FC2ブログ

Entries

京都芸術高の卒制

いきなりですが、


幅2メートル近くある
巨大なキャンバスと向き合う(対峙する)


という場景をイメージしてください。


I wonder if you can.


(どのような程度であれ)
絵を描く人は
その気持ちが真剣であればあるほど、
毎回このような
体験をしているのだなぁと思います。


…茫然自失、
…躊躇気後れ、
…(ありきたりですが)恐れ、


これらを私なら感じるだろうと
イメージします。


2メートルであれ10メートルであれ
正直言えば
50センチメートルであれ。


絵心のなさを
厚かましくもその理由としてしまいますが…。
もちろんそんなことではありません。


集大成の卒業制作 仕上げに励む 宇治 京都芸術高生の卒業制作展


                                 ***

 『京都府宇治市五ケ庄の京都芸術高の3年生が、16日から始まる卒業制作展に向けて、3年間の集大成となる大作の仕上げに励んでいる。

                      京都芸術高校

 京都芸術高は関西の私立校で唯一の美術単科高校。3年生144人は絵画、造形、デザインの3コースに分かれて、昨年11月から好きな題材で卒業制作に取りかかっている。

 絵画のコースでは、生徒59人が油絵や日本画などに取り組み、服に絵の具を着けながら幅2メートル近くある巨大なキャンバスと向き合う生徒も。自分の上半身などを描く岸村歩さん(18)=守山市=は「3年間の出会い、親への感謝、自分の成長を表現したい」と筆を走らせていた。

 各教室とも、生徒たちが新製品発表のポスターづくりに励んだり、石こうや発泡スチロールなどで巨大な恐竜を組み立てるなど、高校生最後の作品づくりに全力を挙げていた。

 卒業制作展は16日から21日まで京都市左京区の市美術館で開催。入場無料。』
※京都新聞『The Kyoto Shimbun Web News』2/2付より転載しています。文字装飾は育星舎自修館による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100202000082&genre=F1&area=K20

                                 ***

キャンバス
という、
立ち向かうものが
目の前に具体的に存在している
(それでも漠とした)たたかいもありますが、


本日は2月9日。
明日はいよいよ私立高校入試です。


こちらも具体的っちゃ
具体的なのでしょうが、


茫漠とした感が
なきにしもあらず。


中3受験生たちは
本日は短縮授業。
昼過ぎから塾に来ます。


やることはまだあるか。
やれることはまだあるか。
やるべきことはまだあるか。


これは
いつもの私のぎこちない
長広舌ではなく、


生徒たち
みんなに
考えてもらいます。


長い一日になりそう…。
それでは次回まで。
関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ikuseishajishukan.blog72.fc2.com/tb.php/216-70a73cd8

トラックバック

コメント

[C101] 遅ればせながら pt.2

きしむらさん

コメントありがとうございます。
こちらこそお礼の返答が大変大変遅くなり、本当に申し訳ありませんでした。

学習塾という職種柄、
この時期は夏期講習に追われる毎日です
(だから何!?となりますが)。

さて、
実はこのトピックを取り上げた理由としまして、
生徒が貴校に進学したからです。

紆余曲折あった進路指導となりましたが、
先輩にあたるきしむらさんのコメントを拝読する限り、
これからの3年間をお任せしうる学校だと
改めて思った次第です。

また何かの際に後輩達に触れられる機会がありましたなら、
どうぞ厳し~く?ご指導いただければと思います。

素直で朗らかな生徒です。
皆さんの芸術に対するお気持ちにきっと感化されると思います。
よろしくお願い申し上げます。
  • 2010-07-20 17:18
  • 育星舎個別アルファ北野
  • URL
  • 編集

[C100] 遅ればせながら。

こんにちは(というかこんばんはですね)最近友人にこの記事のことを教えてもらい、とても嬉しくなりました^^今私は大学一年生になり、この時ともに作品を作っていた”戦友達”も今はバラバラの道を歩んでいます。確かに作品を作ることはとてもしんどい事で、自分の中から伝えたいことを外の世界に出すのですから一枚一枚を描くとき(描いている間)は精神的にどん底まで落ちてしまうこともよくあります(笑)でも最後まで描ききると、その作品が我が子のように思えてくるんです。なので、表現することはやめらそうにありません(^v^)*。
  • 2010-07-10 01:16
  • きしむら
  • URL
  • 編集

[C71]

ありがとうございます
  • 2010-02-10 10:02
  • たまだ
  • URL
  • 編集

[C70] コメントありがとうございます。

たまだ様

このたびはご来場いただき、また拙文を辛抱強く読んでいただいたようで誠にありがとうございます。

さて、ご質問の件ですが、私の知りうる(頼りない)ところによりますと、まずアルファベット表記自体に厳密な筆順が存在しないはずです。
私の手許にあるイギリスにて出版された幼児向けの筆記練習長にもその類の項は覚束ないものです。

ものすごく日本的と容易に断じることはできませんが、テキストや出版社によってバラバラであるのが現状ですので、

いつも授業で私はあるひと言をもってこの問題をやり過ごしています。
『学校の先生の筆順を4,5月だけ真似なさい。
それ以降は、あなたたちが使う中で、使いやすい順番を選べばよろしい』と。

ご質問のGやW、Mにつきましてもそれほど心配は要りません。
ただ、基本形を学ぶ姿勢は必要だと思いますので、学校テキストの表記をまずは参考に取り組まれてください。

要点のぼやけた文章になってはいないか心配ですが、ご不明な点はどうぞお申し付けください。

長々と申し訳ありません。失礼します。
  • 2010-02-09 23:09
  • 育星舎自修館
  • URL
  • 編集

[C68]

はじめまして
今度甥が中学になりますが教えていただきたいのですが、英語のGのブロック体の書き方ですが、昔は最後の部分のLを逆にした部分がTの字になっていたように思うのですが、今はLの逆のようにかかないといけないのでしょうか。それとWとMなどはかきかたは本によってはたて線を両方を先にかくようになっているのとか書き方がすこし違うのもありますが、あるサイトによると中学では文部省からとくに書き順を厳しく指導はしていないということですがどうなのでしょうか。。。教えてたいだけませんか
  • 2010-02-09 18:22
  • たまだ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

伏見ゼミナールHP

http://www.ikuseisha.co.jp/asset/00124/Fushimi-TBB/HP/banners/fushimiTBB-banner14b.png
伏見/丹波橋/桃山/塾

教室カレンダー2019


※随時更新しています

伏見ゼミナールonTwitter

伏見/丹波橋/桃山/塾

更新カレンダー

05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
※青字が更新日です
伏見/丹波橋/桃山/塾

直近30稿のブログです


こんなこと書いてます


伏見/丹波橋/桃山/塾

月別アーカイブ

05  04  02  12  12  06  05  03  01  12  11  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07 

お問い合わせはコチラ

お問い合わせはコチラ 育星舎お問い合わせ 伏見ゼミナールHPへ 伏見ゼミナールHPへ
連絡先はコチラです 連絡先はコチラです

伏見/丹波橋/桃山/塾

育星舎基本情報

私塾教育 育星舎グループ本部

〒603-8332
京都市北区大将軍川端町97
創造館2F
TEL 075-463-4050
FAX 075-463-4455
info@ikuseisha.co.jp

【育星舎 伏見ゼミナール】
〒612-0073
京都市伏見区桃山筒井伊賀西町43-1
TEL 075-621-4466
FAX 075-621-4465
ikeda@ikuseisha.co.jp

伏見/丹波橋/桃山/塾