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通年制!? 2学期制? 3学期制? あ~、ややこし。

公立中学に通っているお子さんのご家族の方、おもにお母さんとのお話の中で、
驚くことに、
多くの学校でテスト回数に変更があったことをご存知ない場合の多いこと多いこと。


その中でも上に兄弟姉妹がいらっしゃるケースは特にそうですね。
このことからも
周知の過程が十分ではないし、
見切り発進の感は一向に拭えません。


これをもってして
情報を知ろうとしない側の落ち度と断じることは可能でしょうが、
それは明らかに想定の浅はかさと言わざる得ません。


はい、私は大いに批判しています。
それは怒りから来るものだと思います
(ま、わざわざ書くことのことではありませんが)。


通年制、現場に浸透せず 京都市教委


                                 ***

 『京都市教委が本年度導入した学期を区分しない「通年制」で、ほぼすべての市立小学校が採用を見送り、2学期制を維持していることが市教委の集計で分かった。約半数が採用した市立中学校も、大半が実態としては3学期制と同様で、市教委の「2学期制を発展させる」という制度改革は現場に十分受け入れられていない状況だ。

 市教委によると、小学校173校のうち、通年制を選んだのは、施設一体型小中一貫校の2校だけ。ほかはすべて2学期制を維持した。学校側は「導入後数年がたち定着してきた」「秋休みも学習の区切りにうまく活用している」などを維持した理由に挙げる。

 一方、中学校では73校のうち38校が2学期制で生じた課題を解消するため通年制に移行した。「定期試験が前後期各2回では少なすぎる」「夏と冬の長期休み前に成績を示したほうが子どもが有効に休みを過ごせる」などを挙げている。

 ただ、38校のうち約7割の学校は、年5回の定期試験と、各長期休業前の年3回の成績表という3学期制と変わらない日程を組む。残りの学校のほとんども年3回の成績表を出して区切りをつけている。これに対し、市教委は「3学期制のようでも、1年を見通した指導を各校が工夫している」と意識面の変化を強調する。

 学期制をめぐっては、市立小中学校は2006年度から2学期制を全校実施したが、期待された授業時間の確保などの効果は限定的だった。全国的にも3学期制に戻す動きが強まっているが、京都市教委は3月、規則改正で全国でも珍しい「通年制」の選択的導入を打ち出した。』
※京都新聞5/23付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20110523000015

                                 ***

その5回のうちの第1回目がこのほど終了しました。
日程としてはこれが正常と踏んでいますのでことさら言葉を重ねる必要はありませんが、
こういった話に触れると
情報の扱いについて考えさせられます。


例えば
>京都市教委は3月、規則改正で全国でも珍しい「通年制」の選択的導入を打ち出した、
とありますが、


誰かその顛末ご存知ですか?
冗談でも軽口でも何でもないので、どうかご教示ください。


こんな文章に出会いました。


分かりにくい改革


                                 ***

 『学習期1、1stステージ、1期…。今春から一部の京都市立小中学校で、いわゆる「1学期」にこんな呼び名が付けられた。学期を区分しない「通年制」に移行した学校の話だ。夏休みや冬休みで子どもの気持ちを切り替える節目が必要なのに、市教委の指導で「学期」は使えない。聞き慣れない呼び名は、各校が学期に代わる呼称に知恵を絞つた結果だ。

 さまざまな課題がある2学期制を「発展させた」(市教委)という通年制だが、何ともややこしい。

 市教委によると、「『学期』に付随する学びの連続性を途切れさせがちだった固定観念の解消」が狙いという。2学期制では、夏休みは学期途中で緊張感を持続させる効果があったらしい。その発展形が通年制で、3学期制は認められない

 しかし担当者に何度聞いても、観念的でよく分からない。実は教育現場も同様だからこそ、「1期」「1st」など看板の付け替えのような事態に陥っているのではないか。

 通年制は上意下達ではなく、市教委と校長会による2学期制の検証で打ち出されたという。だが、意見の公募や検証結果の公表はなかった。それが現場や私たち市民との認識のずれを生んでいる一因だろう。

 京都市は教育先進都市を自任し、次々に改革を打ち出してきた。だが、いつしか改革のための改革になっていないか。大切にすべきは体面ではないだろう。(文化報道部 梶井進)』

                                 ***

…コホン。
あ~、ややこし。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町の個別指導専門塾 育星舎『個別アルファ北野』 塾長 池田真一 is101309.gif
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