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英語が苦手な中学生たち

中学生の6割超 英語が「苦手」


こんな記事を。見落としていました。


10人中。6人。


産経新聞『msn産経ニュース』8/3付けより転載します。抜粋・装飾は育星舎自修館による。


                           ***

 『中学生の6割が英語を苦手だと感じていることが「ベネッセ教育研究開発センター」のアンケートで分かった。

 今年1月~2月に全国の中学2年生約3000人を対象に調べた。

 英語が得意か苦手か聞いたところ、「とても苦手」(29・3%)、「やや苦手」(32・5%)と6割が苦手意識を持っていた。

 苦手と感じるようになった時期は「中1の後半」が26・6%と多く、6割以上は中学1年のうちに「苦手」と感じていた。

 また「英語が話せなくても将来困ることはない」と感じている中学生は35・0%。英語の活用について「将来、外国に留学したい」は20・4%、「将来、英語を使う仕事をしたい」は14・6%にとどまった。

 小学校からの英語については「内容が簡単だった」「楽しかった」という答えが多い一方、「外国や英語に興味を持った」は41・8%と半数に満たなかった。』

                           ***

中1の後半…。


一般的な進度では。


『3単現のS(私流には。名詞複数表現も含んだ。「Sの活用」)』は終わっているので。


助動詞の『can』。


現在分詞を使った『現在進行形』。


『過去形』。


このあたりか。


もちろん『3単現のS』も。布石でしょう。


ひと通り揃ったところで。


ゴッチャゴチャに。


別に。それが普通ですよ。だから?って感じですが。


…無責任な物言いですね。


さてさて。そのこころとは。


強引さのツケ。がやっと身に降りかかってきた。というところではないでしょうか。


(例1) this や that の2度目登場には it を使わなければならないとか。


(例2)主語が3人称単数でいまのお話なら一般動詞にSがつくとか。


(例3) study にSがつくときは studies になるとか。play はそのままなのに?


とかとかとか。「覚えなアカン」の許容範囲にも限度があります。よね?うんうん。


もちろんスムーズにスイス~イと体の底にパズルのピースが落ち着く生徒も。いるでしょう。


英語感覚とか。ブラーブラーブラー。言われますが。


可能な限り。「そうなる理由」を知ることが大切だと。信じています。


言語の学習は。強引な飲み込みが必要だと。痛いくらい認識していますが。


それを中1に大量に課す?それって指導力?


(例1)→(日本語的に)強い論拠に欠く。そうでなくてもいい。という選択肢・勇気を持たせる。


(例2)→主語のbe動詞を見る。am・are と is の決定的な音の違い。


(例3)→ y の直前の文字を見る。発声が先。文字化は後。


以上。あまりにも当たり前な例の解消をしましたが。


これを知っているだけでも。勇気を持って間違えられると。私は信じています(指導しています)。


専門的な英語学習を修められてきた方々には。閉口される向きもあるでしょうが。


やるのは。12、3歳の。一般的な学習環境にある。中1です。


パズルのピースのはめ込め方。多数の生徒に必要なこと。


それを信じて指導しています。


10人中6割が。苦手。


現場の数字だと。思います。


それでは次回まで。
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