインターナショナルスクールや海外の高校の卒業生も含み、日本人にも門戸を広げた。

 入学式で川口清史学長は英語で「日本の学生と留学生のネットワークは必ず将来の資産となる」と式辞を述べ、スーツ姿の日本やアジア、米国の新入生が校歌を斉唱した。

 秋入学制のギリシャの普通高校を卒業した辻・ハジダキス・惇さん(18)は「日本で異文化や国際政治を学びたかった。秋入学でブランクなく大学生活を始められてうれしい」と話していた。』
※京都新聞9/25付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20120925000053

                                 ***

テスト期間中のアルファ北野・衣笠ではありますが、
高3の動きもいくつか出てきました。
内定を得た者、公募を控えた者、センターの過去問を繰り返しやる者、
今年の高3はみな中学(特に中1)からの接続生たち(もちろん小学生時分からの継続生もいます)。
(中1のときの幼さを思い出しては)何だか目を細めるこの頃です


上掲の秋入学イシューはどちらかというと国内向けという訳ではありませんね。
欧米型(あるいは欧米)の教育機関を経た学生には何らギャップやブランクはありませんね。
これじゃあ同列には語れんな。


とはいえジワリジワリと変わっていく様を見るようです。
大きな変化って、可能な範囲でも追いかけていたら、緩やかな変化の集積だと何となく気がつきます
(あるいは気がついたような気になります)。
緩やかな変化、どちらかと言うと見逃してしまうような変化。
このイシューもそれにがあてはまるような印象です。


とはいえ大学受験生予備軍や中学生たち(もちろん小学生もですが)、
(大げさに言えば)世の中が変わっていく、システムが変わっていくことを知ってください。
私もそれについていくので必死ですが(というか最後尾にいるのかも怪しい…)、
あなたたちは情報を集めることにも気を配ってください。


閑話休題。
立命館大学は何かと対外的なアクションが豊富であり、かつ効果的だと思います。
これには他意はありません。本心です。
よって関西圏、西日本で圧倒的な受験者数を抱え、さらにマンモス化していく所以だと確信しています。


巨大校につきものの揶揄する向きもありましょうが、
それってメジャーなり大手なり大資本になり対して斜めから構える態度と変わりありません。
なぜ大手なのか。なぜ売れているのか。
中身がないという根拠はどこにあるのか。


さらに閑話休題(笑)。
秋入学に関わらず、大学イシューを提供、実践する立命館大学の動向は無視できません。
さらに議論なり制度なりを加速させていくことでしょうね。
関大の動き(例えば高槻の新校舎とか)が京都ではなかなか見えてこない面がありますので、
自ずと立命館が京都大学に並ぶ注目校となりますが…。


高大接続イシュー然り、目を離せばあっという間に置いていかれます。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif



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