Entries

同志社大、医学部新設に暗雲!?

なかなかブログの更新がかないませんでした。
強迫観念(オブセッション)に駆られながらも冬期講習や進路指導などでバタバタとしています。
嬉しい悲鳴とはこのことですが、
ブログを書いて自己のバランスを図っている(笑)私にとっては
なかなか気が気でないここ数日。


時間の使い方が下手くそなんでしょうね。
生徒たちに大きなことは言えません。
反省反省。まずは自らを律して、その姿を示さなければ。


さてさて、いきなりですが当ブログ、『同志社大学』で検索しますと
28件ヒットしました。
なかなかの割合ですね(特に意味はありませんが)。


ちなみに最近の記事を二つ紹介。

西の名門、同志社大学の新キャンパスがすごい!? 2012年11月3日付

京都の有力大学に新たな動き 2012年12月6日付


後者のテキストにて
同志社大医学部新設検討の報を書きました。
素人の私からすると『おお~』という感触、感慨ではありますが、
どうやらどうもそうではないらしいのですが、はてさて。


同志社の医学部計画に反対声明 京都府医師会


                                 ***

 『学校法人同志社(京都市)が大学に医学部や医科大学を設置する検討チームを発足させたことを受け、京都府医師会(森洋一会長)は11日、「新設には断固反対していく」との声明を発表した。

 京都府庁で会見した森会長は、同志社側が医師不足の解消を掲げていることについて、「(既存の)医学部定員枠の増大で十分、対応できている」と反論した。また、新設によって学生や教員を取り合う市場原理が持ち込まれると、医学生の質が低下したり既存大学の経営が圧迫されたりする、と訴えた。

 そのうえで「現代の医療状況などを顧みておらず、良識の府の見識にも関わる」などと同志社側を批判した。』
※朝日新聞12/11付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.asahi.com/edu/news/OSK201212110169.html

                                 ***

同志社医学部検討、森府医師会会長が批判


                                 ***

 『学校法人同志社が医学部新設の検討を始めたことについて、京都府医師会の森洋一会長は11日、府庁で会見し、既存の医学部の定員増で地方の医師不足に対応できると批判、反対の活動をすることを明らかにした。

 森会長は、同志社などの医学部新設の動きについて、「病院からの医師引き抜きなど、教員確保に伴う医療現場の混乱や、医師の質低下を引き起こす」と批判。日本医師会の推計によれば、定員増で2025年に先進諸国並みに医師が確保されると強調、各地の医師会や行政、大学が連携して医師偏在の解消に取り組むべきと訴えた。

 医学部や医科大の新設は1979年を最後に行われていないが、医師の地域偏在や特定診療科目の医師不足を受けて、国が容認するかどうかを検討している。同志社は東日本を中心とした自治体と連携し、設置の可能性を探るとしている。』
※京都新聞12/11付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20121211000142

                                 ***

京都ではどうしても立命館大学のフットワークの軽さや先進性ばかりに目が行きますが、
どうしてどうして同志社大学も動いていますね~。
同志社大学ホームページ


批判の論拠なり言い分はよく理解できます。
そして同志社の思惑も私なりによく理解できますし、
既得権益にしがみつく構図も思い浮かべようとすれば容易に思浮かべられます。


しかしこれは医学部イシュー。
優劣のお話では決してありませんが、
理工学部や経営学部を増やすのとはちょっと(というか大きく)違うのでしょう。


私なら同志社のチャレンジに対して喝采をあげたくなりますが、
他方、医療現場の混乱や医師の質低下などを指摘されると肩をすくめてしまいます。
ふ~む、話が動き出すイメージがなかなかつけられません。


医療と市場原理、やはり分けて考えられるべきなのでしょうか。
医師を取り巻く環境はごっそりと市場原理に晒されていると認識していますが、
医師は別、と。


…それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif





関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ikuseishajishukan.blog72.fc2.com/tb.php/1138-999d6ec6

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

伏見ゼミナールHP

http://www.ikuseisha.co.jp/asset/00124/Fushimi-TBB/HP/banners/fushimiTBB-banner14b.png
伏見/丹波橋/桃山/塾

教室カレンダー2017


※随時更新しています

伏見ゼミナールonTwitter

伏見/丹波橋/桃山/塾

Facebookページ



更新カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
※青字が更新日です
伏見/丹波橋/桃山/塾

直近30稿のブログです


ご訪問ありがとうございます

こんなこと書いてます


伏見/丹波橋/桃山/塾

月別アーカイブ

11  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07 

お問い合わせはコチラ

お問い合わせはコチラ 育星舎お問い合わせ 伏見ゼミナールHPへ 伏見ゼミナールHPへ
連絡先はコチラです 連絡先はコチラです

伏見/丹波橋/桃山/塾

育星舎基本情報

私塾教育 育星舎グループ本部

〒603-8332
京都市北区大将軍川端町97
創造館2F
TEL 075-463-4050
FAX 075-463-4455
info@ikuseisha.co.jp

【育星舎 伏見ゼミナール】
〒612-0073
京都市伏見区桃山筒井伊賀西町43-1
TEL 075-621-4466
FAX 075-621-4465
ikeda@ikuseisha.co.jp

伏見/丹波橋/桃山/塾