Entries

地域にどう向かう? ~佛教大学の試み

京都の子どもたちの多くがその進路のひとつとして一度は見つめる
佛教大学(佛大)。
教育学部の躍進も目覚しく、ご存知のように野球部、女子駅伝の名門でもあります。
開学100周年の今年、保健医療技術学部に看護学科も設置され(紆余曲折ありました…)、
ますます選択肢のひとつとして機能することになるのでしょうね。


二条駅界隈がにわかに賑やかになってきましたが、
佛大からまたもやアクションがあるようです。
とまれ佛大界隈自体が開学100周年とかで騒がしい様子。
理由は何であれ地元の大学からトピックスが聞こえてくるのは嬉しい限りです。
さて、今回は何だ?


地域連携で拠点 佛大が二条駅西側に新設


                                 ***

 『佛教大の開学100周年記念式典が23日、京都市北区の紫野キャンパスで開催された。山極伸之学長が大学の10年後の目標となる「Vision2022」を発表、JR二条駅(中京区)の西側に地域連携や社会貢献の新たな拠点を整備する構想を示した。

 Vision2022は、紫野や二条など各キャンパスの特色明確化など八つの目標を設定した。二条駅西側のキャンパス用地に、地域連携の拠点「センター・オブ・コミュニティ縁(えにし)」(仮称)を開設し、学生と住民の交流や生涯学習、心のケアサポートを進める。

 独創的研究を進めるために「法然佛教学研究センター」「リサーチセンター」(ともに仮称、場所未定)もつくる。

 式典には学生やOB、教職員など約750人が出席し、山極学長は道半ばの東日本大震災の復興に触れ「困難にひるまず、高い志と勇気を持った佛教大学人を社会に送り出したい」と決意を述べた。

 学生約20人が作詞した記念ソング「ありがとう-感謝」も披露された。リーダーの文学部2年西谷亜理沙さん(19)は「恥ずかしがらず感謝の言葉を伝えられるきっかけになれば」と話していた。佛大のホームページで視聴できる。』
※京都新聞10/24付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20121024000023

                                 ***

『地域』とは、これまたキーワードを攻めてきましたね。
私が言うのも本当に何ですが、生き残る道としては正攻法ですよね。
いくつか正攻法はあるのでしょうが、これもまた主流のひとつでしょう。


という物言いはさておき、
この『地域』という言葉もまた、使い勝手のよろしいもの。
地域密着!だとか地域に根付く!だとか、それらしいフレーズならいくつかあります。


教育に関して言えばひとつのムードを演出するワードですね。
ただし、かつて私がやらかしたヘマにもあるように、
塾の前にて右往左往する外国人観光旅行者にある寺院への道を問われ、
その質問に応えられなかったという地域密着塾もありますので(涙笑)、
即日地域ナンチャラという看板を外した経緯があります(笑)。


また、地域ナンチャラを謳いながらも、
地域の活動に何ら参加していなかったり、地域そのものとの関係性が希薄な塾もあることでしょう。
そこに地域という文言を当てはめるのに気持ちの悪さを感じるのは私だけでしょうか。


もちろんそんなところに意図を置いていない『地域』もあるでしょう。
その地域専門に活動する(≒当該地域の学校の生徒以外は受け入れない等)、
という意味合いにおいて活用するという例もあるでしょう。
その辺りは私なんかが口を挟むところではありません。


閑話休題。
佛大がいう地域連携。
端的に表すと
>学生と住民の交流や生涯学習、心のケアサポート
ということなのでしょうが、


看護、幼児教育、生涯学習、というキーワードも今後の展望として機能するのでしょうね。
というか大手教育関連会社には当然のアクションでしょうか。
その辺りはよく分かりませんが、
近頃ネットを開けば広告バナーにはその手のものが目白押しですね。


とまれ佛大(ついつい道が逸れてしまいます笑)。
学校法人佛教教育学園として設置校が拡大してきましたが、
その辺りの提携、連携はどうなのでしょうかね。
東山高校、華頂女子高校に行っている生徒からいくつか情報は聞いていますが、
単なる同系列(ようは設置者が同じ)というだけの枠組みから出ていない現状はあるのでしょうか。


これって過日取り上げられた『朝日新聞』と『週刊朝日』との関係性と同様だなんて
素人考えをしてしまいますが(あるいは同様だなんてまったく言えないのでしょうが)、
何か我々に訴えかけるストーリーがあってしかるべきではあると思います。


それぞれがそれぞれで運営してて、
よくよく知ると同じ系列でした、なんてシチュエーションはあるでしょうから、
地域を絡めるのであれば何かもっと効果的な取り組みができるのではないかと勘繰ってしまいます
(あるいは私が事情を知らないだけかもしれませんが)。


『地域連携』や『社会貢献』、これが佛大が掲げる目標とのことです。
学習塾として学ばせてもらう側面がたくさんありそうです。
ぬかりなく(笑)フォローしていきます。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif





関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ikuseishajishukan.blog72.fc2.com/tb.php/1101-50a6bedb

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

ふしみ育星舎HP

http://www.ikuseisha.co.jp/asset/00124/Fushimi-TBB/HP/banners/fushimiTBB-banner14.png
伏見/丹波橋/桃山/塾

教室カレンダー2016


※随時更新しています

ふしみ育星舎onTwitter

伏見/丹波橋/桃山/塾

Facebookページ



更新カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
※青字が更新日です
伏見/丹波橋/桃山/塾

直近30稿のブログです


ご訪問ありがとうございます

月別アーカイブ

09  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07 

お問い合わせはコチラ

お問い合わせはコチラ 育星舎お問い合わせ ふしみ育星舎HPへ ふしみ育星舎HPへ
連絡先はコチラです 連絡先はコチラです

伏見/丹波橋/桃山/塾

育星舎基本情報

私塾教育 育星舎グループ本部

〒603-8332
京都市北区大将軍川端町97
創造館2F
TEL 075-463-4050
FAX 075-463-4455
info@ikuseisha.co.jp

【京都南学舎 伏見育星舎】
〒612-0073
京都市伏見区桃山筒井伊賀西町43-1
TEL 075-621-4466
FAX 075-621-4465
ikeda@ikuseisha.co.jp

伏見/丹波橋/桃山/塾