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西の名門、同志社大学の新キャンパスがすごい!?

通勤のルートとして丸太町通りを東から西へと通っているのですが、
最近は諸事情にて電車通勤に変えました。
ただし仕事の都合上、車で出社する時も少なくありませんので、
その時は御所の南側を気持ちよく走り抜けています。


もともとが京都の人間ではないので
やはりあのエリアは気持ちよいですし、知らずにテンションが上がります。


この季節だと葉が色づきはじめたのと落葉の風情とを楽しめ、
運転に集中しながらも視界の端に入ってくるザ・京都な景色に和んでしまいます。
街を往く皆さんの装いも温かみのあるトーンとなり、
歳の暮れを思わずにはいれないことに何だか心の疼きを感じちゃう私、詩情を逞しくしています(笑)。


さて、そんな御所界隈。
同志社大学の長い工期も終了し、いよいよ新校舎のお披露目ということです。
京都の風景にフィットしていたこれまでの佇まいに更新はあるのでしょうか。
通勤途上、ちょっと遠回りをして見に行きたいと思います。


文系教育向上に期待 同志社大新校舎1~4年集結


                                 ***

 『同志社大の今出川キャンパス(上京区)に増設された新校舎「良心館」と、北側に新設された烏丸キャンパスの「志高館」の完成式が開かれた29日、関係者からは「学生と教員が共有する時間が増え、教育の効果が高まる」と期待の声が上がった。

    同志社大1 完成した同志社大烏丸キャンパスの「志高館」

 新校舎では文系学部の1~4年生が同じ場所で学ぶ。同志社中の跡地に整備した良心館は、地下2階、地上5階建て。総床面積は4万平方メートルで、甲子園球場のグラウンド3個分に相当する。2、3階には、学生が議論や共同作業に使うスペース「ラーニング・コモンズ」を備える。他大学とは異なり、図書館と分離している部分が特徴で、国内最大級の面積を確保した。

 志高館は、京都市から購入した市産業技術研究所・繊維技術センターの跡地に整備。地下1階、地上3階で総床面積1万6600平方メートル。来春開設の「グローバル地域文化学部」などが入る。八田英二学長は「教育や研究面で1、2年と3、4年が分かれているデメリットが解消される」と期待していた。』
※読売新聞10/30付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20121030-OYT8T00073.htm

                                 ***

同志社大、文系学部を集約 烏丸キャンパス開校式


                                 ***

 『同志社大の烏丸キャンパス開校式が29日、京都市上京区烏丸通上立売上ルの現地で行われた。今出川キャンパスに新校舎「良心館」も完成、来年春に文系学部が上京区に集約され、京田辺キャンパス(京田辺市)から約8千人の学生が移る。

 烏丸キャンパスは、市繊維技術センターの跡地(約7700平方メートル)で、今出川キャンパスから約150メートル北側に位置する。

    同志社大2 開校した同志社大烏丸キャンパスの志高館

 烏丸キャンパスの新校舎「志高館」は地下1階地上3階の延べ約1万5千平方メートル。来年4月開設のグローバル地域文化学部などの教室や研究室が入り、国際教育の拠点となる。地下には最新鋭の設備を備えたスタジオがあり、海外と結んで授業を中継したり、ラジオ番組の放送もできる。

 烏丸通に面するキャンパスの敷地には交番が来春開設される。

 八田英二学長は「文系の教育を統合できる。(建物の名前のように)新島襄が掲げた良心教育を進め、志の高い学生を育てたい」と述べた。』
※京都新聞10/29付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20121029000068

                                 ***

何だか見上げるような、と言うかポケ~と見渡してしまうような校舎ですね。
これは壮観でしょう。
これまでの同志社の風合いを踏襲しながらもそのサイズをググッと押し広げた感がありますね。
こいつは見惚れてしまいそう。


もう一方の西の雄である立命館大学がその威光を放射状に拡げている印象をよそに、
同志社大学はフットワークが軽い印象を抱かせません。
そこに付加価値を付与している所以があるとは思いますが、
現代において、こと京都の外から眺めた場合、そういった態度がスタンダードになるかと言うとさにあらず。


名門校や伝統校の進む道としてのディレンマは容易に想像できますが、
この新校舎開校式と文系統合というトピックスが
外に向かって新たに豊かなエネルギーを照射できるか、ちょっと見ものです。


生徒たちのマインドにも同志社という選択肢は乏しいです。
お高くとまってるから!?
まさかまさか、興味を感じないからでしょう。
あるいはあまりにも『よく分からない』からでしょう。


足元の子どもたちを魅了できずに、
全国、否、世界の子どもたちに何かスペシャルなものを提供できるか
(大学教育が『提供』を本筋に置くのは筋違いかもしれませんが、このマインドが鎮座しているのもまた事実)、
今度同志社大学の動向をさらにウォッチしていこうと思う次第です。


とは言えステキな校舎ですね。
…羨ましい。
それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif





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