Entries

第1次「(カギ括弧)」論争。文の終止に句点は要る?要らない?



とうとう伸学アルファ講師陣の『育星にっき』本格再始動です。
と、こう書けば牽制になるはずですので(苦笑)、
若い講師陣の発奮を期待するばかりです。


さて、そんな折、ある講師の書いた文章に立ち止まった私。
『(カギ括弧)』で書かれた文章の終止に打たれた句点がどうしても気持ち悪い。


ただ、その講師は特に国語科に力を発揮する講師ゆえ、
おいそれと指摘すると痛い目に合うことは容易に想像できます(笑)。
よっておずおずと質問。


もちろん回答はきちんとしたものでした。
しかし消化不良を抱えたままの私。
処方箋をネットに求めてみました(まあ、有用なものがありますあります)。


とまれ以下に例を挙げてみます。
皆さんはいかがお感じになりますか。

①「本日はとても有意義でした。ありがとうございました。」
②「本日はとても有意義でした。ありがとうございました」


私は断然②派です。①はどうしても気持ちが悪い。
ただし、ご存知の方もいらっしゃることでしょうが、
そして件の講師が私に返した言葉を借りるまでもなく、
①が教科書に載っている形式(よって私は立場上①を子どもたちに伝えなければなりません)。


しかし過去問その他を猛烈な勢いでめくりますと(苦笑。もう意地です)、
圧倒的に②が多いではありませんか!
どういうことだ、これは!?


まあ、端的に言うと(ネットより引用)
①役所の指導
②文壇の風潮
という流れを帯びている、ちょっと一言では片付けられないイシューのようです。


さらに言葉を重ねますと、
『絶対的な基準はないはず』(ネットより引用)だそう。
とまれ文科省推奨はあくまで①、
よって私も注意を感じつつ、
勝手な私的基準で生徒たちを惑わせなくてよかったとホッと安堵のため息。


漫画や小説で育てられた私なんかはぜ~ったいに②ですね。
良し悪しとかのお話ではなく、
単なる感覚的に②。
①なんか間違ってると思っちゃいます。


でも、作文作法としては①ですのでお気を付けください。
そんな私も、子どもたちへの作文指導においては
長年①を無意識にて指導していました。
いずれにせよ刷り込みがあるのですね(納得)。


と、講師との会話より独りクヨクヨと考察を深めた、そんな昼過ぎ。
本日も小学生たちが元気よく教室に来てくれました。
元気よく…?
うん?
心なしか元気のない表情。


「明日、大文字駅伝の試走です」
(「明日、大文字駅伝の試走です。」)
なるほど(苦笑)。
それでは次回まで。
text by:京都市北野白梅町の集団&個別のハイブリッド型学習塾
育星舎『伸学アルファ』池田真一  is101309.gif
関連記事

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

伏見ゼミナールHP

http://www.ikuseisha.co.jp/asset/00124/Fushimi-TBB/HP/banners/fushimiTBB-banner14b.png
伏見/丹波橋/桃山/塾

教室カレンダー2017


※随時更新しています

伏見ゼミナールonTwitter

伏見/丹波橋/桃山/塾

Facebookページ



更新カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
※青字が更新日です
伏見/丹波橋/桃山/塾

直近30稿のブログです


ご訪問ありがとうございます

こんなこと書いてます


伏見/丹波橋/桃山/塾

月別アーカイブ

10  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07 

お問い合わせはコチラ

お問い合わせはコチラ 育星舎お問い合わせ ふしみ育星舎HPへ ふしみ育星舎HPへ
連絡先はコチラです 連絡先はコチラです

伏見/丹波橋/桃山/塾

育星舎基本情報

私塾教育 育星舎グループ本部

〒603-8332
京都市北区大将軍川端町97
創造館2F
TEL 075-463-4050
FAX 075-463-4455
info@ikuseisha.co.jp

【育星舎 伏見ゼミナール】
〒612-0073
京都市伏見区桃山筒井伊賀西町43-1
TEL 075-621-4466
FAX 075-621-4465
ikeda@ikuseisha.co.jp

伏見/丹波橋/桃山/塾