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漢字博物館!? 漢検事務局移転!?

漢字検定を本格再開し、
また子どもたちと漢検の合否で何やかやとやり合うことが戻ってきた次第ですが、
往時のトーンはまだまだ取り戻せていない感触を勝手に抱いています。


ひところの広報活動も鳴りを潜めた気がしますし、
個人的には再出発ということであれば近年は特にドドーンと打ち出してほしいと感じているのですが、
地道にコツコツと地歩を固めて、というところでしょうか。


漢検が盛んであることは決して悪いことではないはずです。
競争の原理も少なからず発生しますし、何よりも目に見える達成が得られます。
インスタントだとご批判される向きもあるかもしれませんが、
学習指導をしている身としては非常にありがたい検定だと認識しています。


これは本当に個人的な印象なのであまり公言できませんが、
かつて当塾にて漢字検定の責任者であった時、
やはり事務局の方と何度も相談させていただいた何とも頼りない管理者でしたから、
(蒸し返す必要はありませんが)スキャンダルがあった時もやはり非難よりも同情の方が格段に強かったです。


閑話休題。
そんな(もっともっと盛り上げていってほしい)漢検の新しいトピック。
何だか頼もしい動きのようですが、その中身を見てみましょう。


漢字博物館:漢検が祇園・中学校跡地に設置提案 京都市の活用策募集に /京都


                                 ***

 『11年3月に閉校した京都市立弥栄中学校の跡地(東山区祇園町南側)を巡り、財団法人「日本漢字能力検定協会」(漢検、京都市下京区、高坂節三理事長)が、協会本部(下京区烏丸通松原下ル)を跡地に移転し、漢字博物館などの施設を設置する計画を市に提案していることがわかった。市が27日、跡地活用策募集に漢検から応募があったと発表した。

 市では同中学校を含む閉校した20の小中学校跡地について、7月から民間の事業提案を募集していたが、漢検から提案が今月5日、提出された。漢検の案では同中跡地(6355平方メートル)を「漢検 漢字の森」として、国内初の漢字専門施設となる「漢字博物館(仮称)」や図書館、漢字文化研究所を設置し、日本の漢字文化の発信地にするとしている。漢検は「博物館は数年来の希望。検定受検者にも学生が多く、ぜひ学校の跡地を利用したい」と話している。

 市は10月下旬にさらに事業計画を公募する。計画は祇園地域の立地を踏まえ、風俗営業規制の保護対象となる大学や博物館を含めることや観光客誘致につながることなどが条件で、年度内に地元住民や有識者らで作る外部審査委員会で事業内容・事業者を選定する。』
※毎日新聞9/28付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://mainichi.jp/area/kyoto/news/20120928ddlk26040401000c.html

                                 ***

ハコモノを作る体質か…、という苦笑もなくはないのですが。
『数年来の希望』というところもそうですし、
何か遺したい!という想いも
感情的に理解はできるけれどもタイミングはどうだろうか、という思いが先に立ちます。


検定作業のみを漫然と続けることが組織を、あるいは漢字文化を発展させるとは私も思いません。
何か他のアクションをトライしていかなければならないことも容易にイメージできます。


そういうイメージのもと、改めて『漢検博物館』と対峙してみますが、
…………。
私が意地悪すぎるのでしょうか、
なんにもいいイメージが出てきません(苦笑)。


もちろん学術的に非常に有益なことなのかもしれませんが、
そこが『人が集まる』場として機能するのかな?
こういった物言いはシニカルに過ぎるのかな?なんて考えます。


ともあれ(笑)
今季第2回の検定は11月10日(土)(もちろん準会場として当塾実施分に限った日程です)。
大変多くの受検希望者から申し込みがありました。
最近はやはりDSでの取り組みがポピュラーだとかで、決して悪くない気運だと思います。


アルファ北野と衣笠からも希望者がいます。
きっちりと準備をして、ぜひ合格を獲得してもらいたいですね。
頑張れよ~~!


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif



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