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お詫びと訂正 不勉強と不注意

先日、岡山県の
私立高校入試において、
新型インフルエンザ感染の不安を払拭させるような対策として
全23校が足並みをそろえて追試験を設けるという救済措置をとった旨の
報道を紹介差し上げ、


我々京都の動向やいかに的なテキストを発信しました。
いわく『京都府(市)から何かしらかのステイトメントがあるのを待ちましょう』ライクな。


申し訳ありません。
きちんと調べて、確かな情報を書くべきでした。


京都府に関しては、
以前より欠席者に関して追試験を三日後に設けていました。
今回はそれを延長するか、年内に発表があるとのことです。
※自治体により実施しないするの判断はまちまちです。
そしてそれらの一つ一つが納得させられるものであり、この問題の難しさを考えます。


新型インフル 受験生の救済策は 公平性の確保、日程…多くの学校が苦慮


                    ***


 『(中略)静岡以西8府県 大半は検討中 福井、大阪「なし」
 センター試験と異なり、公立高校の場合は実施する都道府県教委によって対応が分かれる。毎日新聞が全国の支局を通じて各教委に聞いたところ、当日受けられなかった受験生への追試の実施を決めているのは、以前から追試がある静岡、三重、京都、和歌山、徳島に、島根、高知、佐賀を加えた8府県だった。

 このうち、三重県は回復に時間がかかる新型インフルエンザの感染者に配慮して、10年度の前期試験では追試験の1週間後に追々試験も実施。徳島県は追試時期を例年より遅らせるほか、静岡県や京都府も同様の措置を検討している。佐賀県は「第1希望の受験機会を保障することを前提に、2次募集を弾力的に運用するか追試を行うか詰めている」としている。このほか、岩手県が「追試を行う方向で検討中」と回答した。

 一方、追試を「実施しない」と明確に回答したのは、福井県と大阪府。福井県は理由として、(1)本試験と追試験の公平性の確保が難しい(2)日程的に困難(3)新型インフルエンザと他の感染症との区別が難しい--の3点を挙げている。

 これらの府県教委以外は、いずれも「検討中」と回答。「追試以外にいい方法がないか他の自治体にも問い合わせているが、どこも『検討中』だ」(沖縄県教委)などと、対応に苦慮している様子がうかがえる。

 私立中学や高校については、県内の全学校が追試験実施で歩調を合わせる鹿児島県私立中学高等学校協会のような例もあるが、基本的には各学校で対応を決める。灘中学・高校(神戸市東灘区)は「合格者の割り振りをどうするかなど課題も多く、追試は行わない」と断言。開成中学・高校(東京都荒川区)は「今後の新型インフルエンザのまん延状況を見て考えたい」と話している。』
※毎日新聞『毎日jp』11/14付より転載しています。文字装飾は育星舎自修館による。URLは
http://mainichi.jp/life/edu/news/20091114ddm090100121000c.html

                     ***

さらに


公立高入試、新型インフルで欠席…兵庫、京都など追試で救済


                     ***

 『来春の公立高校の一般入試で、新型インフルエンザに感染した受験生への対応として、追試の実施を決める動きが近畿、中四国の府県で広がってきている。1日現在、追試を決定しているのは兵庫や広島、島根など11府県で、受験条件として診断書の提出を求めるところもある。一方、大阪、滋賀、奈良、香川の4府県は検討中。本試験と同レベルの問題をどのようにして作るか、また合格発表まで時間が限られている中で、追試の日程をどう確保するか、などが課題になっている

 「新型インフルエンザで欠席しても、受験の機会を設けるので安心してほしい」。兵庫県教委は11月27日、公立高の一般入試から5日後(来年3月17日)に追試を行う、と発表した。新たな問題作成について「十分な体制が整った」という。

 島根県教委は10月中旬、一般入試の1週間後に追試を行う方針を明らかにした。全国的にも早い対応で、担当者は「迷いはあったが、受験生の不安を取りのぞいてあげたかった」と話す。

 岡山県教委は、筆記試験を省き、面接だけ。「追試という救済策は必要。公平な面接方法を考えたい」とする。11府県のうち、京都、和歌山、徳島は従来、欠席者対象の追試の制度があり、これを適用する

 一方、完治までの時間を考え、本試験と追試を5~7日あける県が多いが、こうした日程調整が難しいとするところも。福井県教委は一般入試の後、合格発表まで2日しかなく、「感染した生徒は別室で受験できるようにする。それでも難しい場合は2次募集での挑戦を」と、追試はしない。

                   読売新聞12/2付

 奈良県教委は追試を行う方向で検討中だが「過去の設問と重ならないよう、問題作成には神経を使う。負担は大きい」といい、香川県教委の担当者は「年内に方針を決めたいが、流行が早く沈静化しないかと願っている」と本音を漏らす。大阪府教委や滋賀県教委は、12月中旬までに追試を実施するかどうかを決める。』
※読売新聞「YOMIURI ONLINE』12/2(水)付より転載しています。画像も同出自。文字装飾は育星舎自修館による。URLはhttp://osaka.yomiuri.co.jp/news/20091202-OYO1T00281.htm?from=top

                    ***

アグレッシヴに情報を発信していきたくは思いますが、
今回の失態はフェアでありたいという私の姿勢の軽薄さが露呈してしまったと
反省しています。


特に京都府の受験制度(欠席者には追試験が三日後に行われる)は
この夏に確認し直したはずなのに…とお決まりの後悔しきりです。


改めまして、
ご迷惑をおかけいたしました。


新型インフルエンザ感染にともなう欠席者追試験の日程も
変更があるかもしれません。
従来の三日後から五日後その他等々、各メディアにより報道されています。
注視していきます。


また
皆さまからの情報提供もいつも通りお待ちしています。
ビシバシご提供ください。


今回は訂正とお詫びをさせていただきました。
それでは次回まで。
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