FC2ブログ

Entries

2018塾対象説明会 ~桃山高校~



3年連続の晴天(朝早くは曇りがちでしたが)。
桃高の塾対象説明会は本当に天候に恵まれています。
よって行きの緩やかな上りの坂道に恒例のひと汗(苦笑)。


当該トピックのブログもかれこれ3年連続となりましたw。
よって冒頭はいつもオッサンの汗アセあせ…。
出発時は曇りがちにて「お、ブログ冒頭はコレでいこう」なんて考えていましたが、
数分と経たないうちにわずかだった晴れ間がジワリジワリと拡大していきました。


そんな拙ブログの過去ログを勝手に貼り付けておきます。
情報が重複しないよう気をつけているところもありますので、お手隙の方はこちらもご覧ください。
2017塾対象説明会 ~桃山高校~ ※2017/06/18付
2016塾対象説明会 ~桃山高校~ ※2016/06/18付


気がつけば晴天。
梅雨の合間の見事な天気となった清々しくも、しっかりと汗ばむ午前となりました。
さて桃山高校、
ご存知のように今年は創立100周年の節目。


記念事業の案内も頂戴していましたが、
『桃山大同窓会』なる一大イベントに何と総計で3,500名のご参加があったとか。
私学と比べると母校愛の育ちにくさが否定できない公立校ですが、
この伝統の強みには、近年の躍進もさることながら、いやはや唸る次第であります。


     20180609momoyama1.png


授業見学が説明会の前に設定されていますが、
私が参加しはじめた一昨年前の賑わいはどこ吹く風、
昨年もまだまだ多くの先生方がいらしたが、さすがに今年は飽きられたのか寂しい風情。


日常を見てくださいという寸法、そしてその日常性に対する自信は理解できますが、
淡々とした授業を見続ける気力は私も今年が最後かもしれません。
昨年の拙ブログにも「エース教員の英数が見たい」なんて勝手なことを言い放ちましたが、
50分間設けられた授業見学の多くを校内ブラリ旅に使わせてもらいました。


     20180609momoyama2.png


とは言え、自然科学科における高大連携事業の授業は見ない訳に行きません。
私の知っている限り3年連続となる巨椋池の珪藻化石を観察する授業でしたが、
さすがに3年連続(もっと?)、私もだいたいの手順を覚えてしまいました(苦笑)。


私が授業時の小ネタに使う
「何で中書『島』とか向『島』とか言うと思う?」という鉄板ネタの仕入れ先は何を隠そう当授業。
たった1発のジャブかもしれませんが、
この時の生徒たちの「へぇ…」は私の授業の推進力にもなってくれています。


     20180609momoyama3.png


資料を検めると、目の前で生徒たちにレクチャーしている若者は教育大の学部生。
院生かポスドクの方かと、そのスムーズな進め方に納得しながら見学していました。
彼が教壇で躍動する姿が容易に想像できます。
そして桃高を志望する、自然科を志望する、とはやはりこういうことだと再認識の瞬間でした。


以下、校内の様子をいくつか収めました。
私学のような絢爛さやユーザーフレンドリーなモダンな面はありませんが、『学校』という印象を強く与えます。
授業NGを伝えられた部分、憚られる部分等ありますので、
当たり障りないスナップとなっていますが、受験生の皆さんは参考の一助としていただければ幸いです。


     20180609momoyama4.png

     20180609momoyama5.png

     20180609momoyama6.png

     20180609momoyama7.png


これまた恒例の伏見桃山城ショットw。
肉眼ではもっとしっかりと見えますが、スマホカメラではこれが限界です。
模擬天守なれども、いつ見ても胸がすく光景です。


眼下に広がる丹波橋、そして京都タワーまで見渡せる風景に独り言が増えます(苦笑)。
太閤治世下の伏見を想い、その両目で見据えたであろう桃山の丘陵をじっと追いかけます。


     20180609momoyama8.png

     20180609momoyama9.png


10時を越えたあたりから、参加者の先生方が少しずつ増えてきました。
と見渡していましたら、あれよあれよと言う間に満席。
桃山高校の説明会らしく、グッとなりました。
いよいよ始まります。


     20180609momoyama13.png


3年前の私の丹波橋赴任と時を同じくして学校長に就任された畑校長、
穏やかそうなお人柄とは対照的に、放たれる言葉の強さに感銘を受けます。
SSH2期目4年目の桃高、
畑校長曰く3期目を絶対に取って定年退官されるとのこと。


さて、今春も躍進が目立った合格実績ですが、
今年入学の現高1の皆さん(ちなみにセンター試験後継の第1期生)は90%が国公立大志望だそうです。
言うまでもなく普通科も含まれます。
毎年書いていますが、『そういう学校だ』ということを承知して、志望校選定に活かしてください。


説明会の当日は土曜でしたが、普通科2限、自然科4限の授業があり、
そしてその後に部活動に皆さん励まれています。
良い悪いの観点からは何も言えませんが、部活動加入率は90%です。
忙しい、大変だ、殺す気か、社畜だ等々、
こんな物騒な言葉が聞こえてくる学校の生徒たちの表情が決して暗くないのはどうしてでしょうか。


