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教科書を離れて

太陽光発電


たまに。


驚かれるかもしれませんが。実はしょっちゅう。


『先生でも分からないことがあるの!?』と真顔で。聞かれることがあります。


学生時代から遠く(?)離れて。保護者の方々もお分かりになるでしょうが。


当時。想像していたよりも。想定していたよりも。そうだろうと踏んだよりもずっと。遠く遠くかけ離れて。


自分がまだ迷っている。分からないことだらけ。知らないことが多すぎる。


そんな何やかやに(文字通り)愕然とします。


だからこそ。他者の弱さに寛大になれたり。冷酷になれたりするのだと。ひとり合点。自己完結。


…話を戻すと。


知らないことに開き直るミステイクには慎重になるべき。だと。


で。本題(ここまでがいつも長いですね…)。


太陽エネルギー発電。


MMECf1000010092009_2_0_f1.jpg


(内容が何であれ)巨大さというものには。吸い込まれるように見入ってしまいます。


MMECf1000010092009_3_0_f1.jpg


知らないことだらけだけれども。


知らないでいるよりは。知っておいた方がいい。


知らないことを。ひとつのポーズとする考え方を。自分の中から追い出したいです。


以下に。日経新聞『NIKKEI NET』日経エコロミーより少々転載します。抜粋・装飾は育星舎自修館による。


                           ***

 『米国のオバマ政権は、地球温暖化問題に正面から立ち向かい、輸入石油への依存度を減らすと公約している。風力やバイオ燃料も代替エネルギーの有力候補だが、太陽の光ほど豊富にあるエネルギーはほかにない

 (中略)太陽エネルギーを利用する発電方式は大きく2つある。まず、太陽光を熱に変えて発電する太陽熱発電。これにはネバダ・ソーラー・ワンのような「トラフ式」のほかに「タワー式」と呼ばれる方法がある。タワー式は、地上に並べたヘリオスタットという名の平面鏡で、太陽光を巨大なタワーの頂上に集める仕組み。鏡はコンピューター制御で動かし、太陽の向きを追いかける。

 もう1つの方式は太陽光発電。シリコンなどの半導体でつくった太陽電池パネルを使い、太陽の光を電力に直接変換する。

 どちらの方式にも、それぞれ優れた点がある。たとえば太陽熱発電は、今のところ太陽光発電よりもエネルギーの変換効率が高い。ただし電力を市場に届けるためには、広い土地と長い送電網が必要だ。これに対して太陽光発電は、電力を必要とする場所の屋根に太陽電池パネルを設置すれば済む。

 また、2つの方式には共通の弱点がある。曇りの日は発電量が減り、夜間にはゼロになることだ。そのため、昼間につくった電力を蓄えておくエネルギー貯蔵システムの開発が進められている

 (中略)スペイン・グラナダの東にある町、グアディクス付近では昨年、熱エネルギーを貯蔵できる世界初の商用太陽熱発電所が操業を開始した。この施設では日中、鏡が集めた太陽光を利用して融解塩(高温で融解した塩の液体)を加熱する。そして夜間に融解塩の蓄えた熱を使って蒸気を発生させ、発電するのだ。

 太陽エネルギーを使った発電技術のもう1つの柱である太陽電池パネル(太陽光発電)は現在のところコストが高く、エネルギー変換効率も10~20%程度(トラフ式太陽熱発電は24%)だ。この点については、科学者の努力不足と言うより時代背景が強く影響している。1980年代半ばにソーラー・ブームが失速した後、多くの優秀な技術者が同じく半導体を扱うコンピューター産業に流れてしまったのだ。最近になって、ようやく一部の技術者が太陽エネルギーの分野に戻りつつある。』

                           ***

環境利権やら。環境ビジネスやら。


ほんの少しばかりキョロキョロすれば。穏やかではない何がしかにすぐ到達します。


教科書では。『すばらしい取り組みですね』という。いつもの。返答を求めない『ね』表現で。


考えるチャンスを奪いがちです。


私見は。ビジネスとして。お金を婉曲なくアタッチさせていく方が。実際的(健全)ではないか。と。


ただし。エコマーク使用料に年間100万も徴収する財団法人とか。その類には容易に頷けません。


ディセンシー(≒品性)のことを言うのは。ナイーヴなのか。時代錯誤なのか。愚かなのか。


さてさて。これらの画像。なんだか胸がスッとします。


有意義な研究になることを祈るばかりです。


それでは次回まで。
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