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勉強はリビング派? 自室派?

「子供部屋は快適にする必要なんて無いんだよ!
快適すぎると部屋から出てこなくなっちゃうから!」
という言葉で有名な(?)立命館大学教授(その他)の陰山英男さん。


氏がプロデュースするセキスイハウスの商品(『子どもが賢く育つ家づくり』)も
ネット広告にて拝見する機会があります。
2012年からは大阪府教育委員会委員長もなさっていますね。


賛否はいくつかあるのでしょうが、
教育に関わる一人の人間として無視することなんてできません。
というか、氏の動向や展望をチェックすることで自らの姿勢を再考させられることもしばしば。


閑話休題。
リビングで勉強(宿題、家庭学習)をすることのアドヴァンテージが
メディアを通して言及されはじめたのはいつ頃でしょうか。
いつの間にか市民権を得て、
ひょっとすると
先進の在り方だと無批判で受け入れている向きもあるかもしれません(私なんかまさにそれ)。


>ただ「リビングで勉強したほうが学習成果の面でよい」ということだけでなく、
>子どもと親が近くにいて、
>コミュニケーションをいつでもとれる状態で過ごすことが、
>日本人の子育ての歴史に符合するもので、
>子どもの成長にとっても望ましいということのようです。
“リビング学習”は日本人家庭に向いている? ※家庭学習研究社さまブログより引用


もちろん解答や正解などない質問でしょうが、
子どもたちとダイレクトに触れ合う職業ゆえ、
私なりの態度を示していきたいとは考えています。


そんなタイミングで面白いトピックス(ひと月前ですが…)。
経済のモティヴェーションとしても何やら機能しているようです。


増える「親子で勉強、リビングで」派 学習机は「スリム化」に注目集まる


                                 ***

 『あと1か月ほどで新学期が始まる。新入学を控えた子供がいる家庭では、何かと準備に忙しい時期だ。入学必需品の2013年シーズンの傾向をみると、ランドセルは、脱ゆとり教育が叫ばれる中、授業時間増加に対応する「大型だけど軽い」タイプが多く発売されている。一方、やはり代表的な必需品である学習机では、「スリム化」に関心が高まっているという。

小学校低学年のうちからしっかりと自宅学習の習慣を身につけさせることが子どもの学力向上には重要だが、最近は子ども部屋でなく、親が勉強をみてやりやすいリビングで勉強をさせる家庭も増えている。そういった背景もあってか、「リビング学習」を意識し、狭いスペースにも置きやすい、従来の学習机よりスリムなタイプが各社から発売されている。

イオンでは、同社のプライベートブランド「トップバリュ」で扱っている通常の学習机に比べ、奥行が6センチ短い、48センチの「リビング学習デスク」を同ブランドから2013年の新入学に向け販売している。親が勉強をみる時に使えるワゴンが付いているタイプもあり、リビングに置いても違和感のないデザインとなっている。売れ行きは東日本を中心に好調だという。

一方、大手家具メーカーでもリビング用の学習デスクを提案し、「リビング学習」市場は盛り上がりをみせている。国内家具メーカーのオカムラが販売する「ピエルナ コンパクト」は天板の高さだけでなく、デスクの奥行きまで調整できるため、置く場所によってスペースが有効活用できるつくりだ。

コイズミの「ビーノ」はデスク、ワゴン、本立てなど必要なものだけを選ぶことができ、シックな色にすれば大人が使っても違和感のないデザインとなっている。カリモク家具でも通常のデスクにサイドラックとワゴンの天板を設置することで、親が子どもの勉強を見守ることのできる「ママデスク」を提案している。

 今後、他の社からもリビング用デスクが販売されることが予想され、「リビング学習」はますます浸透しそうだ。ゆとり教育を家庭から変えていけるのか、注目が集まっている。』
※JCASTモノウォッチ3/1付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.j-cast.com/mono/2013/03/01167752.html

                                 ***

『リビング学習』市場なる空恐ろしい(笑)世界があるようですね。
思わず業界の耳ざとい手練たちを思い浮かべてしまいます。
市場というものの逞しさを私みたいな素人は感心してしまいます。


ともあれ一部の生徒たちに改めて自宅での学習スタイルを聴取。
小学生はリビング、中学生以上は自室、という傾向がありました。
もちろん母集団の極めて小さい統計ですので『傾向』とまではいかないでしょうが、


小学生はリビング、中学生上は自室、といのは私の思い描いていたイメージと重なります。
ま、そんなところだろう。


私もほとんどそれと変わらなかったですね。
リビングというと何となくこそばくなるような気がしますが、
小学生時分はいわゆる(かつてはこの国に存在していた)お茶の間でパパッとやっていました。


中学生以降は自室ですね。
私にはそれが合っていたと思います。
よってリビング学習トピックスは学齢の低い子どもたち対象なのかな、と考えます。
具体的に言うと小学生。


皆さんの学習経験はいかがですか。
以前から考えていたことですが、
このブログの一部を使って皆さんのご経験を共有していけたらと夢想しています。
そしてそれを子どもたちに紹介する。
『先輩からひと言』なんて構えちゃうとダメかな。


クヨクヨと考えていこう。
それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導塾 育星舎『個別α北野・衣笠』池田真一 is101309.gif
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