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世界は世界を見ているが、日本人は国内ばかりを見ている!?

情報というもののその一切が風化なり消滅の性質を孕んでいるというご立派な立場は置いておくとして、
ともすれば流されていく種類の情報が存在するのもまた事実。
段の埋め草として書かれたのかと勘繰ってしまいますが、
いえいえ人のキッカケやアンテナや発火点などは文字通りバラバラ。
こと商機となればそれこそその場しのぎ式のトピックなどないとも言えるのではないでしょうか。


誰が読んでいるとも限りません。
そういったことを考えると私も拙文をはばかりなく提出していることに恐怖を感じます。
と殊勝なことを書きつつ内心はド厚かましいので気にしていないのが実情ですが、
それでもだからと言って個人の見解を垂れ流すことの危険性はイメージできているつもりです。


そのバランスに注意しながら
この不安定なフライトをできる限り続けていこうと企んでいます(ハイハイ)。


閑話休題。
冒頭の通り
素通りされる種類の情報は少なくとも(私に限っては)複数あります。


埋め草、とまで言わなくとも
埋め草的、とは言いたくなるそれら情報群。
失礼ながら以下のテキストもそのカテゴリーに入れて
私のブログが炎上するとは思えません(笑)。


しかしビジネスのポテンシャルとしてクンクン嗅ぎ付けたくなる匂いはありますね。
この視座を意識すると冒頭の私の文章がいよいよ素人然としてきます。


アジア言語教育強化=就学から高校まで-豪政府白書


                                 ***

 『オーストラリア政府は28日、アジア経済台頭を好機とみて、豪州の進むべき方向を示した「アジアの世紀」白書を公表した。白書には、全国の小学校から高校までを通して、日本語を含むアジア4言語を学習できる機会を提供することを盛り込んだ。

 白書は、2025年までに豪州として目指す目標を掲げている。その一つとして、資源・エネルギー輸出に頼らず、国内で新たな雇用を創出していく上での人材育成の必要性を強調。拡大するアジアの中間層を相手としたビジネス機会を念頭に、アジア言語教育の必要性を指摘した。

 日本、中国、インド、インドネシア4カ国の言語は「優先アジア言語」とし、少なくとも一つは選択できるようにする。国内各校とアジアの学校をインターネットで結んで交流することで、語学学習の動機付け強化などに役立てることも提唱した。』
※時事ドットコム10/28付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012102800123

                                 ***

今後、オーストラリアを舞台にした短期・長期留学がさらに活発化するでしょうね(今でも豊富にありますが)。
姉妹校、姉妹都市の類も増えるでしょうし、
修学旅行先にもさらに選ばれていくのでしょうね。


このあたりの判断の(鋭さまでは言わずとも)ある種の思い切りの良さには感じ入るところがあります。
アジアの中間層を念頭に置いた、という主眼にもその感は同様です。
オーストラリアと言えば白豪主義だとかが頭をよぎりますが、
ご存知のようにマルチカルチャリズム(多文化主義)を先んじた国でもあります。


そんなこんなでオーストラリアの揺れを感じるトピックです。
と、ポリティカルなことやレイシャルなことはこの場ではさておき、
豪州という漢字にあるとおり何だか豪儀な部分を私は感じています。


ともあれ子どもたちにはこのアジアを見る視点を教育がもっと伝えていかねばと思います。
アジアに対する眼差しのひとつにおいて、
30代より上の世代にとってはカチコチになった部分があると思います。


そういった(最後とも言える)世代が親世代、あるいは世論をある種形成する集団となり、
その口から漏れる言葉を子どもたちが耳にすることで
何がしかのネガティヴィティを伝承させている側面があります。


なぜ子どもたちは相も変わらず隣国を揶揄する表現を口にするのでしょう。
あるいはそんな子どもたちは私の周りだけのごく少数なのかもしれませんが、
私は自身をそんなに想像力に欠けた人間だとは思いません(鈍感であることに否定はしませんが)。


明らかに東アジアの強固な関係を築かなければならないこれから、
オーストラリアが着実に動き始めたことをキッカケに
アジア、東アジア、環太平洋、という枠組みをもっと前向きに考える教育が必要でしょうし、
今後いろんな場面で形成、そして熟成されていくのでしょうね。


教育や産業や行政がリードするのではなく、
個人の領域で文字通り変えていかなければならないタイミングです。
近隣諸国の製品やトピックスを無批判に打っちゃる姿勢こそ、
子どもを包み込む世代が変えていかねばなりません。


これを断固実行しないとアウトだと思う私は偏っているのでしょうか。
…それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif





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