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市立看護短大の行方…

生徒の関心に対してどれだけ実りあるプレゼンテーションができるか。
それが自分の得意分野であれば相応のアプローチはかないますが、
自分の専門から離れていくと声量もやはりこもりがちになってしまいます。


そういった時はやはり申し訳ないと同時に悔しいですね。
全方位の対応など困難であることは承知であれども、
いつもの無駄に長広舌な自分をシュッと消さなければならない瞬間はたまらなく嫌。


もちろんそこで共に学んでいく姿勢を示せるくらいに成長したと自負していますが(笑)、
もったいぶったような物言いや体よく受け流すような軽口で武装せず、
『分からんことは分からん』と言い切れる強さと優しさを目指しつつも、
『何でもござれ』ともろ手を広げられるような対象になりたいと願う(心はまだまだ若い)私。


普段の何気ない疑問や関心に対するアクションのお話でもありますし、
具体的に進路における生徒たちからのクエスチョンやサジェスチョンともなると
容易に『正直分からん』とは捨て置けません。


ただし高校生たちのそれに対してはある程度彼らのアプローチを期待しています。
というか求めています。
彼らの進路に関わる疑問点をすべてカヴァーすることは容易ではありません。


非常に専門性に関わってくることですし(よって素人判断は差し控えたい)、
やはりそれらは自身で調べ尽くすことにも意義があるはずです。
ここら辺りの態度は高校の先生方と似通ったところはあると思います。
もちろん百戦錬磨の先生方の論法戦法と
手探りで格闘中の私の言葉とにはその重みに違いはあるでしょうが…。


閑話休題。
幼児教育や福祉に介護に栄養、そして看護、
これらがアルファ北野の受験生予備軍からよく聞かれる進路相談です。


おそらくこういった状況は一般的でしょうね。
上記職種に関する生徒たちやご家族の方々の関心は高まりを見せています。


看護短大、引き継いで 京都市が公募


                                 ***

 『京都市は、すでに学生募集をやめ、廃止方針が決まっている市立看護短大(中京区)について、今の教員の雇用を維持して、看護学科の4年制大学として業務を引き継ぐ事業者を公募することを決めた。26日に説明会を開き、4月中旬以降に申請を受け付ける。

 同短大は1954年、開校。医療の高度化を受け、学生が専門的な知識を学べるようにするため、現行の3年制から4年制への移行を模索したが、財政負担が大きくなることから断念。佛教大、花園大、同志社大などを相手に事業譲渡の交渉も進めたが、不調に終わっている

 しかし。1月末に、留学生向けの語学学校などを運営する学校法人・育英館(松尾英孝理事長、伏見区)が継承を申し出た。このため同法人を含めて公平性を保つため、事業継承者を公募することにした。

 4年制大学として運営し、市立短大の12人の教員を現状と同等以上の給与で採用することが条件。市立病院(中京区)での看護実習などを取り入れるかなども審査材料となる。

 問い合わせは、市医務審査課(075・213・2983)へ。』
※読売新聞3/17付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野による。URLはhttp://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120316-OYT8T00536.htm

                                 ***

これまでなら専門学校や短期大学での学習が主だった分野も
やはり4年制大学へと移行している過渡期です。
良し悪しの評価は門外漢の私にはつきかねますが、
少なくとも少なくない親御さんでこの認識に至っていないパタンはあります。


1種や2種、上級資格などの細かな(しかし重要な)違いはこの場では控えますが、
トピックを読んでいただいてお分かりのように
確たる情報がやはり不足しているんですよね。


特に看護関係に進む子どもたちが多い中、
その入口で生徒はもちろんご家族の方も不安になるようなケースは減りません。
ここで冒頭の話に戻りますが、
これらに対する強い引っ張りが時には必要だと認識しています
(高校生たちには自身によるリサーチを第一としますが)。


例えば中2の受験生予備軍には明確にサジェストしたいところです。
看護であれば高校の専門学科(専攻科)、専門学校、短期大学・大学とありますが、
高校を普通科で進学した時のしかるべき勉強態度も然りです。


という訳で(ダラダラ書いてしまって論旨が薄くて恐縮ですが)、
このブログもせっかく続けているので、
こういった進路指導に関わるテキストをこれまで以上に提出していければと思います。


それが単なる情報の列挙になっても構いません。
そういった方向性も目指そうと思うこの頃。
この春多くの子どもたちが自身のネクストステップを踏みしめていったと同様に、
私も自身のネクストステップを模索しているところです。


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif
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