学校長の話を聞きながら、タフさが要求される学校の生徒たちの明るさ、逞しさ、
そして清々しい真面目さを考えてしまいました。
感動できる3年間、あるいは6年間、そんな時間が過ごせたらラッキーですね。


教育企画推進部長、そして教務部長のそれぞれ先生より説明が続きます。
いずれも新しく担当されたようです。
学校紹介となる教育企画推進部長の先生の若々しさ、そして澱みない進行に聞き入ります。


拙HPでもフォローしている桃高の合格実績ですが、今春も上記の通り躍進です。
自然科学科は4人に3人、そして普通科は3人に1人が現役国公立大合格という実績です。
ただ、質疑応答でもある塾長先生がご指摘ご質問なさりましたが、
地方国公立大への誘導が私個人的には強すぎるのではないかと常々感じています。


道筋を照らす一環ときれいな言葉は聞かれますが、
疑問を感じる具体的な事例は一つや二つではありません。
苛烈な就活を乗り越えてきたとは到底考えられない教職の立場として、
都市部有力私大と地方国公立大との線引きを再考するタイミングなのではないでしょうか。


カリキュラムも同様です。
可能性の幅を拡げるという言葉の甘美な響きは容易に想像できますが、
状況によっては、動機によっては、あるいは志望進路によっては、
センター試験受験が前提の動線は、一方でその可能性の幅を損なっているケースがありませんでしょうか。


とクソ生意気に眉間に皺を一人で深く深く切り刻んでいましたら、
学校長より光となるご回答。
地方国公立大への視察を重ねた結果、
その中から都市部の大学院進学や就職をしっかりと果たしている現実がある、というメッセージ。
聞きたかった言葉のひとつです。


さらに、進路実現のサポートとして実施している補習に関しまして、
3年生は実に99%の受講率だとか。
そう言えば所属生も「午前中は補習なので昼から来ます」と言っていました。
ちなみに早朝の授業もありますので、これまた『そういう学校だ』ということですね。


入学者選抜につきましては大きな声でお伝えしなければならないことはありません。
その中で大なり小なりお知り置きいただきたいこともありますので、
今後面談等を通して過不足なくお伝えしていきます。


お示しいただいた貴重なデータや質疑応答におけるご回答を、
繰り返しになりますが今後の面談等の中で所属生の皆さんにお伝えできればと思います。
高校受験生の皆さんには大いに希望を持って志望してほしいです。
丹波橋の当地のみならず京都市南部、そして京都府南部の貴重な貴重な学習環境のひとつです。


     20180609momoyama14.png


京都の凸凹を巡るのが流行っているらしいですね。
私も遅ればせながら『ブラタモリ』のファンになり半年ほど経ちました。
桃山の丘陵を見下ろすと、さまざまな想像でウキウキしてきます。
ムダにキョロキョロしては、高低差にウットリとしてしまう一人のオッサンでした(苦笑)。


【まだまだお知らせw】
過去にロボカップジュニア世界大会優勝1回・準優勝2回、
WRO世界大会準優勝2回の実績を誇る
当塾理科実験教室『科学の学校』プログラミングロボット教室『ロボサイエンス』が、
いよいよ伏見学舎にて本格稼働します!


2004年開校、今年で14年。
理科実験教室も25年を超えたことにより、当塾の取り組みの尖り具合をお感じいただけるかと思います。
大手からパッケージを導入したのでなく自家培養(笑)の自社オリジナル!


講師確保の観点等により伏見学舎でのロボット教室のレギュラー開講が容易ではありませんでしたが、
とうとう、文字通りとうとう伏見丹波橋の地にも世界で闘えるロボット教室の登場です。
詳細ははこちらを→http://www.ikuseisha.co.jp/kagakunogakkou.html
お問合せはこちらまで→http://www.ikuseisha.co.jp/kagakunogakkou/otoiawase.html


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
text by:京都市伏見丹波橋/伏見桃山の『育星舎伏見ゼミナール』室長  is101309.gif
京都/伏見/丹波橋/桃山/塾/学習塾/個別指導
関連記事

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

伏見ゼミナールHP

http://www.ikuseisha.co.jp/asset/00124/Fushimi-TBB/HP/banners/fushimiTBB-banner14b.png
伏見/丹波橋/桃山/塾

教室カレンダー2017


※随時更新しています

伏見ゼミナールonTwitter

伏見/丹波橋/桃山/塾

更新カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
※青字が更新日です
伏見/丹波橋/桃山/塾

直近30稿のブログです


ご訪問ありがとうございます

こんなこと書いてます


伏見/丹波橋/桃山/塾

月別アーカイブ

10  06  05  03  01  12  11  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07 

お問い合わせはコチラ

お問い合わせはコチラ 育星舎お問い合わせ 伏見ゼミナールHPへ 伏見ゼミナールHPへ
連絡先はコチラです 連絡先はコチラです

伏見/丹波橋/桃山/塾

育星舎基本情報

私塾教育 育星舎グループ本部

〒603-8332
京都市北区大将軍川端町97
創造館2F
TEL 075-463-4050
FAX 075-463-4455
info@ikuseisha.co.jp

【育星舎 伏見ゼミナール】
〒612-0073
京都市伏見区桃山筒井伊賀西町43-1
TEL 075-621-4466
FAX 075-621-4465
ikeda@ikuseisha.co.jp

伏見/丹波橋/桃山/塾