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京都の魂

京セラ、ワコール、オムロン…京の創業者魂をマンガで紹介


昨日のブログ内容(宣言)をよそに。さっそくですが…。


なんだかパワフルな見出しに惹きつけられ。


読んでみました。


いつものごとく。すこ~しばかり長いですが。


京都の小中学校で新たに紹介されるものだそうです。


                           ***

 『京セラ、ワコールにオムロン。なぜ、京都には名だたる企業が多い? そんな疑問を教育に生かそうと、創業者の歩みをマンガで紹介する教材を京都市教委などが作った。市内の小・中学校などの授業で10月から活用する。市教委は「あきらめずに独創性を追求する『京都のDNA』を次世代に伝えたい」としており、文部科学省児童生徒課も「職業観を養うキャリア教育で、親しみやすいマンガを活用するのは珍しい」と評価している。

 取り上げたのは、京都発祥の大手メーカー14社。財団法人・京都高度技術研究所(下京区)と市教委が作成。市内の芸術系大学の学生や卒業生らが作画し、1社30ページずつ、創業者の生い立ちや企業発展の歴史などを記している。

 京セラ(伏見区)の稲盛和夫名誉会長(77)は、旧制中学の受験に2度失敗するなど挫折続きだった。就職した会社も経営が厳しく、同僚が次々に辞める中、「グチを言うより一生懸命やろう」と決意してセラミックスの開発に成功し、起業した。「幸福であれ災難であれ、神様が与えてくれた試練」との言葉で結んだ。

 精密小型モーターのトップ企業、日本電産(南区)の永守重信社長(65)は小学生時代、授業で作ったモーターの出来栄えを「クラスで一番やぞ」と先生に褒められ、うれしさを忘れられずに会社を起こした。ワコール(同)創業者の塚本幸一氏(1920~98)は、第2次世界大戦のインパール作戦から生還し、「生かされているんや」と戦後復興への使命を感じた。「これからは女の人もおしゃれをしたいはず」とアクセサリー販売を始めたのが原点だった。

 教材では製品開発の苦労なども紹介しており、市教委は「都が置かれた京都には最先端の芸術、技術が集まり、一番のものを作れば儲(もう)けは後からついてくるという気風がある」と分析。「努力や工夫を重ねる姿勢を生き方の参考にして」としている。小・中学校などをつなぐサーバーにPDFファイルで登録し、パソコンで授業に使う。

 京都教育大の安東茂樹教授(技術科教育法)の話「ものづくりの大切さを、創業者の個性や生き方を取り入れて示したことで記憶に残りやすい。非常に優れた教材で、同様の取り組みが各地で広まってほしい」』
※読売新聞『YOMIURI ONLINE』9/25付けより転載しています。下の画像も同。文字装飾は育星舎自修館による。

                           ***

KK20090925144514760L1.jpg


若干。いかにも今風なタッチに。オロオロと気後れしてしまいますが。


面白そう。じゃないですか!


教材として。どのように使われるかは詳しくありませんでしたが。


生徒に見せてもらおうと。今から画策・根回ししています(ムフフ)。


ただ。


これをみんなが『読まなければならない』設定・環境づくりには。チク~と疑問です。


PDFとして各学校に配布。とあるので。どのような形態・形式で生徒たちの手許に届くのか/手の届くところにあるのか。分かりませんが。


興味関心のある生徒が手を伸ばす。


これで満足できないのでしょうか。


意見感想文だとか。(形骸化した)討論会だとか。


ゾワゾワと出てきそうで。


旧態然とした。ものを感じます。


『良い話がすべての人間にとって良いわけではない』。


こんな警句めいたものが。あったとかなかったとか。


いかがでしょうか。


ご意見お寄せください。


それでは次回まで。
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コメント

[C20] コメントありがとうございます。

マダム・タッソーさん

いつもコメントありがとうございます。

発信したものに。何かしらの反応があるのは。幸運なことといつも実感しています。

発信。したからには。それなりの考えや気持ち、感情があるのですから。

それに対して。リアクションいただける。

有難い限りです。

さてさて。そうです、マンガです。

マンガなのです。

何に対してもケチつける。というお話ではなく。(その傾向はややもするとありますが…)。

とても良い機会だと思います。

気概はキャッチできます。

心を砕いた痕跡が私にも届きます。

それをどのように活用するか。ですね。

マンガなのですから。

気軽にいきましょうよ。

おっと。不適当な表現かもしれませんが。

マンガなのですから。

手を伸ばせば気軽に触れることができて。

ひとりの(成功した)人間の格闘が読み取れる。

最高じゃないですか。

イキイキとした教材だと思います。

…。

感想文とかがありませんように…。

品よく。サラリと。

(ひとりでも多くの)子どもたちの心にスゥ~と落ち着いていくのを見守りましょう。

と。マダム・タッソーさんのメールを拝読し。ぼんやりと考えた次第です。

追記。どうも私は偏った性向のようで。『誰も気に留めていない・知っていない』類のものを愛好する向きです。やれやれ。

伊達直人の前髪の素敵さはさることながら。

あまり『ヒーロー』を心に持った経験のない私。不憫…。寂しい…。

思いつけるだけでも。矢吹ジョー。くらいかな…。完全後追い…。

世代的には。集英社の『少年ジャンプ』ドンピシャ世代なので。もっとあろうものに…。

あ、パズー。パズーが好きでした。

ヒーロー。…ではないか。

と。つぶやく始業前。

何とな~くダウナーな雨模様ですが。今日も気持ちを上げていきましょう!
  • 2009-09-30 13:49
  • 育星舎自修館
  • URL
  • 編集

[C19]

 マンガですか・・・?それはそれで子供たちも喜ぶかも知れませんが、ここ何年もキャリア教育をやってきて、手ごたえがなかったのでしょうか?

自修館さんのおっしゃる事で、思い出すのは京都検定です。
学校でテキストが配られ、練習問題も毎日やらされ、受検。
受けたい子だけやればいいのに。すごく疑問でした。 

 子供その①の学校は、いろんな方の講演会がありますが、希望者のみが多いです。収容人数の問題もあると思いますが、興味のない話聞いて居眠りしては失礼というもの。
その①も選んで申し込んでいます。

あ、ところで「コナン」(未来少年でない方)ですが、めちゃくちゃハマってます。
ン十年間、理想のお方は「伊達直人」だったのに「工藤新一」になりそうです。
  • 2009-09-29 12:58
  • マダム・タッソー
  • URL
  • 編集

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