Entries

英語長文読解力はいかにして鍛えられるか

表題からはイキナリ感があるでしょうが、
以下のトピックをどうぞお読みください。


紙パイプの「仮設」、京都造形芸術大生が造設


                                 ***

 『京都造形芸術大(京都市左京区)で学生たちが、骨組みを紙パイプで作る「紙管仮設スタジオ」の造設を始めた。災害時の仮設建築の実証研究などが目的。来年2月の完成を目指しており、指導する建築家の坂茂(ばんしげる)教授は「防災教育の拠点としたい」と話している。

    仮設住宅 坂教授(左端)の指導を受けながら「紙管仮設スタジオ」の造設に取り組む学生たち=京都市左京区・京都造形芸術大

 坂教授は、強固で施工しやすく低コストの紙パイプで、阪神淡路大震災(1995年)で焼失した神戸市長田区のカトリックたかとり教会の敷地に集会所「ペーパードーム」を建設、99年のトルコ大地震など国内外の被災地で仮設住宅を建ててきた。東日本大震災では避難所などで被災者のプライバシーを守る紙パイプの間仕切り設置に取り組んだ。

 キャンパスでのスタジオ造設は、坂教授が10月に提案し設計、環境デザイン学科の学生たちが作業を担当することになった。縦15メートル、横12メートル、高さ4メートル。紙パイプでアーチ状の骨格を作り、上から採光用の穴を開けた板や断熱材、シートなどを張る。

 作業は今月から人間館3階の屋上で始まった。材料の裁断から防水塗装、組み立てを順次進めており、27日には坂教授からアドバイスを受けた。リーダーの4年柳川周也さん(22)は「材料がゆがんだりひずんだりして思い通りにいかないですが、みんなで声を掛け合い楽しんでいます」と話していた。

 スタジオは完成後に公開し防災関連イベントを開くほか、被災地復興のためのまちづくりや防災を考える場として活用を検討している。』
※京都新聞12/29付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野による。URLはhttp://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20111229000081

                                 ***

その心は、となりますが、
ある高校と、同じくある大学の英語入試問題にて
かつて出題されたことのあるテーマです。


ご存知の方もいらっしゃるでしょうし、
私が承知している以外にも複数の入試問題で取り上げられていることでしょう。
それくらい界隈ではメジャーな?トピック。


(またしても)その心は、となりますが、
やはりこういった社会的事象に対する知識も
基礎学力を養ってくれるだけでなく、
実際のテスト問題に対応することも出来うる、ということです。


例えば(その程度が中庸?ということで)センター試験の英語を見ますと、
昨年はシダ類のお話、今年は木材の水分含有量が季節変動するというお話がありました。
ある中学生(まあ、彼ならというところですが)に小話程度にこのことを振ると、
木材のトピックはテレビか新聞か何かで見たこと、あるいは読んだことがあるとか。


それだけで明るいですよね。
私なんて水分含有量ってタームだけでげんなりしてしまいます。
ただし冒頭の『紙の家』のトピックは正直相当強いですよ。
とまあ、見知っている/聞き知っているだけでも
一発勝負のテストではその結果がまったく変わってきます。


このブログテキストの表題は
(確か…)『英語長文読解力はいかにして鍛えられるか』。
ストレート(ダイレクト)な回答はいくつかありましょう。
私もそれなりにもっています。


しかし万人が首肯するような回答はそうは思いつけません(まあ、バックトゥ基礎でしょうが)。
取り上げられたトピックの当たり外れだなんて話の持っていき方も許されません。
基本的な英語学力を上げることがもちろん最優先事項ですが、
自身の興味関心、アンテナを放射状に広げて
文字通りいろんな類のトピックに触れるのも(結果的に)得点増の一因ですね。


とはいえ受験生たちは待ったなし。
学問には王道ナシ、と言うとおり
過去問着手を先頭に配置して、
その中で抽出された疑問点・弱点を解消していくことがマストです。


高校受験の中3受験生たち、
だからと言って下手な鉄砲数撃ちゃ当たるの戦法ではなく、
昨日のブログでも書いたように
昨日出来なかった問題を今日改めて解きなおす姿勢が必要ですよ。


昨日の自分を乗り越えることでさらに前進しよう!
(…一応本稿に着地点がつけられたかな?え、ダメ?)

それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町の個別指導専門塾 育星舎『個別アルファ北野』 塾長 池田真一 is101309.gif
関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ikuseishajishukan.blog72.fc2.com/tb.php/860-980a76f0

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

伏見ゼミナールHP

http://www.ikuseisha.co.jp/asset/00124/Fushimi-TBB/HP/banners/fushimiTBB-banner14b.png
伏見/丹波橋/桃山/塾

教室カレンダー2017


※随時更新しています

伏見ゼミナールonTwitter

伏見/丹波橋/桃山/塾

Facebookページ



更新カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
※青字が更新日です
伏見/丹波橋/桃山/塾

直近30稿のブログです


ご訪問ありがとうございます

こんなこと書いてます


伏見/丹波橋/桃山/塾

月別アーカイブ

11  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07 

お問い合わせはコチラ

お問い合わせはコチラ 育星舎お問い合わせ 伏見ゼミナールHPへ 伏見ゼミナールHPへ
連絡先はコチラです 連絡先はコチラです

伏見/丹波橋/桃山/塾

育星舎基本情報

私塾教育 育星舎グループ本部

〒603-8332
京都市北区大将軍川端町97
創造館2F
TEL 075-463-4050
FAX 075-463-4455
info@ikuseisha.co.jp

【育星舎 伏見ゼミナール】
〒612-0073
京都市伏見区桃山筒井伊賀西町43-1
TEL 075-621-4466
FAX 075-621-4465
ikeda@ikuseisha.co.jp

伏見/丹波橋/桃山/塾