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語る言葉を持っている人に教わりたい



ブログを始めたきっかけは当ブログにて再三紹介してきましたが、
よ~いスタート!と決めてから365日連続更新のことは
実はあまり喧伝していません(苦笑)。


性懲りもなく駄文を書き連ねて5年が過ぎ6年目を迎えていますが、
開設後2,3年は週に3~4回の更新となり、
今では月に10本も書けば安堵のため息、そんな体たらくではあります(涙)。


もちろん当時からの立場や働き方の変容もありますので、
私の熱量が低くなったなんて口が裂けても言えませんが(苦笑)、
話す内容を取捨選択すると自ずと今の頻度になったとは弁解させてもらいます(汗)。


かつては手当たり次第書いていた、なんてこれまた口が裂けても言えませんが、
多岐に渡っていた、とは形容できるかと思います。
特に新聞からトピックスを取り上げ、それに対していくつかの感想を漏らす、
なんてスタイルで多くのテキストを書いてもきました。


いま現在はほとんどその手法をとっていませんが、
しかしそのおかげで恐らくはかなり早い段階で教育関連のホットイシューを取り上げていたことかと思います。
これは自負しています。
ただ、そこに私という像が結び付けられたかと言うと、残念ながらそうではなかったでしょうね。


よって緩やかにシフトチェンジ。
もちろん教育イシューやそういう類の取り上げも行っていますが、
ここ2年ほどは本当に書きたいこと、書かなければならないことを
少し落ち着いた気持ちで書いていると思います。


そして『見られている』、『読まれている』ということも更に意識しています。
あえて好戦的な物言いをする時もありますが(苦笑)、
対象が何であれ誰であれ、その対象を意識するようになったことは
ブログ開設当初から少しずつ変わってきたところかと思います。


「よく書くことがありますね」、「私はなかなか書けませんよ」なんて苦笑いを頂戴します。
まあ、世の中には文字通り何年間も毎日毎日更新なさっている方々がいらっしゃるので、
私をして『よく更新している』なんて恥ずかし過ぎて返す言葉に窮しますが、


これには本当に様々なスタンスや立ち位置があるかと思います。
日記を続けることで子どもたち、保護者へのアプローチを試みているというケースもあるでしょうし、
業務だからと割り切って集客のひとつと捉えているケースもあるでしょう。
あるいは教育論をぶったり、人生訓なんか書いたり、
その他処世術系のテキストを書き連ねているケースもあるでしょうね。


その中で私はそれら方向性のつまみ食いといったところです。
原則は広報の一環という枠組みですが、楽しくないと続けられません。
一方、『趣味ですもんね』なんて言われた日にゃあカチンと来ます(苦笑)。


個人的にはあくまでビジネスだけれども、
そこに喜びなり成長、逡巡や学習意欲が感じられる絶好の機会ともなっていることは否定できません。
そして言うまでもなく横たわる大きな大きな苦痛性。
この3つが兼ね備わっているだけでも、
日頃わりに大きな顔をして子どもたちに対峙できると勝手に思い込んでいます(苦笑)。


閑話休題。
当塾代表は常日頃、語る言葉を私たちに投げかけてくれます。
語る言葉を有する、私にとっては得難い、そして仰ぎ見る存在です。


子どもたちと向き合っている職業にあるのであれば、
多かれ少なかれ語る言葉を持っていないと子どもたちから信頼されません。
京大の入試問題を解く力だけでしたら早晩駆逐されるでしょう
(あるいは途上の消耗品として利用されると割り切れば結構ですが)。
お兄さんお姉さんという対象になるというのでもなく、
子どもたちを前にして語るべきことを語る、そんな言葉を有している/意識しているかどうか。


もちろん聖人君子とかそんな類のお話をしている訳ではありません。
自分の失敗談を語ってもいい訳ですし、私なんて青春時代の後悔を垂れ流すことなんてしょっちゅう(苦笑)。
自分の学生時代のだらしなさを棚に上げ、
一方で子どもたちにデカい顔をするなんて、まあ、見破られますよね、子どもたちに。


そこまでをはなから期待されていない立ち位置ならそれで結構でしょうが(苦笑)、
教室を任されている以上、私は子どもたちとの日頃の関係性に甘える訳にはいきません。
また、個別指導ゆえタッチできないところがどうしても生じてしまう欠点があります。
それを解消するひとつの、そして貴重な機会としてのブログ更新。


伸学アルファ講師陣もこのレースに参戦すると鼻息を荒くしているようです(笑)。
どうか温かく見守っていただければと思います。
まだまだ若輩ですが、語る言葉を持とうとジタバタ奮闘する私どもの暗躍(笑)にご期待を。


それでは次回まで。
text by:京都市北野白梅町の集団&個別のハイブリッド型学習塾
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