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コンピュータ VS 日本将棋連盟 第1局

テクノロジーのお話は
ものすごく気になります。


我々(というか私)の
仕事を奪うという状況だって、
決してケタケタ笑う類の冗談話でもないでしょうし、


見方を変えれば、
それらを活用することで
自分の授業が本当にリッチになるなぁと、
フウフウ鼻息を荒くしてしまいます。


情報処理学会が将棋連盟に挑戦状 米長会長、「いい度胸」と受けて立つ


                                 ***

 『情報処理学会の白鳥則郎会長は4月2日、トッププロと戦えるコンピュータ将棋が完成したとし、日本将棋連盟の米長邦雄会長に公開対局を望む挑戦状を手渡した。将棋連盟は「いい度胸をしていると」受けて立つ構え。対戦は秋ごろの予定。

        将棋①

 情報処理学会の白鳥会長は、「漸くにして名人に伍する力ありと情報処理学会が認める迄に強いコンピューター将棋を完成致しました」などと筆文字で書いた挑戦状を、将棋連盟の米長会長に手渡した。米長会長は「いい度胸をしているとその不遜な態度に感服仕った次第」など筆文字の手紙で返答。清水市代・女流王位が受けて立つという。

                      将棋②

 対局では、複数のソフトを疎結合で並列計算させ、それらの意見を集約して次の一手を決める合議アルゴリズムを使う予定。「GPS将棋」「Bonanza」「激指」「YSS」「TACOS」「柿木将棋」などから、実験をもとに最適な組み合わせを採用する。合議より単独が強ければ単独の可能性もあるという

 計算機には、東京大学、京都大学、筑波大学などの並列処理大規模計算機環境のグリッドを使う方向。バックアップとして、Xeonマシンを複数並列につないだ環境も整備する予定だ。プログラムと計算機は、対戦1カ月前までに決定する。

 コンピュータ側が勝利すれば、半年から1年ごとにプロ4段からトッププロ、最終的には名人か竜王と対戦する計画だ。』
※『IT media News』4/2付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野教室による。URLはhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/02/news077.html

                                 ***

笑い話と受け取っていただければと思いますが、
将棋もさることながら
オセロも含めたボードゲーム類が、
大の64乗に苦手です。


ブログにも
オセロゲームを
貼り付けていますが、


簡単・普通・難しい
という3つのレベルがあり、
私は『簡単』にも勝てない時があります
(それが嫌になってずっと手をつけていませんが)。


だからと言うのは
私の認識が頼りなさ過ぎという面もありますが、


コンピューターVS将棋のプロという図式で
果たして面白味があるのかと訝る
私です
(ようはコンピューターの優位を想像していました)。


ものの本などには、
将棋のプロは
序盤中盤で10~20手先くらいまでとあり、
終盤なら30手以上先でも比較的容易に読める、とのこと。


別のところでは、
枝葉変化を含めると400~500手くらい読んでいる計算
とありますので、
ムムム~の世界です(何のこっちゃ?)。


あるプロの発言に、
「15手先の局面まで読んで優勢と思っていたが、
読み通りに進むのでおかしいと思って読み直してみると、
その次の16手目に相手に妙手があることに気づいて変化したものの、
すでに時遅しだった」
というのがあるそうです。


この(良い意味でも悪い意味でも)ブレが、
これまでコンピューターの出番を控えさせていたのでしょうか。
そして『漸くにして名人に伍する力あり』とは情報処理学会の弁。


最近
とみにテクノロジーの優位性を考えてしまいます。
電子黒板の登場や
iPhoneやiPadの授業利用もあり、
ますます教育界(教育産業含む)に
そのアドヴァンテージをズバズバ訴えることでしょう。


気になるイシューです。
それでは次回まで。
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