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京都で留学するなら今がチャンス!?

日頃
小中高生に英語を指導する機会が多い方ですので、
彼らの現状はある程度イメージできています。


私が指導のメインとする高校受験に関しては、
学習動機や目標にかなったテキストの選定は
おおよそ目星がついた感触を得ています。


とは言えそこに胡坐をかいていては、
カリスマ的なという例外を除けば多くの場合
実のところ心底退屈な授業になっているケースが多いような気がします
(ま、それで例のごとく成績が上がっていると喧伝されれば「ハイそうですか」となりますが)。


そういった意味でも
私自身はどんどん動いていこうと心に決めています。
動く、というイメージが至上のものでも何でもありませんが、
上に書いたごくわずかの例外でない限り(実際のところ私は出会ったことありません)
やはり数多くある正解のひとつを求めて走っていくしかないと信じています。


閑話休題。
京都の高校で英語を学ぼうとすると
いくつかの学校が挙がってきます。


専門学科や国際と名のつくコースがまずは先頭に来るのでしょうが、
正直なところを申せば
その英語指導については何も伝わってきませんね。
ゼロ、です。
例えば誰々先生の授業がスゴいとか、そんな類のストーリー。


留学やコミュニケーションとしての英語能力育成がやはり前に来るようでして、
私のように英語指導法をクヨクヨと考えているような人間はお呼びでない感じ。
ま、学校の授業力云々ではなく学習機会といったところでしょうか。


高校におけるそんな英語学習機会。
留学事情に明るい光となるトピックがありました。


府立高から国際的人材を 京都府教委が海外留学に支援金


                                 ***

 『京都府教育委員会は5日、来年度から府立高校生を対象に海外留学支援制度を創設する方針を明らかにした。1カ月程度の短期留学についての費用補助を検討している。府教委は「経済的な支援で留学を後押しし国際的に活躍できる人材を育成したい」としている。

 田原博明教育長が12月定例府議会の代表質問で「英語の表現力、発信力を高める取り組みを充実させるため、海外留学制度の創設に取り組みたい」と答弁した。また英語教育の目標として「高校卒業段階で英検準2級以上、英語教育を主とする学科では自分の考えを話したり、論理的な文章が書けるレベル」を掲げた。

 府教委によると、府立高校生の長期(1年間)留学者数は、2001年度の43人から本年度は9人と減少傾向にある。景気低迷で経済的な負担感が増しているためとみられる。

 文部科学省が来年度政府予算の概算要求で、3カ月以上1年以内の留学について1人最大50万円まで支援する留学支援制度を盛り込んでいるため、府教委として独自に1カ月程度の留学に対して費用の一部補助を検討する。留学先は英国や米国、オーストラリアなど英語圏の国が対象で、来年度は計数十人規模を見込んでいる。

 全国では、東京都教委も来年度から都立高校生を対象に、原則費用を全額公費負担する留学制度を検討している。』
京都新聞12/5付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20111205000108

                                 ***

高校で留学がしたい、という声は毎年のように聞こえてきます。
スゴいな~、と私なんかは思います。
そんなに若いのにそんなチャレンジがしたいのか~、と感心してしまいます。


私自身も確かに高校生の時分に海外に対する強い憧れがありましたが、
その気持ちを形にしようとまでは考えませんでした。
正直なところ、考えもつけられませんでした。


それが
10ヶ月の留学があるとか、
英語の授業をネイティヴの先生が受け持っているとか、
学習環境の大きな大きな違いに複雑な気分?にもなります。


英語にかかわる学習環境はどんどん変わっていくのでしょうね。
それがよく分かるトピックです。
もっともっと具体的にシャープにワイドに変わっていくのでしょう。


私の高校時分における学習環境の潤沢さに閉口された
多くの前の世代の方々がいらっしゃったと同じように、
今の子どもたちの学習環境の潤沢さを嫉妬でもって迎えてしまうこともありますが、
これは大いなる前進ですよね。
喜ぶべき進歩。


そんな学習環境づくりの小さな小さな末席にドカンと陣取っている私ですが、
その規模はどうであれ
子どもたちの英語学習に対するポテンシャルを引っ張っていけたらと思います。


と、殊勝に結んだところで、
気になった一文。
府教委教育委員長の英語教育に設定した目標値、
>高校卒業段階で英検準2級以上、
英語教育を主とする学科では自分の考えを話したり、論理的な文章が書けるレベル、
とあります。


準2級は問題ではありませんが、
それに次ぐ言葉が唸らせられますね。
へえ、そんなところに目標を置いてるのか。


頼もしいですね(他意なし!)。
期待しましょう。
学習環境はきっとよくなっていきます。


そしてそれを享受するか、スポイルするかは自分次第。
好むと好まざるとにかかわらず
そういった気分をムチャクチャ孕んだ時代ですよね。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町の個別指導専門塾 育星舎『個別アルファ北野』 塾長 池田真一 is101309.gif
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