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確実に増えていく授業時間

さあ、連休の始まり。
子どもたちは間に平日を挟みますので、
間延びした感覚、いわゆる五月病を誘発するような種類の感覚は
そう簡単には植えつけられないでしょうが、


いかんせん春季大会~修学旅行~校外学習~第1回定期テストとあります。
もちろん学校によっていくつかの行事は前後しますが、
もう少し俯瞰しますと、
連休~春季大会~修学旅行~校外学習~第1回定期テスト~職業体験~体育祭(球技大会)
~合唱コンクール~第2回定期テスト~夏季大会~夏休み
となるでしょうか(もちろん学校によってバラバラ。よってあくまで一般的な流れ)。


さて、そんな学校生活。
あっという間にひと月が過ぎましたね。
こういった時に伝える表現は耳にタコでしょうから(例:絶好の復習時期だ!ここで気を抜くな!etc.)、
私は同じゴールながら
また違った方向からお伝えしようとトライします(ま、耳が痛いことに変わりありませんが)。


どうでしょう、お子さんは勉強の時間増について何か感じていらっしゃるでしょうか。
少なくともα北野やα衣笠では
それに対する小言や不満や悪口?はまだ聞かれません。


ということはビビらせておいて…式の持っていき方か!?と勘繰りますが、
残念ながらそういったことにも無頓着、といったところが真相でしょうか。
知らぬ間に保険料が上がっていた式のやり口とも言えますが、
それは無自覚や不勉強を指摘されればグウの音も出ません。


ようはきちんと情報を咀嚼しておかなければならないし、
必要であればそれらに対して自分の意見を表さなければなりません。
これって何かのロールモデルがないとなかなかできませんよね。
そしてそのロールモデルたる最も近しい存在がご家族です。


どうでしょう、学校の『授業』や『授業時間』について
このひと月でどれだけお子さんとお話されたでしょうか。


小中学校、授業時間かき集め 脱ゆとり教育 年35~70コマ


                                 ***

 『夏・冬休み短縮、土曜利用、平日延長

 国の脱「ゆとり教育」により増えた授業時間を確保するため、県内の小中学校がさまざまな工夫をしている。夏休みや冬休みの日数を減らしたり、土曜日に授業を行ったりするほか、平日の学校行事のあり方も見直して、時間をひねり出している。

 ゆとり教育からの転換を図った新学習指導要領は、小学校では2011年度、中学校では今年度から全面実施。小学校で年70~35コマ、中学校で年35コマ、授業時数が増えた。小中ともに週あたり2~1コマの増加となる。

 さいたま市教育委員会は、今年度から市立学校の夏休みを3日、冬休みを1日短縮すると決めた。また、土曜日授業も1回実施する。同市教委は「平日に授業時間を増やすと、部活動や委員会活動などに支障が出て、子どもの学校生活に余裕がなくなる」としている。

 昨年度は夏休みだけを短縮して授業を行う予定だったが、東日本大震災と原発事故の発生で節電が進められる中、エアコンの電気使用量が増えるとの理由で中止になった。そのため、平日の授業時間を増やしたり、土曜日を使ったりして対応したという。

 また、さいたま市は今年度、節電対策にも力を入れる。これまで小中学校とも同じだった夏休みの時期をずらすなどして、電気使用量の分散を図る。

 所沢市や川口市も各学校の判断で、夏休みや冬休みなどを使って授業を行う。

 一方、坂戸市は土曜日授業中心で対応している。同市教委によると、年6~10日、土曜日を使うほか、冬休みを1日短縮する。同市教委は「学校にエアコンがないので、夏休みに授業をすると子どもたちの体に負担がかかる」とする。

 新座市も、21日から年8回の予定で土曜日授業を始める。

 平日の授業時間を増やすことで対応しているのは、越谷市や草加市、熊谷市など。草加市教委は「学校行事を精選することで、平日に時間が確保できる」としている。』
※読売新聞4/19付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20120418-OYT8T01089.htm

                                 ***

悲鳴が聞こえてきそうなものですが、
まだまだその実感はないようなのが現実。
そらそうだ、劇的に変わったのではないから実感は湧かぬというもの。


しかし確実に土曜授業が組み込まれ、長期休暇が削られ、
そして日々のスケジュールもタイトになっていくでしょうね。


これが当たり前になれば
それはそれに越したことではありません。
いくつかの口惜しさは残りますが(笑)、
子どもたちにとって日常になるのであれば歓迎。


とはいえ変化です。
教育に関わるトピックがこれまでとは見違えるほど表面化してきた印象もある昨今。
子どもたちに伝えることが出来る数少ない存在である我々が
いかに前向きにこの変化を捉えているか。


考えなければいけないタイミングです。
それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif
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