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学習塾に小中高接続学習なんて出来るのか!?

今年度よりアルファ北野の指導理念として、
小中接続学習と中高接続学習、
言うなれば小中高接続学習を目指す、という看板を掲げました。


広報に関わるあらゆる媒体にてこの表現を使っているので
いささか耳にタコ状態ではありましょうが(笑)、
いかに私がこの方向性を真剣に模索しているか、形作ろうとしているかをご承知いただければと思うところです。


こんなことを随時表明する必要もないのでしょうが、
いかんせん『言わないと分かんないもん』式で進めます(笑)。
そらそうだ、いちいち言ってかないと伝わんない。


ということで、接続学習を実践する塾として
この地域で私なりに戦っていく目論見、目算です。
狙い目としては面白いと思うんですけどね。
少なくとも京都の学習塾でこのメッセージを掲げているところはありません。


その『オレだけ感』を何とかエネルギーにして(笑)、
こんなことが果たして出来るのかチャレンジングであろうと考えています(何のこっちゃいな)。
それに常にチャレンジがないと私自身面白くありませんし。


閑話休題。
『中1ギャップ』も我々の克服すべき課題のひとつです。
我々のアドヴァンテージは
学習機会の均等なんて目指さなくていいし、
子どもの適性に沿ったより具体的な進路指導ができる、という点です。


小中高の子どもたちが同じ教室で勉強しています。
私の横には小学生+高校生という組み合わせだってありますし、
小学生+中学生も、中学生+高校生という組み合わせだってあります。


彼らそれぞれに前を向かせる言葉を直球で投げ込んでいます。
それを下級学年、下級学校の子どもたちも聞いていますし、
中には勉強の方向性を誤った生徒のサンプルだって目の当たりにできます。
これって学習塾の強みですよね。
しかも個別指導のそれです。


まだまだやれることがあるってことですね。
もっと頭を使えと自分をリフトアップするのみです。


「中1ギャップ」解消へ 小中で教職員の異動も


                                 ***

 『京都市教育委員会は2日、来春の教職員人事異動について、同じ中学校区内の小中学校が独自に校区内の人事交流案を作って提案できる新制度を導入する方針を発表した。急激な環境変化に戸惑う「中1ギャップ」を解消するための連携強化が狙いで、全国でも珍しい仕組みという。

 小学校間や、小中両方の教員免許を持つ教員の小中学校をまたいだ異動案を、校区内の小中学校長が協議してまとめる。市教委が提案を受け、反映させる方向で検討する。西京高付属中などを除く70校区が対象となる。

 中1ギャップは、中学で不登校となる要因の一つとされる。人事交流によって、進学先の中学での経験を教員が小学校に持ち込んだり、小学校間の相互異動で各校の状況を共有、中学進学前の指導に生かす。

 これまでも小6向けの授業や部活動体験、小中教員の合同研修といった小中連携を進めてきたが、さらに人事交流で学習面、生活面で小中9年間を見通した指導を充実させる。

 市教委教職員人事課は「校区内の人事交流で、従来の異動以上に、お互いの学校について情報を共有できるパイプ役となってほしい」と話している。

 このほか、校長による教員公募の対象校を7増の194校とし、教員が転任先を募る「フリーエージェント制」も引き続き行うとした。』
※京都新聞11/2付により転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20121102000152

                                 ***

小中9年後の姿に責任を持っている人間が教育の(いかなる)現場でどれだけいるか!?


この言葉を当ブログでもたびたび(自戒も込めて)投げかけてきました。
リレー方式で次年度にパスしていく光景が容易にイメージできますが、
それは私とて同じ。
小学生のお子さんをお預かりすることにもっとパワーなり意識なりを注がなくてはと反省します。


(中学受験を除いて)小学生の子どもたちが先を見据える機会はそうありません。
そもそも学習到達度について具体的に言及されること、評価に晒されることも
どちらかというと良しとされていません。
ジョイント・プログラム?
あれで学力は測られるでしょうか。
あるいは測定された現状の学力をもとに何か具体的な指針を提示してくれるでしょうか。


その趣旨なり方向性は理解できますが…。
中1になっていきなり受験のお話を持ち込まれたり評定の意味を知らされたり、
子どもたちにとって寝耳に水な感じは容易には拭えないでしょう。


それを小学生に伝える伝えないの是非や意味はまた別の議論だと思います。
現状として『中1ギャップ』という課題を我々は抱え、
それに対するアイディアや実行力をそれぞれが準備、提示しなければいけないタイミングです。


もちろんそのためにもアルファ北野を、アルファ北野講師陣を強化していかなくては絵に描いた餅。
それ込みで提示していくというダイナミズム(大げさ笑)をご覧いただくよう走っていきます。
学習塾にやれることはまだまだある!
個別指導にやれることはまだまだある!
受験指導だけが我々の存在意義じゃない!
という、青臭いメッセージを織り込んでいきます。


と、こんなテキスト先行なところってまだまだ若輩な証拠ですよね(苦笑)。
それ込みで(しつこい!)。
それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif





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