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小学生の教育イシューが矢継ぎ早に!?

ここ最近の紙上を賑わせている小学生トピックス。
何やら穏やかじゃない文言が躍っていますが(笑)、
この国の教育のカタチがシフトチェンジを試みているタイミングです、
小学生を卒業したから関係なし、という類のお話ではありませんね。


小学英語、開始学年下げる…教育再生会議提言案


                                 ***

 『政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)のグローバル化への対応などに関する提言案が17日、明らかになった。

 世界で活躍する人材の育成に向け、現在小学校高学年で行われている英語教育について正式な教科にすることや、開始学年を引き下げることなどを求めている。次回会合で正式にとりまとめ、月内に安倍首相に提言する。

 小学校では2011年度から、5、6年生で週1回の「外国語活動」が必修化されたが、正式な教科ではなく、担当は大半が英語専門でない教員。授業の質向上が求められていた。

 提言案では小学校の英語教育を拡充するため、〈1〉正式な教科化〈2〉開始学年の引き下げ〈3〉専任教員の配置〈4〉指導時間の増加――などの検討を政府に求めている。

 文部科学省は近く現在の英語教育の検証を行った上で、中央教育審議会での検討に入る方針だ。外国語活動の開始を小学3年生程度に引き下げ、5年生からは教科化して教科書や成績評価も導入する案が軸になるとみられる。ただ、実現には専任教員配置に伴う財源確保などの課題がある。

 アジア諸国では小学1~3年生頃に英語教育を始めるのが主流で、日本でも専門家から「小学3年生頃に始めるのが適切」との指摘がある。』
※読売新聞5/18付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130517-OYT1T01562.htm?from=ylist

                                 ***

まあ、既定路線でしょうね。
ともあれ幼少からの外国語学習に疑義を呈する方もたくさんいらっしゃいます。
何だか一様に『早ければ早いだけいい』式の論法は困りものですが、
この方向性が加速度的に推進していくのもまた明々白々。


続いてまた驚愕のトピック。
5歳!?となります。


自民・教育再生実行本部が提言案 5歳から小学校入学検討


                                 ***

 『自民党の教育再生実行本部は、5歳から小学校に入学することを前提に、これまで「6・3・3」の年数で区切っていた学制を、「5・4・4」制などとする提言案をまとめた。

 提言案の原案によると、「社会状況や子どもの実態に応じて、学校制度を多様化・複線化する」として、小学校から高校まで、これまで「6・3・3」の年数で区切っていた学制を「5・4・4」、「4・4・4」など、地域や教育委員会ごとに柔軟に運用できるとしている。

 また、幼児教育の無償化や子どもの学習進度にあわせて、飛び級や高校の早期卒業、「学び直し」などを制度化するとしている。

 自民党は、提言を来週中にまとめ、夏の参議院選挙の政権公約に一部を盛り込む方針。』
※FNNニュース5/17付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00246184.html

                                 ***

いつものセリフとなりますが(笑)、
この国の教育のカタチが変わろうとしています。
すなわちそれは構造的な、重層的な変更を意味している訳で、


よって例えば経済のカタチというか捉え方もきっと変わってくると思います。
言うまでもなく、勉強のカタチも変わらない訳がありません。
それが見えていない輩は
「もう小学校卒業したし関係ないわ」と切り捨てるような物言いになる訳です。


とまれこうもハッとするような刺激的なトピックに係る感度も鈍くなっているのでしょうか。
事件的な見出しに関しても我を忘れなくなりました(笑)。
ジワリジワリと確実に二極化を推進するような流れが形成されようとしています
(まあ、自己責任と言えばそれまでですが、それだけではないのもまた事実)。


ようはやるヤツはさらに上のステージへ。
やらんヤツはもちろん下のステージへ。
好むと好まざるとに関わらず。


学習塾は子どもの復活を信じて、どの子どもにも精一杯の応援するのが前提。
ただし、制度そのものが(結局のところ)それを受け入れなくなるのであれば
我々のカタチもまた変容していくことだってあるはずです。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導塾 育星舎『個別α北野・衣笠』池田真一 is101309.gif
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