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センター試験 いまさら聞けないけど、それって何!?

いまさら聞けないこの質問。


ただし、それは高校生に限る訳で(ですよね!高校生諸君!!)。


では、小中学生は?


もちろん、どんどん聞いてください。
というか
聞かなきゃダメ。


ここ数日ニュースを賑わせているトピックなのに、
「センター試験? …大学生になるためのテストでしょ?」だけではちと甘い
(ま、これを知ってるだけでも良しとするけれども)。


というわけで、
改めてこの場を借りて調査していきましょう。
ま、調査するといっても詳細は公式HPにあるので、
手間を惜しまず見なきゃあダメ
(でも説明書の類が読めない人にはキツいかも→私)。
独立行政法人 大学入試センター
大学入試センター 最新情報
ウィキペディア 大学入試センター試験


これらのページを辛抱強く読んでいただく必要はあります。
池上彰さんの『分かりやすい何ちゃら』ではありませんが、
もちろん分かりやすく、理解しやすい代物はある程度必要でしょう。
ただし、
では氏が説明された膨大な量の情報をどれくらい覚えられているかというと
(だらしない私なんかは)覚束ないのが実情。


やはり一度は自身の体をフルに使って読んでいただく類のものだと思います。
よって私も読んでみます。
以下に、内容をかいつまんでテキストを提出しますが、
あくまで私というフィルターを通ったものなのでその点はご承知置きを。


枝野新官房長官の会見での発言ではありませんが、
分かりやすく、を心がけますが、あくまで私の視座ですので、
不十分な知識や誤った情報等があれば必ずご指導ください。


センター試験とは!? (小中学生対象)


まずセンター試験(略称、センター)とは、
『独立行政法人 大学入試センター』なる組織団体が作成したテスト
独立行政法人とは、国の仕事を任されたところ(≒役所みたいな民間企業?)。
事業仕分けでクローズアップされましたが、ここでは乱暴に記しておきます。


で、その何ちゃらセンターがどうしてわざわざテストをつくるの?
その前にこのセンター試験、
以前は大学共通第1次学力試験(共通1次)と称されていました
(ちなみに現在の正式名称は「大学入学者選抜大学入試センター試験」)。


この名称からも分かる通り、
入学試験問題において奇問・難問の出題をなくしたり、
重箱の隅をつついたりするような設問をなくして、
一定の学力基準を測るものとして(以前は国公立大学志望者に対してのみ)導入されたテストです
(当局曰く、良質な問題)。


で、相当の前後はまれにありますが、均すと6割程度取れるように作られています。


作成メンバーは「教科科目第一委員会」なる組織に所属する、
国公私立の大学教員などを中心とした約400人が問題作成に携わっています。
委員の任期は2年で、毎年約半数ずつ交代する仕組みとなっている、とのこと(参議員に似ている!?)。


その結果をもとに
受験生たちは次の一歩を決する訳ですが、その道筋もさまざま。
①センター試験単独判定型
②センター試験 + 二次試験型
③センター試験(傾斜配点)+ 二次試験型
④センター試験独立利用型
とあります。


ちなみに(ウィキペディアより抜粋引用しますと)
>受験生は各大学に出願する前に自身のセンター試験での成績を知ることができない。
そのため、解答時に問題用紙に自身の解答をメモしておき、
後日、新聞などで発表される正解・配点と照合して自身の成績を推定する、いわゆる「自己採点」を行う。
と、あります。


以上、小中学生(おもに中学生)に向けて書いてみました。
ちょっと振り返ってみますと、
センター試験とは


各大学が作成する入試問題に
(かつては)見られた奇問難問による入学選抜を防ぐために設けられた共通の試験。
これにより一定の学力基準が測ることができた。

ま、大学受験生の相当数がくぐる最初の門。


国公立大学志願者はここでの結果を元に最終的な志望校を決定させる。
私立大学におけるセンター利用規定は各大学によってさまざまですが、
多くはセンター試験の結果だけで合否を決め、一般入試(大学独自の問題による入試)と並行して行われる。


受験形態が過剰なまでに多岐に亘っているので、
これらをもってして弾力的と評せましょうが、
受験生(のご家族)の負担増は問題ありです。


最高学府の入学に際する必然的出費と捉える方もいらっしゃるでしょうが、
一部私立大学におけるトゥーマッチな受験形態には首を傾げずにはおれません。


とまあ、ツラツラと書き連ねてみました。
いずれにせよ、
今回紹介差し上げたサイトのテキストはぜひお目通しを。
受験生、受験生予備軍の親御さんは知っておかなければならない類の情報です。
脅迫的な物言いですが(恐縮します!)、
知っておいたことでマイナスになることは絶対に!ありませんゆえ。


それでは受験生たちの奮闘を祈るばかり。
頑張れ!!
行け!行け!!


それでは次回まで。
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