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10月~12月テスト前カレンダー更新



この3月までの勤め先では出勤に1時間かかり(タイミングが悪いと1時間半)、
教室の開閉室に関してなかなか思うようにいかなかった経験があります。
よって午前6時に実施するテスト当日の朝学習会を除いては、
基本的に午前中開講は午前10時としていました。


3月の伏見赴任以降、
9時に開けて24時に閉めるということも可能になりました(是非はありますがw)。
もちろんこの価値観を子どもたちに提示する愚かしさは避けなければなりませんので
(嬉々として無自覚に喧伝している、あるいは開き直っている連中もいましょうが)、
どのような着地点が双方にとって有益となるのか、今後数年間の宿題です。


さて、その9時開講。
塾は夜のイメージが先行していることもありましょうが、
休日などは朝をしっかりと活動的に利用し、その分(必要ならば)夜をきちんと休息に使えば、
その日は文字通り有意義な一日となるはずです。


例えば朝9時から夕方の6時まで勉強すれば(食事休憩などを挟むと)およそ8時間ほどの取り組み。
受験生予備軍にとってこの時間は理想的な時間ではないでしょうか。
あるいは『寝だめ』の効用があっさりと否定的に語られる今日、
休日も学校生活と同様の活動をすることで(テスト前の話ですよ!)余計なアンバランスの発露は防げます。


そんな利点しか思いつかない朝活用w。
教室の文化としてこの3月から根付かせてきたところですが、
ようやくテスト前は当然の景色になってきました。


同様にテスト当日の朝学習会も午前6時にしっかりとスタートできているので、
このことも不毛の地に根付かせることができた実績のひとつかと1人勝手に鼻息荒くしています(苦笑)。
思いを持って行動すれば一人二人とついてきてくれる好例をまた再確認した次第です。


とは言え朝開室をしっかりと活用できているのはまだまだ全体の40%ほど。
特に高校生の多くは(構造的な問題もありましょうが)夜型(そしてそれを奨励しているのもまた塾業界)。
その中で朝を活用したり、平日は夕方を上手に使っている高1男子Nくんは今後の光として見守っています。


こんなことを書いていると自己矛盾の平手打ちを食らうところですが(大汗)、
一様でない学習状況や学習動機に寄り添うのもまた使命かと理解しています。
強迫観念による開室と使命感による開室、これらが両輪となって私をリフトアップしています(苦笑)。


本日は10/10体育の日、
私も町内の区民運動会のため朝6時半からテント設営のお手伝いに参じてきました(その後失礼)。
生徒の中にも区民運動会の参加を断って来塾してきた者もいます。
是非は問われましょう。
が、テスト前という一大事(あるいは非日常)の過ごし方としては容易に否定はできますまい。


中2男子Oくん、「…理科のノートまとめがありました」と申し訳なさそうに報告。
課題の解消に関してはネチネチと口撃指摘していますが、
それでも範囲表に載っていないものなどイレギュラーな、把握困難なものもあります(汗)。


私「それは『ここを書きなさい』という風にまとめる内容についての制限はあるの?」

Oくん「…いいえ。特にありません」

私「それならこのテキストのここを写しなさい。理科の先生が作らはった教材やから効果的にまとめられてるぞ」

Oくん「…(黙々と構成を思案中。標題を書いたままフリーズ)…』

私「ノートをまとめるだけで点が取れるのは上級者やから、2次利用を考えた作成を心掛けなあかんぞ」

Oくん「…2次利用?」

私「そう。一問一答形式にするとか、な。『まとめただけでハイおしまい』なら点には結びつきにくい」

Oくん「ノートを区切って書くといいですか?」

私「ナイスアイディアやと思うで。左半分に語句や図表、右半分に解説や答えを書けばテスト前の休憩時間に見直せる」


こんなやり取りも。
自主勉ノートやノートまとめに関して、ある程度のレクチャーは施されていると思いますが、
向き合った対応をしなければ、多くの場合理解していない生徒は少なくありません。
自由という基準は、やはりどの観点から見ても容易ならざる側面がありますね(苦笑)。


昨日模試(駿台ベネッセ)だった高3、1週間ズラしての校内実施だったため自己採点できず。
これは本当に善し悪しですね。
1日使える貴重な休日も、1週間後には結果だけなく心の動きもあやふやになっていましょう。


ともあれ秋晴れの過ごしやすい1日となりそうです。
生徒たちの装いもいつの間にかすっかり秋仕様。
朝晩の冷え込み、というかお腹を出しっぱなし(?)の就寝に、鼻をグズグズさせている風景も。
かくいう私も先週の朝学習会明けより本調子じゃない感じ。
そんな弱気に負けてられませんね!今日も張り切って生徒たちの自己新を支えていきます。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
text by:京都市伏見丹波橋/伏見桃山の個別指導塾 『伏見育星舎』室長  is101309.gif
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