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2017塾対象説明会 ~京都工学院高校~



早いもので第1期生が高2となり、他高同様大学入試へと舵を取るタイミングとなった模様です。
本日、今年度の京都工学院高校、塾対象説明会に足を運んできました。


行きの上り坂を柔らかい陽射しに少し汗ばみながらフウフウと向かい、
少しずつ風の冷たさを会場でも帰り道でも感じるようになった印象です。
秋の深まりとともに、冬の静かな息遣いをひやりとした空気の中に感じるような午前でした。


さて、工学院。
個人的に追いかけてきた学校ですので、以下に過去のテキストをリンクしておきます。
2016塾対象説明会 ~京都工学院高校~ ※2016/05/10付
いよいよ京都工学院高校開校! ※2016/04/07付


今年は昨年度と違い出席者がまばらな会となりましたが、
私は昨年同様に施設見学までしっかりと過ごさせていただきました。
相も変わらずの素晴らしい環境、秋の乾いた青空にぴったりでした。


以下、毎度の拙い写真とともに今日の説明会を振り返りたいと思います。
いずれの説明会におきましても毎度毎度大きなお土産などありません。
が、先生方の何気ないひと言に心動かされ、メモメモ(汗)とペンを走らせる次第です。


     kyoto-kogakuin20171109a.png

春先の光景に慣れた身として、秋をまとった校門風景が新鮮でした。
門前にてお出迎えいただき、ふぅっと息を整えます(苦笑)。

     kyoto-kogakuin20171109b.png

到着は15分前ほど。だらしない私としては優等生な席着でした。
生徒には「時間にルーズになるな」と口酸っぱく繰り返す身として、
学校説明会の類でいつも本性を現してしまいます(汗)。


さて、以下、説明会にて紹介されたお話のいくつかをご紹介します。
多くが知られていることでしょうから、付け足し、という意味合いでお読みください。


ご存知の通り、現高3が最後の洛陽/伏見工業生となります。
11月現在にて、就職希望のうち90%以上が第1志望の内定をもらっているとか。
16年連続の内定率100%も継続されそうです。


工学院で学ぶこと、学べることに関しましては割愛しますが、
今回言葉を重ねられたことのひとつに、『授業以外の学習ができること』を謳っておられました。
課外活動や部活動もその枠内でしょうが、
その枠をじんわりと滲み出る、、もう少し個に寄せた可能性を仰っている印象でした。


受験生の皆さん、そして受験生予備軍の皆さん、
拙ブログで学校紹介をする時のいつものセリフですが、『そういう学校だ』ということですよ。
授業以外に何ができるか、も大事ですが、
授業以外で何をするか、という発想がなければ工学院の隅々までを活用できないかもしれません
(もちろん学校全体としてそういった想いをすくい上げるよう努めておられますので、誤解なきようお願いしますw)。


また、ひとつの流れとして、
高1が夏から秋にかけて文理選択の判断をするタイミングですが、
工学院に関しては入学時に理工/工学部に特化した面がありますので、
言うまでもなく普通科に先駆けて専攻の判断をするというシチュエーションを迎えます。


メリット/デメリットあるでしょうが、ここでも『そういう学校ですよ』となります。


冒頭に書いたように開校2年目、よって1期生が現高2です(ちなみに当塾と同級生w)。
進路担当の先生は現状横たわる学力の幅を懸念なさっていましたが、
理想や開校前の想定との差でしょうから、現実的には足許を揺らがせる程度ではないでしょう。
それよりも今後の緩やかな軌道修正やよりアクチュアルな方向付けにさらに期待が膨らみます。


なお、プロジェクト工学科における6月段階での進路希望調査において、
現高1の5割弱が4年制大学を軸とする進学を志しているとか。
むろん就職に強い歴史は変わらざるとも、5割近い進学志望(未定を含むと8割弱)の今後には注視です。
そしてその中でも10名上の国公立大学進学を目論んでいるとのことですw。行け!


ちなみに部活動の加入率は昨年同様8割程度だとか。
生徒会活動を含めると9割近い生徒が課外活動に勤しんでいる模様です。
部活加入率をあまり(というかこれっぽちも)気にしない私ですが、
中堅私学で部活の盛り上がりから学校再建を成し遂げる数年間を目の当たりにするにつけ、
中高生たちにとって部活動の環境はやはり小さくなく、大きいのだなぁとひとり納得。


と、同様に部活動に加入しない生徒の活躍の場なり居場所づくりも必要でしょ、と思いますが、
これってよく考えればデッカイお世話の類でしょうから口を慎みます。
部活は大事(そして好き)。でも部活をしない判断と、その価値をしっかりと認める態度も欠かせんよ。


閑話休題。
質疑応答もいくつか。一方、だんだんと会場の室温が下がってきました(汗)。
行きにひとしきりかいた汗がすっかりと冷め、ジャケットやコートを羽織る姿もちらほら。
足許の冷たさに、冬よのう、と秋をすっ飛ばして身をちぢこめる私(苦笑)。


以下、施設見学と相成りました。
希望者は10名程度。
無作法ですがコートのポケットに手を忍ばせてしまいます。


     kyoto-kogakuin20171109c.png

図書館は蔵書が増えてきました。
そういった変化もまた再編統合にて誕生した学校ならではの風景です。

以下、専門学科ならではの教室風景と施設をいくつか。
「これ1基で○千万です」という言葉が聞かれるのもならではでしょうか(苦笑)。

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見慣れないものばかりですが、レゴのマインドストームはよ~く見知ったるモノw。
弊塾理科実験教室の精鋭たちがコスタリカ(WRO2017)にすでに出発しています。
ただ、これだけ整然と並べられますと思わずオオ~となります。

     kyoto-kogakuin20171109k.png

体育館とお隣のグラウンドも変わらず壮観。
人工芝の第1グラウンドは今夏今秋の大雨にもびくともしなかったとか。
水はけのことを考えるとひとつのスタンダードになればよいのですが。
ただし、昨年度見学会で漏れ聞こえた人工芝張替金額を考えるとため息が出てしまいます(汗)。

     kyoto-kogakuin20171109j.png

中庭もすっかりの秋の景色です。
中高と2学期期末テストが迫り、塾業界は冬期講習&受験直前期を迎えます。
季節の巡りを考えずにはおれませんw。

     kyoto-kogakuin20171109l.png

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先にも書きましたが、学校説明会に参加して目が飛び出そうなお土産情報はそうありません。
開校間もない高揚感や(こちらの勝手な)期待感、言うまでもなくそれらはバブルと言えますので、
2年目のほんの少しばかり落ち着いた様子を垣間見ることができて満足の参加となりました。


帰塾後、部活がなかったと言って15時入室の中2男子を迎えました。
数分後、本日推薦入試の高3男子より終了報告の電話を頂戴しました。
テスト対策の教材をバタバタと作りながら、本稿を書き殴っています。
丹波橋に来てちょうど20か月が経ちました。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
text by:京都市伏見丹波橋/伏見桃山の『育星舎伏見ゼミナール』室長  is101309.gif
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