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学習動機が京都にはゴロゴロ!?

>まだまだ生徒たちを背負い切れていないなぁ…、


とは、昨日の私のブログ大意。


テスト前の学習がどんな収穫を約束してくれるか、
そしてそのことで自身にどんな喜びをもたらしてくれるか、
の明確なストーリーを伝え切れていない、というのが私の反省の弁です。


これは何も一部の学習態度の改善が必要な生徒たちだけのことではなく、
積極的に自学が進んでいる生徒たちにも言えること。
もっともっとクリアーな、かつリアルなヴィジョンを提示できれば
きっと子どもたちはこれまで以上に発奮するはず。


ナイーヴな物言いかもしれませんが、
この方向付けを残念ながら『どこにも』期待できない場面に少なくない場数遭遇してきましたので、
やはり私自身のレヴェルアップが急務と認識しています。


さてさて、いつものごとくだらしない前置きはさておき、
『「方丈記」執筆800年』という興味深い見出しとともに
『京都学問所設立へ』という文言。
何やら面白そうな風向きです。
どらどら。


平成の「京都学問所」設立へ 「方丈記」執筆800年を記念、鴨長明ゆかりの下鴨神社


                                 ***

 『日本中世文学を代表する随筆「方丈記」が来年で執筆から800年となるのに合わせ、作者である鴨(かもの)長明(ちょうめい)ゆかりの世界文化遺産、下鴨神社(京都市左京区)が22日、神社内に「京都学問所」を設ける。平安時代に研究機関があった記録はあるが、たび重なる戦乱で途絶えたままとなっていた。多彩な才能を発揮した長明にならい、講演などを通じてさまざまな伝統文化を発信したい考えだ。

    鴨長明 江戸時代の掛け軸に描かれた鴨長明

 下鴨神社によると、平安時代の公卿(くぎょう)、藤原実資(さねすけ)が天元5(982)年4月20日の日記で、神社内に学問所があったことを記しており、同神社が書物や宝物などを管理するとともに、研究・教育機関を備えていたことを伝えている。

 しかし、応仁元(1467)年から11年間にわたって続いた応仁の乱などの戦火で、当時の文献が焼失してしまい、詳細までは分かっていないという。

 一方、長明は平安末期の久寿2(1155)年、下鴨神社と縁故の深い神社で神職を務める家に生まれ、歌人として活躍。50歳で出家して隠遁(いんとん)生活を送り、建暦2(1212)年に「方丈記」を著した。来年が執筆800年に当たることから、長明の無常観を生んだ伝統や文化を改めて継承すべきだと、京都学問所設立の機運が高まった。

 所長には長尾真・元京都大総長が就任。ほかにも京都ゆかりの文化人らが運営に携わり、講演やイベントを行う。下鴨神社は「琵琶などの楽器の演奏や建築にも優れていたとされる長明にならい、扱う分野を広げていきたい」としている。

 22日午後1時から神社内の「直会(なおらい)殿」で設立式典が行われ、長尾所長が「記録保存の大切さ」と題して記念講演する。入場無料、定員約100人。申し込みは下鴨神社((電)075・781・0010)。』
※産経新聞10/8付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野による。URLはhttp://sankei.jp.msn.com/life/news/111008/trd11100814260003-n1.htm

                                 ***

表題の通りですが、
京都ならではの学習動機。
勉強をしようとするマテリアルに事欠きません。


冒頭のお話と、この学習動機(モティヴェーション)とは
やはりどこかで通ずるところがあると思います。
学習態度が煮え切らない生徒たち(特に難関校志望者)は
この辺りの動機付けにまだまだ開眼していない節があります。


ちょっと成績が(今のところ)良いから
いっちょ難関校受けてみよかな(親も薦めるし、進路も心配だし、頭が良いって言われるしetc.)、
というところからのスタートももちろんある部分では存在しますし、
そこから大きなフィールドへと羽ばたいていくパタンも少なくないでしょう。


しかしその中でも難関校(あるいは難関クラス)進学後の学習についていけないパタンも
至って当たり前ですが少なくないのが実情です。
だってもともとの学習動機に場当たり的な面もありましたゆえ。


よって進学後のグレード高いカリキュラムについていけなくなるのもナチュラルなお話。
そこで手を打つ生徒もいれば、
こんなはずでは…、
やればできるし…、
といった流れを引きずるであろうことも容易に想像できます。


それをチェンジ!する良い機会でもあります。
どうせ…は禁句にしていただき、
頑張るそれ自体にも大きな意味があることを伝えてあげてください(主題と違う?)。


話の着地点をいつものごとく失っていますが、
この辺の道筋を照らすことも私の大事な仕事。
煮え切らない、という表現を連発していますが、
その背中を押すひとりとして生徒たちに接していきます。


テスト期間中は自分の(未熟な)能力をまざまざと見せつけられているようで何ともヘヴィーな毎日。
よ~し、煮え切らなければ
じっくりコトコト相手になろうではないか。
そんな相手が身近にいることも伝えていければと思います。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町の個別指導専門塾 育星舎『個別アルファ北野』 塾長 池田真一 is101309.gif
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