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【高校受験】とうとう1週間前

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今年度の高校受験もいよいよ本番が迫ってきました。
京都におきましては、
まずは初戦が来週2/10(水)から始まる私立高校入試。
順次結果が返される中、
翌週2/16(火)17(水)とが公立高校前期選抜を迎えます。


例えば中2の受験予備軍は先週から今週にかけて実施された学習確認プログラムにおいて、
文字通り異口同音に繰り返し『次はお前たち』式の言葉を浴びたことでしょうね(苦笑)。
まあ、動きようのの決してない事実であります。


さてそんな(京都の)高校受験スケジュールですが、
受験生たちは日々自分の課題解決に向けて取り組んでいます。
ただ、そこは子どもたち、というか私たちと変わりのないひとりの人間、
直面したくない現実とはやはり対峙したくないもの。


その最たる例が過去問着手時における苦手科目後回し例でしょうか(苦笑)。
例えばどうしても理数を先に片付けて特に国英を見ないようにする、そんな生徒もいます(汗)。
気持ちが分からなくもないのですが、
それを許容したり共感したりする素振りは時に親近感を通り越して成長期の彼をスポイルすることだってあります。


そのサジ加減をクヨクヨと気にしつつ、状況を笑いに転じつつ、キュッと鼓舞しつつ、そんな毎日でしょうか。
この辺りの配分を自分の性質や想いだけで先行してしまいますと、
ウザいや暑苦しいや、何であれ不快の燻りとなっていくことも考えられます。


そこまで空気読まなくても(あるいは、読もうとしなくても)、というご指摘はありましょうが、
子どもたちを御しやすい年少者として見るのではなく、
気遣うべきひとりの人間として捉えると、きっとその対応は変わってくると思いますし、
その現代性に嫌気がさす向きもあるでしょうが、これこそ不可欠な最低限のマナーかと思います。


閑話休題。
例えば合格基準点(合格最低点)に一向に達しない科目もあるかもしれません。
ご自宅で入試過去問と格闘なさっているお子さんで、
この一歩足りない科目をトコトン避けまくっているケースがないでしょうか。


得意科目でその穴を補てんする、という態度は決して間違っていないと思います。
ただし、大学受験と違い高校受験はその先の3年間学ぶ科目が入試科目です
(大学受験の場合は、もちろんリベラルアーツの観点にしろ基礎学力のそれにしろ、
それらが必要不可欠な理屈は承知していますが、実際に全教科毎日学ぶ訳ではありません)。
説得力に欠ける事実は承知していますが(汗)、高校受験において5科目学習を容易に譲ってはいけないはずです。


3科目受験の場合は…(苦笑)、それが高校側からのメッセージなのでしょうから、
その事実を過不足なく受け止めるだけではないでしょうか。


よって苦笑いが漏れようが不満顔をぶら下げようが、
未着手科目の随時消化を(必要であれば)指示しなくてはなりません。
それこそストレスフルな所業ではないかとの声も聞こえてきそうですが(汗)、
その質の差をここで明確にする必要はないかと思いますので、
なぜ塾に通うのか、もとい、なぜ勉強するのか、
という視座を受験という貴重な経験において再確認していきます。


あくまで私見ですので無視していただいても結構ですが、
入試直前における国語と英語の指導にはホトホト手を焼きます(汗)。
数学の質問だったら飛びつくのですが(苦笑)、
例えば英語の質問となれば解答と解説には距離があります。
ある生徒にとってこの長大な距離を埋めるにはそびえる壁を見上げてしまいます。


今朝のニュースでも英語学力のトピックがありました。
とまれ入試過去問において、特に英語長文とジタバタと奮闘するお子さんたちには、
着手後の採点の後、可能な限り全訳と睨めっこして自分の見落としを補てんするようお伝えください。
ここをすっ飛ばすと、せっかくの中学英語が高校に行っても通用しなくなることもあります。


まだ積み上げられます。
高校受験において1点の中に数十人、いや、百人単位のライバルがうごめています。
その1点でも上に手を伸ばすために、ぜひこの1週間も懸命に、熱心に、そして冷静に、
少し先の自分のために鼓舞し続けてください。
まだやり続けるぞ、その意気だ。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。

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それでは次回まで。
text by:京都市北野白梅町の個別指導塾
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