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秋入学イシュー 東大は春入学~秋授業開始!?

京都市の公立高校入試制度の報を再三お伝えしているところですが、
トピックスを拾い上げると全国でさまざまな動きがあることに気づかされます。
変わる、というタイミングにあるんだなと感じ入ります。


(より広い意味において)その先鞭をつけた、という意味でも東大秋入学イシューは記憶に新しいですね。
え?あったよね、そんなことも?
いえいえ、脈々と着々と粛々と
話の帆先はその先を見据えて前進していますよ。


当ブログでも結構な数のテキストを書いてきましたが、
そこから見えてくるのは冒頭の通り変革の時代の空気、と申しましょうか。
何も60年代的なザワザワした類のものではなく、
ゆっくりと、ジワジワと小さな変化が集積していくような様を思い浮かべます。


それらがポンと提示されると
キツネに騙されたような、寝耳に水といった具合の反応をするのでしょうが、
外堀が確実に埋まっていく感覚を日増しに感じている私もいます。


それは大学入試であれ、高校入試でも同様。
中学入試も然りでしょうし、生涯を含めた教育に関わるあらかたのものに波及する流れだと認識しています。
そして久方ぶりの秋入学イシュー。
東大はもとより、京都でもやはり連綿と続いているようです。


春入学維持、授業開始は9月=東大検討会議が中間まとめ


                                 ***

 『学部の秋入学全面移行を検討している東京大学の学内検討会議が、春入学・卒業を維持したまま、正規の授業を9月から始める案をまとめたことが24日、分かった。秋入学移行に慎重な学内の声に配慮したもので、既に各学部長らに示された。同案を採用するかは、浜田純一学長が最終的に判断する。

 東大によると、春入学後の約半年間は「導入教育」と位置付け、大学で学ぶ意義などを考えさせ、大学が用意する講座などへの自主的な参加を促す。正規の授業は9月からで、学期が約半年間短くなることから、週ごとの授業時間数を増やすことも検討しているという。』
※時事ドットコム10/24付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012102400394

                                 ***

秋入学で半年“空白期間” 中京でギャップイヤー学習会


                                 ***

 『東京大が打ち出した秋入学で注目されている、高校卒業から大学入学までの空白期間「ギャップイヤー(GY)」を考える学習会が23日、京都市中京区の立命館大朱雀キャンパスで開かれ、日本ギャップイヤー推進機構協会(東京)の砂田薫代表が、学生に不足している社会経験を補うとしてGYの導入を訴えた。

 砂田代表は、GYを親元や教員から離れた非日常下での国内外留学やボランティアと定義。1年間のGY経験で大学の1年分の単位を認めるアメリカなどの実例を紹介し、学習意欲が高まるなどの効果を強調、「問題発見や解決能力がある人材育成という大学への要求に応える手段になる」と訴えた。

 パネル討論で龍谷大の阪口春彦教授(社会福祉学)は「最近の学生は、取りあえず資格を取るなど安定志向が強い」とし、海外で自分や社会を見つめ直す機会の必要性を指摘した。

 学習会は、京都の産官学でつくる京都教育懇話会が開き、大学や高校の教員、学生ら約100人が議論に耳を傾けた。』
※京都新聞10/24付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20121024000020

                                 ***

産学のトップランナーたちが求める、希求してやまない人材というものが見えてきますね。
そこにお子さんが立ち向かっているか、想像力を働かせなければいけない時代なんでしょう。


昨今の経済界や教育界の方向性のひとつとして
これまでの教育のマイナス面、膿や恥を提出している印象も受け取れます。
形式だけが洗練され、
そこに収まるひとつひとつを軽んじてきた(あるいは無視してきた)反省を
真正直に行っているのではないでしょうか。


そういった危機感が伝わります。
そして方向性を正そう、という気概も感じます。
だからと言って諸手を挙げて賛成という日和見な意見も考え物でしょうが、


どうでしょう、明らかに間違った方向を歩もうとしているでしょうか。


キーワードを見てみましょう。
文理横断型、
課題解決力、
グローバル人材、
いま思いつくだけでもこの3つありますが(まだまだありますね。すぐ忘れてしまいます…)、
私には理想的な響きがゴーンと鳴っています。


もちろん確信なんて微塵もありません。
しかしアルファ北野、アルファ衣笠の目指す道として上記にあるようなステージを見つめます。
目指すのは勝手でしょ(笑)、というところですが、
公教育の現場が接続学習に二の足を踏んでいる(京都の)現状、
目指すのは勝手とうそぶけども目指さない手はないでしょうよ。


そんな塾が規模の大小に関わらずあってもいいと勝手に思い描いています。
それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif



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