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夏期講習通信2014その2 中1英語天王山は7・8・9月!

中1の英語にとって
この夏期講習に係る7・8・9月が最重要だと思っています。
まあ、異論あるでしょうね(苦笑)。


その心は、ですが、
何と言っても『活用(カタチを変える)』の始まり。
これに尽きます。


名詞の活用(いわゆる名詞の複数形)、
代名詞、
そして動詞時制(いわゆる3単現S)。


名詞活用(『ズ』の音)は小学英語の流れから知っています。
ただし、ライティングが求められるため
英会話得意組の何人かは早々に音を上げます。


今年の中1は、まあ例年並みです(笑)。
ただし、『y』で終わる単語が持つ語尾活用のルールはすんなり飲み込みました。
一方、
代名詞の置き換えはいつになく苦戦しています(例:Are you his students? → Yes, we are.)。


まあ、彼らの得手不得手というよりは、いたって通常の反応でしょうか。
だからではありませんが、
本当に声を大にして
『7月・8月・9月、中1英語の分水嶺やぞ!』と吠えています
(分水嶺の説明をするのも既定路線w)。


『この3カ月を乗り越えるぞ!
あとはここで勝ち取った知識の運用や!』
もちろん10月以降も重要単元は続きます。


ただ、私は名詞活用、動詞活用を迎えるこの時期の学習を最重要視しています。
これまで
be動詞と一般動詞との厳格な違いを、その制度設計から掘り下げ、
そして登場した活用単元。
ここを辛抱強く乗り越えてくれた生徒はきっと英語が持つ面白さに気が付いてくれると確信しています。


いまは名詞・代名詞の大ハードルを迎えていますが、
来月頭からは時制、つまり時間関係による動詞活用のスタート。
子どもたちには現時点で
コミュニカティヴな意味合いにおける3単現Sの意義の脆さを揶揄込めて伝えていますが、


早晩無くなるなんて大見得を切ったところで
彼らが学習を続ける限りついて回る基本中の基本単元。
この3単現S活用を、少しでも効果的に進行できればと思います。


その中で、ひとつ私の指導風景をほんの少しご紹介すれば、
be動詞『is(ィ・ズ!)』を必要とする主語の、
『is』の影響を受けた一般動詞語尾につく『ズ』の音声文字化。


理屈やこじつけが勝つ必要は殊更ありませんが、
意味を付加することは
いつか大なり小なり彼らの英語学習(あるいは学習そのもの)に何かをもたらすと信じています。


そして在学中はさることながら、高校進学後に活きる英語指導を目指している故、
子どもたちにはちょこっとばかりお付き合い願えればと思います(苦笑)。
理屈臭いことダラダラ書いていますが、
リアルな授業はもう少しフランクですので
(例:anyの発音を『アニイ』と出れば、必ず『トゥモロ~、トゥモロ~』と歌います。何のこっちゃいな)、
ご家族の皆さんはご安心を(笑)。


とまれ7月、8月、9月、
中1英語にとって勝負の3カ月ということを明確に子どもたちにさらに伝え、
辛抱強く進行したいと企んでいます。


ここ連日、超のつく炎天下です。
塾に来る際は水分をしっかりお持ちくださいね。
塾の冷たいお水も大盛況です。
すっかり真夏ですね。


それでは次回まで。
text by:京都市北野白梅町の集団&個別のハイブリッド型学習塾
育星舎『伸学アルファ』池田真一  is101309.gif
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