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大学に行けばこんな勉強ができるぞ! pt.7

さあ、いよいよ本日は年内最後の授業。
何だか年を追うごとに年の瀬の感覚を失いかけている気がしますが(笑)、
おそらくこれって多くの方が抱く感慨と近しいのではないでしょうか。


休業のない商店がそう思わせるのでしょうか。
年末に差し掛かるにつれて閑散としてくる街並みは遠い昔。
感傷的に過ぎるのでしょうが、目の前の慌ただしさを時おり奇妙な気持で眺める私がいます。


さてさて、冬期講習の何ともはやの喧騒、盛り上がりに一方で充実感に包まれています。
心地よい疲労と言えばいいのでしょうか、清々しいめまいすら(笑)受け入れています。
生徒たちからは「センセ、クリスマスやのにヒマしてんな?」と野次られたりしていますが、
これくらいが私の望むところ。


しんどいことやへヴィーなことを同じような表情や顔つきでやることほど稚拙さを感じることはありません。
楽しんでやらなきゃ。
少なくとも塾長である私がヒーヒーこぼしてるようなところに誰が来たがりますぅ?
と、自分を鼓舞しています(笑)。


とまれ今年は非常に短い冬期講習。
しかし過去最大級の盛り上がりを見せています。
講師陣の好調っぷりもヒシヒシと肌で感じるあたり、
まだまだ私のやれることってありそうです。


閑話休題。
ここ最近、高校受験のトピックスを拾うことで精いっぱいだった私、
アンテナの感度がショボくなってきていないかと危惧を抱きますが、
いえいえどうしてまだまだ攻めていきますよ。


と、いうわけで、久しぶりの当シリーズ、
『大学に行けばこんな勉強ができるぞ!』も早や第7弾。
当塾育星舎の大学受験生たちも臨戦態勢のなか、いつものごとくこのテキストを中学生たちに贈ります。


高校を選ぶということは(進む)大学を選ぶということ、と私は強引に説いています。
これに全面的に否定を唱えられる方も少ないのではないでしょうか。
進む高校により進む大学が分類されうる、あるいは制限されうる、と(思い切って)言い切ります。
もちろんこの表現は大嘘ですが、
大嘘が孕む事実の一端は伝えられるものと思います。


そのためにも具体的に大学というものを知らなければなりません。
私が紹介するテキストはどちらかというと例外の部類とカウントしてもいいかもしれませんが、
それでも多くの大学生たちが日ごろから
大学キャンパスで、研究室で、街なかで、そこここで活躍しています。
その様子をひとつでも紹介できればと当シリーズを続けている次第です。


和歌山みそでラーメン考案 京都光華女子短大生


                                 ***

 『京都市右京区の京都光華女子大短期大学部の学生4人が、和歌山県湯浅町の特産「金山寺みそ」を使ったラーメンを考案した。学生と教職員のみを対象に、大学内の食堂で31日まで販売されている。

 4人はライフデザイン学科2年宝本祥佳さん、堤ゆいさん、戸井佳子さん、中西千尋さん=ともに(20)。地域特産品の販売戦略や調理法のアイデアを競う授業で「若者にはラーメンが有効」と着眼した。豚肉のゆで汁でスープのコクを増し、大学名にちなみ花の形のニンジンを添えるなどしてプレゼンテーションで優勝した。

 みそに残った米粒の食感から「つぶみー」と名付けた。300円(1日30食限定)。4人は「みそ本来の甘みが伝わる120点の出来栄え」と自信作に笑顔を浮かべている。』
※京都新聞10/19付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20121019000035

                                 ***

近大マグロの店 大阪・うめきたに登場


                                 ***

 『近畿大学とサントリーホールディングスは3日、世界で初めて卵からの養殖に成功した完全養殖のクロマグロ「近大マグロ」が味わえる養殖魚専門の料理店を、来年4月にオープンすると発表した。JR大阪駅北側の再開発地域うめきたの複合ビル群「グランフロント大阪」に出店する。世界的にクロマグロの減少が懸念される中で、関西の新たな味の名所となりそうだ。

    近大マグロ 「近畿大学とサントリーが専門料理店」近畿大学が研究する養殖魚を使用した料理店の概要を発表後、原寸大のマグロの模型を前に記念撮影に応じる関係者ら

 店名は「近畿大学水産研究所」で、グランフロント大阪の産学連携拠点「ナレッジキャピタル」に店を構える。クロマグロをはじめシマアジ、ブリ、ヒラメなど約20種類の養殖魚を食材に、刺し身や焼き魚、煮魚を提供する。サントリーのグループ会社が運営する。

 また、マグロの実験場がある和歌山県とも協力し、同県産の農産物や調味料を生かしたメニューも提供する。店舗は約220平方メートルで、個室やカウンター席など合わせて約100席の規模。飲食費用は一人あたり昼が1千円、夜が3500~6千円程度を見込む。

 研究で生産した食材を出す専門料理店を大学が運営するのは初めて。近大の世耕弘成理事長は大阪市内で会見し「養殖魚の味は天然ものと遜色ない。安心安全の面では天然ものに勝る」と自信を見せた。

 マグロの養殖は天然の稚魚を捕獲し、育てて出荷するのが主流。近大の完全養殖は、産卵から孵化(ふか)、成魚への成長を経て再び産卵に至る過程をすべて人工で手掛けている。』
※産経新聞12/3付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://sankei.jp.msn.com/economy/news/121203/biz12120319500020-n1.htm

                                 ***

上掲写真に学生、研究生と思しき方がいらっしゃらないのが何とも寂しいですが、
近畿大学(近大)の取り組みはブログ創成期から取り上げてきています。
あるいは近大への眼差しが現在の私のブログの態度を形作ったのかもしれません。
それくらい私にとって近大トピックスはごく個人的な思い入れがあるものです。


とまれ中学生たちには思いもしないような取り組みが大学で学べます。
もちろん昨今はキャリア教育の概念の普及により
私が中学生だった時分とは比べられないくらいの職業観とか倫理観が根付いていると思いますが、
リアルな感覚としてはそりゃぁまだまだ絵に描いた餅(あるいは餅に描いた餅)。


ところで日本式の(現行)キャリア教育って子どもたちに何を伝えるのが主眼なのでしょうか。
確率の計算能力だけが増していき、安全策をとにかく探す層が増大したとはよく指摘されること。
広義で言えば私もこの範疇に入るのでしょうが、
我々(というか私)には存在しなかった感覚も醸成されている感触は強いです。


例えばいわゆるフリーターやニートに対する
絶大なる嫌悪感を共有しているのはこのキャリア教育の賜物でしょうか。
シチュエーションや多様性を排斥した思想なんじゃないかと要らぬ危惧(笑)をしたりしますが、
この辺りの潔癖さには私も(閉口しつつも)教育の成果を感じない訳にはいきません。


大学トピックスを紹介する有益さをひとり噛み締めています
(それを読んでもらえるかはさておき笑)。
それらが私の中に積もっていくことの有益さにも自分は励まされています。


さあ、残り今日1日。
実り多い時間を過ごせるよう懸命にやります。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif





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