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続・「学力」重視の公立高校

京都市では
昨年度より『特色選抜』という入試枠を新たに設置し、
選抜方式の拡充を図りました。


その概要については、あるサイトより引用させていただきます。

生徒の意欲と個性と優れた面を評価する選抜方法
生徒が自らの能力・適性・興味・関心等に応じて、学びたい事が学べる学校選択を行う事を支援する為に、全日制普通科の内、教育課程や学びの内容等に特色ある学校づくりが進んでいる学校で、その学校の特色ある教育内容に即して、生徒の個性、優れた面だけでなく、特別活動や学校外での活動も評価する選抜方法が特色選抜である。高校入学後、活動に積極的に取り組む意志のある生徒を評価する。

◆募集定員
類・類型毎に募集定員の10%以内とし、その割合は各高等学校長がきめる。特色選抜に出願する生徒は推薦選抜に出願する事はできない。

◆合否判定
合否を判定する為に面接・作文(小論文)を実施する。面接の結果、作文、小論文、出願時に提出する中学校の報告書及び自己申告書を資料として総合的に判断し、合格内定者を決定する。


ようは
推薦入試枠の拡充。
かつ
「一般入試と合わせて2回受験できる」(生徒・保護者)
「事前に『よい生徒を確保できる』」(高校)
というセールストーク。


この教育政策に関する多種の情報はネットにて容易に複数検索できます。


また
大手塾さんのチラシのいくつかにも
特色選抜対応!という文字が躍っているものもありますが…。


世の中はこうなるようです。


推薦入試 廃止8県…埼玉、千葉など公立高

                           
                           ***

 『全国の公立高校入試で行われている、学力試験を免除する「推薦入試制度」について、17県の教育委員会が制度の廃止や要件の緩和などの見直しを行っていることがわかった。

 廃止に踏み切ったのは、静岡、和歌山の2県で、埼玉、高知など3県も来春の2010年度入試から廃止。さらに3県が13年度までに廃止に踏み切る予定で、各地で選抜方式を学力試験重視に移行する動きが広がっている。

 読売新聞が全国の教育委員会に問い合わせたところ、学力試験を免除して中学校の調査書(内申書)や面接などで選抜する推薦入試はこれまで大阪府を除く46都道府県が導入していた

 既に廃止した2県のほか、6県が全受験生に学力試験を課すことを決め、9県では中学校からの推薦がなくても受験生が自由に志願できる「自己推薦型」に転換した。東京、栃木も制度の見直しを検討しており、自治体の約4割が推薦入試の見直しを進めていることになる。

                 推薦入試廃止

 10年度入試から推薦入試を廃止する高知県教委は、全国学力テストで同県の中3の全教科平均が3年連続で46位に低迷したため見直しを決定。公立高の募集定員の半数が推薦入試となっていることから、同県教委は、中学生の学習意欲が低下したと判断。「制度の見直しが基礎学力の向上につながれば」としている。』
※読売新聞『YOMIURI ONLINE』11/20(金)付より転載しています。画像も同出自。文字装飾は育星舎自修館による。URLはhttp://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20091120-OYT8T00845.htm?from=os4

                           ***


先日の当ブログでもやや批判的な表題にて上記内容に関わるテキストを発信しました。
※よろしければ一読ください。http://ikuseishajishukan.blog72.fc2.com/blog-entry-123.html


昨年度の反省や総括もそこそこに
また新たな指針が報道されることに疑念を抱いてしまいますが、
迷走している印象を子どもたち自身や保護者の方々が持つのに何ら不思議はありません。


最近の小欄にややもすると好戦的な空気を受け取る方もいらっしゃるでしょうが、
気になったことをツラツラと書くと
おそらく突かれたくないところにプッと一刺しするので
そんな論調(もとい、物言い)になるのでしょうね。


もちろん自分の言葉に鋭さがあるとか何とかの話ではなく、
ナイーヴにキョトンとした表情でいるところを想像してください。
空気が読めなくて
聞いてはいけないことを何の気もなしに聞いてしまう
クラスに1人くらいはいるヤツ、
そんなポジション。


ですから、
もし何かしらかに疑問点をお持ちの場合は
私のブログで取り上げ、
皆さまより意見を頂戴するというのも効率的ではありませんか?


聞きますよ、臆面もなく。


昨日の
欠席振替のテスト結果云々の話も
ある保護者の方より耳寄りな情報をいただきましたので、
感謝しきりの私ではありますが。


どうぞ使ってください、このブログ。
聞きますよ~、それはそれは臆面もなく。


それでは次回まで。


追伸。
このトピックももちろん追いかけます。
情報提供よろしくお願いします。

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