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ブログの文量 多い?少ない?

国語のテスト勉強。
生徒たちが最も苦手としているアクションのひとつ。
いわく
「何をしたらいいの?」


そういったセリフを呟く生徒の大多数が
テスト範囲内の漢字を半分も覚えていません。
単なるやりたくない言い訳なんで(偏見?)、あえてここで書くまでもありませんが、
そのセリフをお子さんを取り巻く環境すべてが容認しちゃってる印象もありますので、
ご批判覚悟で書かせてもらいます。


範囲内の漢字を100%覚える。
教科書を精読し、内容をきちんと整理しておく。その際学校授業のノートを熟読する。
教科書ワークがあればそれを最低2回やる。
文法事項の疑問はしかるべき機会(学校での質問や塾等)に解消する。


以上、冒頭のセリフを放言するお子さんはこれらをやってます?
成績上位者たちってやってるんですよね。
頭が良いから?それは失礼ですよ。努力を否定しちゃってますもの。


必要な態度は「…分かっちゃいるけど」を簡単に認めない。
これだけでいいんだから。
もちろんこれで完成とは言えません。
プラスαの取組みは無数にありますし、学校によって傾向も変わってくるでしょう。
でもそれらって単なる上記のヴァリエーション。
まずは前提としてこれらをやらなきゃ。


そのうえで「何をしたらいいのか分からない」。
いよいよ我々の出番です。
指の関節をポキポキ鳴らして今か今かと待っています。


確かに学校の先生によっては教科書から外れた
いわゆる初見の文章題を課されることも少なくありません。
その準備としてテスト直前に出来ることは限られてしまいます。


日頃から文章に触れる、という
何だか子どもたちにとってはハードルがグイッと高くなりますが、
ちょっと目線を変えるだけでイメージは変わってきます。


国語(に、限らずあらゆる文章題)指導をしていて思うことのひとつに、
目の前の字面だけを追っている生徒は少なくない、ってことが筆頭です。
言うなれば読経ですね(ここで言う読経とは一般の人間がお経に対して抱くイメージです。悪しからず)。


ストーリーというものを
無視とまではいかずとも中心に置いていません。
大事なのは常に課せられた設問を埋めること。


ここをコリコリと変える。緊急オペです。
行間を読め!だなんてどこかの有名教材作成者みたいなことは言いません。
シーンをちょこっとばかり想像する。
登場人物の顔を想像(創造)する。
文章から読み取れる色(赤色とか茶色とか灰色とか)を考える。
ひとつひとつを吟味しながらじっくりと読んでみる。


時間の無駄?
まさかまさか。あなたのやってるノート作成よりは効果的でしょうよ(嫌味だねぇ~)。


閑話休題。
過日、当ブログを珍しく読んだという生徒に私から質問。
「文量は多い?少ない?」


生徒A
「…多すぎる」


フム。
…そう?


と、いうことで
この1週間にアップしたテキストの文字数をカウントしてみました。

1043文字(10/11付)
1735文字(10/10付)
1035文字(10/9付)
1676文字(10/8付)
2095文字(10/7付)
1728文字(10/6付)
1223文字(10/5付)

7日間の平均1505文字
原稿用紙換算でだいたい3枚程度。


これを読み通す(内容はさておき…)根性はほしい。
文章を読み通すことにはやはり辛抱強さは必要です。
グラスの水を飲み干すように文章が読める、
だなんてセリフを恥ずかしげもなく方言できる御仁はいらっしゃるでしょうが、


多くの読書家はこの辛抱強さの必要を説いています。
これって何も国語学習だけのお話ではありませんね。
辛抱強くことにあたる。辛抱強く計算練習をする。辛抱強く暗記物を解消する。
結局のところ(基礎)学力って自制心か!?だなんてうそぶいてしまいそうですが、
専門家の皆さんに言わせるとどうなんでしょう、遠からず…、のような。的外れのような。


ともあれ
国語学習に関わるテキストをさらに提出したいと思います。
先日あるお問合せのご面談にてぶしつけな質問をさせていただいたことも
このテキストを書いた遠因です。


何であれこのテキストに込めた私の願いは…、
生徒たちの国語学習を有意義なものにしたい!
これです。
信じてもらえるかどうか。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町の個別指導専門塾 育星舎『個別アルファ北野』 塾長 池田真一 is101309.gif
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