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大学施設を地域で活用する

11月の頭に出会ったトピックですが、
なかなか以降の文章が続かず放ったらかしにしていました。


書き出しとして
『野に下る』という言葉(今回はまったくの誤用ですが)が浮かんだものの、
前述の通りその先が続かず。


フム、困った。破棄しようか。
と考えていた矢先、
『塾も地域貢献?』という言葉が
ピカ~ンと浮かんで(は消えて)、
こらこのトピックと格闘せにゃあと立ち上がった次第です(何のこっちゃいな)。


大学にしろ学習塾にしろ、
地域の子どもたちに多く来てもらっている訳ではありますが、
そこからなかなか広がっていかない業種だと思います。


地域に環境の提供をするといっても、
大小であれ公的な設備が(わりに潤沢に)ある訳ですよね。
よって単なる静的な環境の提供じゃお呼びでない、と。


人材の提供というのが最も相応なのかもしれません。
民間企業や学校法人であればそこに人に対する費用が発生してしまうのでしょうが、
それを乗り越える努力は不可能ではないはず。


人材、施設を地域に活用 右京区役所と区内の7大学・短大が協定


                                 ***

 『京都市右京区役所は4日、区内の7大学・短大と地域活動における連携強化を目指す包括協定を結んだ。区役所が複数大学と協定を結ぶのは市内で初めて。大学が持つ人材や施設を地域の活性化につなげていく。

■まちづくり、文化振興へ

 締結したのは京都外国語大・短大、京都光華女子大・短期大学部、京都嵯峨芸術大・短期大学部、花園大。

 これまでも各大学とはイベントや子育て活動など個別事業で連携してきたが、今後は7大学・短大と地域連携協議会を発足させ、地域のまちづくりや文化芸術の振興に協力してもらい、区役所も大学が行う教育活動支援に取り組む。

 締結式には各大学の学長4人が出席し、協定書に署名した。京都外国語大の松田武学長は「大学では地域貢献に何を望まれているかつかめない部分もあった。学生が住民の一人として地域に関わることは教育にも生きる」と述べ、藤田裕之右京区長は「学生のパワーを地域の発展に取り込みたい」と話した。

    地域活用 大学と区役所の連携を促進する協定締結式に出席した4大学の学長(京都市役所)

 市は本年度から10年間の基本計画で、大学と地域の連携事業の充実を掲げ、区役所を拠点としたネットワークの強化を目指している。包括協定は2008年の東山区役所と京都女子大・短期大学部が結んで以来2例目。』
※京都新聞11/4付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20111104000084

                                 ***

例えば当塾『育星舎グループ』であれば、
理科実験教室の『科学の学校』が
地域の小学校で出前授業を行ったことがあります。
科学の学校HP 科学の学校ブログ 当該ブログ(旧ブログより)


やはり勉強のプラスアルファとなるフィールドは
地域に向けての活躍が比較的開かれている印象ですし、
そういった需要が決して少なくないことが分かります。


これが学習塾となるとさにあらず、でしょうか。
東京都の杉並区立和田中学校による『夜スペ』は本当に文字通りトピックでした。
賛否が渦巻く類のホット・トピックスでしょうが、
巷間に投じた一石は決して小さくない波紋を残したと思います。


私も想像してみます。
塾の講師として学校の教壇に立ち、授業を動かしていくイメージは容易に立てられます。
どちらかと言うと外野から(特に廊下側の窓際から)好意的な?視線は感じませんが、
生徒たちを乗せる授業は転がしていけますね。


しかしそこにリアリティーの重みがあるかというと
これまたさにあらず。
単なる自分にとって好都合な絵図でしかありません。


学習塾の在り方として
アリなのかナシなのかも判別できませんが、
あくまで私としては
私の教室が生き残る道としての地域貢献を目指したい訳です。


もちろん地域貢献といった耳障りの大変よろしい表現に
なかなか実の伴わない例が多くあるでしょうが、
私にとっての定義づけもあやふやとしたものです。


何がしたいのか。
何が出来るのか。
私企業として何をするべきか。


ただ、より良い(と信じている)学習環境を永く存続させるためにも
α北野はもっと(いろんな意味での)力をつけなければなりません。
その事実を重く受け止めています。
まだまだだぞ、若造!ってなところ(年齢的にはとびきり若くありませんが…)。


言うは易し、という態度をとりがちな私ですが、
言わにゃあ始まらないと感じています。


塾における地域貢献…。
何が出来るんだろ?
成績を上げるだけ?
…それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町の個別指導専門塾 育星舎『個別アルファ北野』 塾長 池田真一 is101309.gif
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