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センター試験の名前が変わる!?

本日は京都の公立高推薦入試と特色選抜。
(特色を除けば)いわば二日目。


まだまだ入試モードのアルファ北野ですが、
その予備軍たる連中が定期テスト対策に来れてませんね。※昨日は満席。
私の指導力もさることながら、
ご家族の皆さんのご苦労もしのばれます。


どんな風に言えばいいの?
というご奮闘は百も承知しています。
私も皆さんもかつては勉強することと自分との距離感に苦労した身(と勝手に想像)、
子どもたちの気持ちもイメージできます。


しかし今や我々は導く側です。
この表現がおこがましければ背中を押す側です。
好むと好まざるとにかかわらず。
誰が何と言おうと。


それを理解しているのであれば
ここはやらせなくてはなりません。
特にもっと頑張りが必要なお子さんであるのならば尚更です。


そういった雰囲気なりムードなりをつくらなければなりません。
いつもと同じではその効力も損なわれます。
この場や育星舎広報で生意気にも繰り返しているように、
ご家庭のテレビ視聴を控えていただくことも私は(状況により)求めます。


テスト期間はスペシャルだ、あるいは非日常だ、くらいのイメージを共有したいです。
これを書きながらもちろん自身の学生時分を思い起こさない訳にはいきませんが、
そこまでせんでも!という思いはごく当然です。


しかしテストの重要性に目を向けないようなお子さんには
時に懇切丁寧に辛抱強く説き伏すことが不可欠です。
その役目としてご家族の皆さんの存在が必要。
私とは共闘の関係で支えていただければ幸いですし、
私は一貫してご家族の関係性の後方支援、一助として努めるしかありません。


がんばりましょう!
その奮闘をお子さんに示して、ともに少し上のステージを目指し続けましょう。
きっとそれがお子さんを推進させてくれるものと信じています。


(ようやくやっとの)閑話休題。
定期テストをどのように戦うかが、結局のところの受験体制確立への第一歩。
ここを素通りして実力勝負だなんて放言は(一般の枠内では)血迷いでしょう。
普段の心がけが大きな目標を乗り越えさせてくれるんです。


定期テスト勉強の先にはアリアリと受験勉強が待ち構えています。
そういったイメージなり戦略図を示せる人間が
お子さんの周りにひとりでも多くいれば幸いでしょう。


そこの方向付けがあるかないか、ものすごく大きいことだと認識しています。
お仕着せではなく、示し、そして的確に導く。
以下のセンター入試トピックスも子どもたちに、もちろん中学生であれ、
きちんと知らしめていくことのできる類のお話だと思います。


センター試験:名前変え出直し? トラブル多発組織改革へ


                                 ***

 『センター試験を実施してきた独立行政法人・大学入試センター(東京都目黒区)が14年4月から、別の大学関係法人と統合される。名称とともに試験の名前も変わる見通しだ。センター試験は今年、「地理歴史」と「公民」の問題配布ミスなどトラブルが多発した。平野博文文部科学相は試験の在り方についても抜本的な見直しを表明しており、90年から導入された国内最大の大学入試は、組織も含めて大きな曲がり角を迎えている。

 政府は20日、独立行政法人見直しの基本方針を閣議決定。文科省が所管する大学関係の独法について、「大学入試センター」と大学の教育研究活動などを評価する「大学評価・学位授与機構」(東京都小平市)と統合する計画だ。さらに、国立大に施設整備の資金を貸し付ける「国立大学財務・経営センター」(千葉市美浜区)は廃止し、この新法人に継続性のある一部の業務を移管する。奨学金を運営する「日本学生支援機構」(横浜市緑区)については今夏までに結論を出すとした。

    センター試験 文部科学省所管の大学関係の独立行政法人の再編

 大学入試センターは77年に設置され、79年から国公立大学の共通1次試験を実施。その後、共通1次が「同一科目受験が大学の序列化を招く」などと批判されたことを受けて、受験生が科目を選べるアラカルト方式の「大学入試センター試験」を90年から導入した。

 文科省によると、独法の見直しが実現した場合、センターを統合する新法人の名称は未定だが、試験名称の変更は必至。試験内容も含めた抜本的な見直しも考えられる。

 トラブルを受けて同省は、第三者を交えた検討組織でセンター試験の在り方の見直しを始める。13年度は12年度と同じ6教科29科目で実施することが既に決まっており、トラブルの起きた地歴と公民についても計10科目から最大2科目を選ぶ方式は変わらない。大幅な見直しは受験生や関係者に混乱を招きかねないため、問題冊子の配り方やマニュアルの簡素化など運営面の改善が中心になる見通しだ。』
※毎日新聞1/28付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野による。URLはhttp://mainichi.jp/life/edu/exam/news/20120128k0000e040202000c.html

                                 ***

およそひと月前のトピックですが、
高校受験が本格始動したこの時期に最適かと思います。


教科書指導要領の改訂が行われ、入試制度の改変も迫っています。
チェンジイングは毎年のように我々の前を通り過ぎていきますが、
それでも比較的大きなものには立ち止まり、時には足もすくみます。


情報が過剰な状況にあり、
それをどうやって取捨選択するかの力も養わなければなりません(メディア・リテラシー)。
知っておかなければならないこと、知っておかなくても平気なこと、
その線引きが胸を張って断行できる自信もなかなか湧いてこない
何とも形容しがたい時代とも言えます(これにしっくり来るネーミングが出来れば怪しい営業が出来ますね)。


何と言うのか奇妙な世界です(…語彙の貧しさはお見逃しください)。
それをこれから走り抜ける子どもたち、
私のようなオッカナビックリの走り方!?では決してないでしょうから、
勉強を進めることで、あるいはそれに付随する情報を獲得することで
もっと広い視野でこの先を見据えてほしいと願わずにはおれません。


受験シーズンだからこそ
受験に関わるトピックがご家族の間でも有効だと思います。
素通りされれば、それくらいの認識だとお子さんに受け取られても仕方ありません。
「いまの中1から公立高の入試制度が変わるそうやな?」と水を向けられてはいかがですか。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町の個別指導専門塾 育星舎『個別アルファ北野』 塾長 池田真一 is101309.gif
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