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大学に行けばこんな勉強ができるぞ! pt.8

「iPS」「八重」効果に期待も 京で私大入試スタート


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 『京都と滋賀の私立大のトップを切り、京都橘大と京都学園大で23日、一般入試が始まった。今年も景気低迷を背景に実学系や資格が取れる学部が人気で、大学からは、iPS(人工多能性幹)細胞を開発した山中伸弥京都大教授のノーベル賞受賞や、NHK大河ドラマ「八重の桜」の効果に期待する声も聞かれる。

 京都橘大(京都市山科区)では京都など全国の会場で前期A日程の試験が行われ、5学部で約2300人が挑んだ。志願者は文学部で減る傾向だが、就職に役立ったり、資格取得が可能な現代ビジネス学部や健康科学部で伸びている。

 代々木ゼミナール京都校進学相談室によると、法科大学院再編も検討されている法学部が低調な一方、看護や薬学など資格が取れる医療系が人気の「文低理高」傾向や、安全志向が今年も続いているという。

 インターネット出願で受験料を割り引く制度を導入した京都産業大は志願者を前年から5千人以上増やした。ノーベル賞で注目の生命科学分野も人気を集め、理系は総合生命科学部生命システム学科が最も伸び率が高かった。「受験生は早く志望を決めるので、ノーベル賞は今年はあまり影響ないのでは」(代々木ゼミナール)と分析するが、同大学の入試担当者は「今後期待したい」と話す。

 同志社大の創立者新島襄の妻八重が主人公の大河ドラマが始まった。同大の志願者数は新設学部を除けば例年並みだが、札幌や仙台、福岡などの志願者が1割以上増えた。入学課は「大河ドラマで全国での知名度が上がったのかも。視聴率が良ければ、来年はもっと期待できる」と手応えを話す。』
※京都新聞1/23付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20130123000084

                                 ***

センターも終わり、いよいよ大学一般入試が本格化してきましたね。
一部の学校で推薦やAO入試の類が残存しているようですが、
多くはこれから迎える前期日程。そして国立2次。密度の濃いひと月間です。


さて、受験生はともかく、
受験生予備軍である生徒たち、お子さんたちのご様子はいかがでしょうか。
高2はともかく、
中2はどうでしょうかね。


仕方はありませんが
対岸の火事のような心境で受験トピックスを眺めている、といったところでしょうか。
特に公立中であるならば『外』を意識する機会に乏しいですので、
やはり1年先の自分という絵図を描くのは容易ではありません。


学年末テストを控えているにもかかわらず、
そして学校が恒例の(笑)駆け足授業をしているにもかかわらず、
いつも通りの安泰な心持ちで毎日を過ごしているケースが少なくないでしょうね。


そらそうだ。
それを攻めても詮無きこと。
よって正攻法(『1年先の自分を思い描けよ』式)では難しいというのが私の経験則。
手を変え品を変え、されども趣旨や信念は変えずに
子どもたち、特に中2の子どもたちに何か特別なことを伝えていければと画策しています。


トリックアートで車両減速 伏見工と造形芸大生が実験


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 『京都市伏見区の深草商店街を南北に走る本町通の交通問題に、地元の伏見工業高の生徒と京都造形芸術大(左京区)の学生が取り組んでいる。同通は道幅が狭い上に交通量が多く、昨年11月に車両に速度抑制を促すトリックアート(だまし絵)の路上設置実験を行ったほか、住民らにアンケートも実施して解決策を探っている。

 両校は本年度の授業の一環で伏見の交通問題をテーマに活動しており、「取り組みを充実させよう」と協力し合うことになった。

 本町通では車は北行き一方通行で、生徒が住民らを対象に行ったアンケートで回答者(約100人)の9割近くが危険を感じたと答えている。ただ、通行車両を減らすのは難しく、減速させることで安全確保を目指そうと生徒らが検討。加えて魅力ある地域づくりに貢献できればと学生がトリックアートを制作した。

 初実験が行われたのは、商店街の催しで本町通が歩行者天国になった11月17日。深草のキャラクター「がんちゃん」などを描いたビニールのシートを路上に設置。一定の距離から眺めると立体的に見えるようにした。

    直違橋トリックアート キャラクターが横断歩道を渡って見えるように設置したトリックアート(昨年11月17日、京都市伏見区深草直違橋)

 この日は車の通行はなかったが、生徒が訪れた住民らに意見を聞き取ると、40人中35人がスピード抑制効果が「ある」「少しある」と回答した。一方で「急ブレーキを踏んで危ない」「見慣れると効果がない」との意見も寄せられた。

 両校は新年度以降も交通問題に取り組んでいきたいとする。同大学3年河西祐介さん(22)は「改善に役立つとの意見が得られ、取り組みの意味はあった」。同高3年中津彰太さん(18)は「人と車、バイクがみな快適に使用できる道路になれば」と話していた。』
※京都新聞1/12付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20130112000026

                                 ***

この『大学に行けばこんな勉強できるぞ!』シリーズも第8弾。
シリーズ化する前から取り上げていることなのでテキスト的には20ほどあるでしょうが、
大学で学ぶことのイメージ化の一助となれればと考えています。


「大学で何を勉強するの!?」という質問は結構多い。
小中高みたいに教科があって教科書があって、という答えでは双方消化不良です。
「小中高の発展版」「より深く研究する」というのもお茶を濁した感無きにしも非ず。
さりとて
「小中高で学んだことを検証する」(最近の私の常套句。これも微妙かな)という返しにも
なかなかパッと表情を明るくしてくれません。


とまれ何も面白い、面白そうなことばかりをしている訳ではありませんが、
何にせよ学生たちが『何か』をしていることは伝えたいと思います。
そしてこれが勉強だと。
勉強という表現より研究と書く方がよろしいでしょうか
(かつての私のように多くの学部生に対して『研究』というのも…)。


今回は高校も絡んでいますね。ますます面白いじゃないですか!
それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif





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