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英語イシューを追いかけろ!

連日の英語トピックス。
私のマインドもすっかり英語一色です
(とはいえ小学生部門の改革にも取りかかってもいるのですが)。
目に飛び込んでくる、あるいは目が捜しているのは以下のようなテキストばかり。


京大:教養科目の講義 半分を英語で…5年かけ教員増


                                 ***

 『京都大は13年度から5年間で、欧米などの外国人教員を約100人増員し、主に1、2年生が学ぶ教養科目の講義の半分を英語で行う方針を決めた。文部科学省によると、国立大では全国初の試み。同大学が取り組む教養教育改革の柱と位置づけ、国際的に活躍できる人材育成を目指す。学内の教員からは「物事の本質を理解させるためにも日本語での授業を減らすべきではない」と反対の声も出ており、議論を呼びそうだ。

 京大によると、現在1、2年生が履修できる教養科目(人文・社会・自然科学)は約1100科目あり、うち約5%の60科目は外国人教員11人が英語で講義している。13年度から国の補助金を活用して英語を母語とする外国人教員を海外の大学などから招き、段階的に英語による講義を増やす。

 京大は93年、「教養部」を廃止し、新たに教養科目を担う総合人間学部を創設した。しかし、学生の学力低下に加え、教養教育が軽んじられる傾向もあり、教養教育の改革に着手。松本紘学長は昨年、改革の目標を「専門分野だけでなく、幅広い教養を身につけ、英語で語ることができる研究者を育成する」とし、教養科目の充実と英語教育の強化を打ち出した。今春、新組織「国際高等教育院」を設置し、教養科目のカリキュラム作成や講義の英語化を進める。

 こうした構想に対し、総合人間学部の広野由美子教授(英文学)は「大学入学直後に日本語ですら難しい教養の講義を英語で理解できるのか。逆に英語コンプレックスを抱きかねず、真の国際人育成につながらない」と疑問を投げかける。

 学生の反応はさまざまだ。工学部3年の中尾和也さん(22)は「今の教養科目の英語の授業は高校の焼き直しのような内容。それなら一般科目の一部を英語でやる方がためになるような気がする」と前向きに受け止める。農学部1年の長尾光洋さん(19)は「構想としては良いと思うが、教える側の準備が間に合うのか。本当にできるのか、少し心配になる」と話した。』
※毎日新聞3/12付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://mainichi.jp/select/news/20130312k0000e040183000c.html

                                 ***

連日の英語マインド、
英語指導の再考がそもそものきっかけです。
もちろんより効果的な文法指導であったり意欲引き出しのスキルを自分自身に求めてもいますが、
違和感を感じているここ数カ月というのが私の本音。


その違和感とやらが
その解消を目指すことによって自分をリフトアップしていく類のものか、
学習塾の英語指導として新たな道筋を照らしてくれるものなのか、
私自身持て余しているのが重ねて本音。


ただ、
このまま漫然とペーパーイングリッシュであったり『使えない英語』であったり、
学業修了後(あるいは受験終了後)には消えてなくなるような英語技量であったりを教えることに
学習塾の存在性そのものをクヨクヨと考える羽目にもなります。


もちろん高い(英語)学力を有しているのであれば
その先の段階、世界でより幅広く活躍できることは大いにあるのでしょうが、
もっと上のステージを示していけるチャンスもあるのではと考えると私の歩もキュッと止まります。


そういったチャンスの提供は公教育が大いに担っていくのでしょうが
(よってより受験に特化した英語指導の需要は増すという寸法も想定内)、
英語科の受験の在り方それ自体が変わっていくのであれば
自ずと教育産業の在り方も変わっていかざるを得ません。


その絵図を私は獲得したいと細々とジタバタしている訳ですが、
上掲の京大イシューはやはり興味深いです。
意識の高さというか、切実さ、
もっとストレートに言えば(グローバルにおける)生き残りをかけた意識の有り様に唸ります。


ただ、賛否両論ですよね、そりゃ。
国際競争の俎上に載せる=英語の力を磨く、とは容易に言い切れません。
しかしこと教育の分野で、多くのトップランナーたち(声量が豊富なだけの御仁もいるでしょうが)が
英語技量を明確に求めています。
もちろん彼らは政治経済におけるトップランナーでもある訳で。


結局のところは(大学)受験における英語がどのように変わっていくのか、
あるいはどのように変わっていかないのかに注意していかなければなりません。
スピーキングを問うというイシューもあります。


現行のリスニングと筆記(ペーパー)とに、
口述(スピーキング)なんてどうやって評価、採点するの!?なんて声も聞こえてきそうですが…。
はてさての世界ではあります。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導塾 育星舎『個別α北野・衣笠』池田真一 is101309.gif

2/272/282/292/302/313/13/2

日曜
開講
通常
授業
通常
授業
通常
授業
通常
授業

通常
授業
3/33/4353/63/73/83/9

日曜
開講
通常
授業
通常
授業
公立
一般
通常
授業
調整
休講
調整
休講
3/103/113/123/133/143/153/16


通常
授業

通常
授業

 

春期
講習
申込〆
3/173/183/193/203/213/223/23


合格
発表
春期
講習
開始

高校
説明会
春期
講習
春期
講習
春期
講習
3/243/253/263/273/283/293/30

春期
講習

春期
講習
春期
講習
春期
講習
春期
講習
春期
講習
3/314/14/24/34/44/54/6
春期
講習
春期
講習
春期
講習
春期
講習
春期
講習

春期
講習
終了

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