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仕事に就く

ここ数年
90年代から俯瞰して


就職に関する数字が
あまり上手にイメージできない印象です。


というのも
就職氷河期というタームがメディアを闊歩する様を繰り返し目の当たりにしていますし、


かというと
就活生が自身の活動を『楽』と表した年も
その間に存在するのです。
※詳細は当ブログhttp://ikuseishajishukan.blog72.fc2.com/blog-entry-72.htmlをご参照ください。


これまで大学生のみならず高校生の
就職活動にまつわるトピックを私なりに追ってきましたが、


今年のニュースはどれもこんな類です。


"氷河期"高校生の就職 (北海道)


過去複数回の
就職関連のブログをぜひ再読願います。
9/18付 http://ikuseishajishukan.blog72.fc2.com/blog-entry-73.html
9/5付 http://ikuseishajishukan.blog72.fc2.com/blog-entry-57.html


これまで取り上げた記事は地方紙のものですので
日本全体、または京都をという風に捉える訳にはいきませんが、
掬い上げることのできるシチュエーションは、やはりところを選びません。


                           ***

 『「14パーセント」。何の数字かというと先月末時点での道内の高校生の就職内定率です。就職先が決まった高校生は、10人中2人にも満たないということです。高校生の就職はまさに氷河期と言えるのではないでしょうか。こうした中、ハローワークなどは高校生の就職活動を促進させるため、道内各地で就職面接会を開いています。

 道内のトップを切って開かれた旭川市の就職面接会には就職を希望する高校生270人ほどが参加しました。本番を前に開かれたのは、専門家による「言葉づかい」や「マナー」の講習会です。
道立美瑛高校3年生の柴田絵美さん。高校の友人と一緒に就職面接会に参加しました。
(美瑛高校・柴田絵美さん)「今は自分のやりたいことをやりたいと思って。これだと思った企業にはどんどん行かないとと思っています」

 道内の新規高卒者の就職状況は厳しさを増しています。去年の同じ時期には21.1パーセントだった内定率がことしは14パーセント。就職を希望する高校生9000人あまりに対し、求人数は4005人と、去年より大幅に減少しています。しかし、参加した企業側は元気な若い力が必要だと話します。
(農機メーカーの人事担当者)「若い子の活力と笑顔を求めています。仕事が出来る云々よりも元気をいただきたい」
(警備会社の人事担当者)「若さっていうのはお金では買えない素晴らしいもの」

 いよいよ本番の面接。美瑛高校の柴田さんも、初めての面接に少々緊張気味です。
(医療用品の人事担当者)「Q.細かい作業は得意ですか?」
(美瑛高校・柴田絵美さん)自宅でも家庭用のミシンを使って色々やったりするのが好きなのでこういうの自信あります!」
(美瑛高校進路指導部・波岡知朗教諭)「年を越せば来年のことが見えるからと言ってくれる企業もありますが、そこまで生徒を待たせておくわけにもいかないのでここはなんとか突破しなければいけないし生徒にはがんばってほしい」

 高校生にとってはまさに就職氷河期。道などは、1人でも多くの生徒が早期に内定を得られるように関係機関との連携を図っていくとしています。』
※『日テレNEWS24』10/29付より転載しています。文字装飾は育星舎自修館による。URLはhttp://www.news24.jp/nnn/news8811401.html
3分弱の動画ニュースもありますので、お時間が許されれば是非。http://www.news24.jp/nnn/movie/news8811401.html

                           ***

来春卒業予定で就職を希望する高校生の求人倍率が
昨年の1,31倍から
ほぼ半減の0,71倍と大幅に落ち込んだ
という報せが以前ありました。


つまり
10人中7人分しか仕事がない
という状況。


一人にひとつの仕事がない
という状況。


京都の高卒者求人倍率は
ご存知の方もたくさんいらっしゃるでしょうが
0,99倍です。


沖縄に至っては
0.11倍です。


特定の都市部への人材の流出(垂れ流し)をヒソヒソと嘆いても、
これらの数字を目の当たりにすると
空しくかすれて響くだけです。


ではどうするか、の段です。
よね?


若い彼/彼女たち。


背中を押す1人の人間として
そのイシューの大きさに途方に暮れてしまいます。


尻切れトンボなテキストになりますが、
今後も追いかけていきます。ご相手願います。


それでは次回まで。
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