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龍谷大に農学部!!

先日、ある小学生との社会の授業にて、
これから学ぶ農業のことについて意見を交わしました。
基本的にはこれが私の授業スタイル。
即効性や設問の空欄を埋める作業に付与するところは少ないかもしれませんが、
(そこを目指しつつも)もう少し大きな視点で学習をしてほしいと願っています。


さておき、
その中で農業に対する意識を伺ったところ、
やはり言葉を濁す仕草。
否定的な発言ははばかるので体よく印象を伝えようという、
ごくごくありふれた(そして礼儀正しい)態度。


農業ってそうですよね。
華やかさやお金のにおいってヤツが希薄ですよね。
これは昔話や絵本の刷り込みもあるのじゃないかしらなんて勝手に思っていますが、
ズバリ田舎臭い≒ダサい、と結び付けられるのではないでしょうか。


しかし最近のファッショナブルなトレンドに農業が組み込まれていることはご承知の通り。
ノギャルってタームはちょっと置いておくとして、
家庭菜園や屋上菜園など、ガーデニングの延長としてフランクに取り組む人もいるでしょうし、


オーガニックな、なんて90年代後半から続くようなヒットワードにて
土に触れる生活を満喫している人も増えてきていると聞きます。


もちろんそれだけじゃなく、
食の安全や未来の食生活、農業についてディスカスするシチュエーションも珍しくありません。
真剣に安全な食生活について人生を賭して取り組んでいる方々がこれまで以上にがいるんですね。


閑話休題。
農業に関わるトピックは実は私も注意しています。
実家が兼業農家ですし、
生まれてからずっと私が口にしているお米は父親が作ったお米ですし、
さらに多くの野菜も(いまは残念ながらその機会を失っていますが)自家栽培のものです。


これで興味がないって言ったら単なる趣味の悪い間抜けです。


龍谷大が農学部を新設 2015年4月、35年ぶりの農学部


                                 ***

 『龍谷大(京都市)は10日、農学部を2015年4月、瀬田キャンパス(大津市)に新設すると発表した。大学の農学部開設は1980年の九州東海大(現東海大)以来、35年ぶり。

 文系の食料経済、理系の生物生産と農業生産基盤、食品栄養の4つの学科で構成する予定で、定員は計1660人。同じキャンパスにある理工学部との連携も進める。赤松徹真学長は記者会見で「仏教系大学としての建学の精神をいかしながら、食の安心、安全を切り口に社会の課題に向き合いたい」と語った。

 私大による農学部設立は7校目で、近畿地方では近畿大に次いで2校目。1990年代以降、農学部の人気がかげり、学部の新設はバイオ系が潮流となっていた。

 農業分野では吉備国際大(岡山県高梁市)が兵庫県南あわじ市で、「地域創成農学部」の13年4月開設に向けて準備を進めている。』
※日本経済新聞4/10付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.nikkei.com/news/category/article/

                                 ***


龍谷大、2015年に「農学部」を新設~仏教系大では初



                                 ***

 『龍谷大学(京都府京都市)は10日、記者会見を開き、新たに「農学部(仮称)」を設置すると発表した。同学部は瀬田キャンパス(滋賀県大津市)に2015年4月より新設する予定。農業学部の設置は、国内の仏教系大学では初の試みであり、私立大学が農学部を開設するのは、1980年の旧九州大学(現東海大学)以来35年ぶりとなる。

 同学部では、自然科学のほか、人文科学、社会科学などの領域から農業を学べるよう食料経済学科・生物生産学科・農業生産基盤学科・食品栄養学科の4学科を設定。入学定員は各学部80~120人で、編転入定員は10人、学部合計の定員は1660人で、同校は「人文科学・社会科学・自然科学すべての領域を総合した4学科構成による教学展開を図り、学部としての学際性を高めながら、多様な観点から偏りのない教育・研究を行う予定」としている。

 また、会見では「国際文化学部」の深草キャンパス移転も発表された。』
※オリコンスタイル4/11付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120411-00000326-oric-ind

                                 ***

国際文化学部の深草キャンパス移転および農学部(仮称)の設置について 龍谷大学HP


子どもたちの選択肢が増えることは単純に歓迎すべきことです。
それが新しいライフスタイルを提起する類のものであれば尚更。
新しい生活の仕方、新しい習慣、新しいものの考え方、接し方、
何であれ彼らの気持ちをリフトアップするもの、
そのひとつのアイテムとしての農業。


面白いじゃないですか。
多角的に農業を学ぶ、研究する、それも京都の地で。
農学部、あるいは農学部に類する学部を持つ大学は決して多くありません。


私がこのテキストで触れた農業はごく一面的な内容でしょう。
アカデミックなそれとはまた違う毛色かもしれません。
ともあれ子どもたちがひとつの方向性として、自身の将来をつなぐ学問として
農業を考えることは、
この国の進むべき道のひとつを照らしていると思わずにはおれません。


非常に楽しみなトピックです。
それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif
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