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そのテスト対策、right or wrong?


なかなか忙しい(苦笑)時期にブログ更新。
ヒマじゃなくて、今こそが駄文を読んでいただくタイミングなのでちょっと無理してます(笑)。
よっていつも以上にメリハリのない文章になることをあらかじめお詫びしておきます(汗)。


さて、テスト対策にて類似問題の類にチャレンジすることは必須かと思います。
特に
普段は出来ているのに、ことテストになると『………』な層は、
やはり本番想定の取り組みを辛抱強く行ってもらわねばなりません。


よく言われる通りその『………』な理由の主要なものに
ケアレスミスや不注意云々があります。
もちろん理解できます…が、


いわゆる定期テストが持つ無言のプレッシャー、
時間制限のプレッシャー、大量出題のプレッシャー、結果を求められるプレッシャー、
そして失敗が出来ない故のプレッシャー、


そんなテストが持つ様々なプレッシャーに押されて、
本当は解き方が完全に定着しきっていない『弱点/不安定さ』が噴出した結果とも言えます。


だからこそ、テスト前は、テスト前こそ


膨大なプリント群に覆い尽くされるのではなく

(もちろん自分で要求したものの消化不良を来たすパターン)、
例えば過去問演習や類題演習にて『解けるはずなのに間違えた問題』を、
文字通り何度もやり直す。
何度もやり直すことを『徹底的』と言えばいいのです。


解法をきちんと使いこなすために類題演習をする。
『ちょっと不注意ミスが多かったね(だから今度は気をつけようね)』からの脱却のためにも、
テスト中に自分を見失ったことの原因をきちんと誠実に洗い出し、
その不足に対して具体的行動にクッと辛抱強く乗り出さねばなりません。


言うは易し。ごもっとも!
でも自分の不安定さから卒業するためには地道な反復が効果的なのは言うまでもありません
(精神的な解決法もあると思いますが、目の前のテスト対策には非現実的な面があるかと思います)。


この反復。
スポーツの世界や芸術の世界において子どもたちは大いに実践しています。
こちらが呆れるくらい夜な夜な素振りをしている生徒だっています。


ある曲のある部分が弾けないから
弾けるまでピアノから離れなかった!と報告してくる生徒もいます。


この反復作業をいかに勉強のフィールドに落とし込んでいくか。
私の課題でもあります。
そして大事なのは、子どもたちが納得してそれらをやっているか。


苦痛まみれの取り組みでは双方が不幸となります。
その関係性の構築であったり、お互いの確認を冷徹に行う、
そこに塾長としての価値なり意味性が付与されるのだろうかと考えるこの頃です。


あのプリントがほしい。このプリントがほしい。
これをコピーしてほしい。あれをコピーしてほしい。
それにいちいち対応するつもりは私にはありません。
自分が求めるタイミングにそれに応じてくれなかった、というストレスは理解しています。


経験上、あくまで個別指導における経験上、
教材をとにかく欲しがる子どもは
①文字通り手許の教材をやり尽くしてやることがない(→だから適切な量をプラスする)、
②プリントをせびることで暗に学習状況の好調さをアピールしたい(→しかし中身は言わずもがな)、
③手許にたくさんあればやった気になる(→全部の取り組みが中途半端になる)、
以上において
③の登場回数が最も多いことに過去悩まされたことがあります。


①であればどうぞどうぞの境地ですが、
②や③を前に気前よくハイハイ渡していれば
彼/彼女をスポイルしているのは実のところ私となります。


納得して適切な量を的確にこなす。
目標設定だけでなく、それが適切な目標かどうかの検証をする。
そして何はともあれ反復。


この反復に関しては私はまだまだ下手くそです。
この壁を突き破ることができれば塾長として一歩成長できると確信しています。
苦痛なく、心から納得して、気合いを入れて反復する。
これは塾長(担当講師)への信頼があってこそ、それに尽きますね。


反復反復。
それでは次回まで。
text by:京都市北野白梅町の集団&個別のハイブリッド型学習塾
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