Entries

続『ゴースト暗算』! 2ケタ×1ケタは使える!?

前回ご紹介した『ゴースト暗算』。
何やらテレビ番組(『世界一受けたい授業』)で取り上げられたみたいですね。
やはり一歩遅かったか。


ま、前回は私なりに2ケタ×1ケタを紹介しましたので
今回は2ケタ×2ケタを。


と、書きつつ、
とはいえその2ケタ×1ケタがベースとなりますので、
まずは復習がてらご紹介。


例えば57×8=?


前回紹介した画像にあるお魚の図を思い描いてくださいね。
このブログではテキストだけのご紹介となるので、
私の文章の下手さ具合でこの画期的な解法を台無しにしてしまう恐れをあります(笑)。


また、あくまでテクニカルな説明です。
まったくの素人である私が
公表されている解法を元に実際に解いてみたら式の感想込みのご説明です。
その点ご容赦を。
ええい、ままよ。


まず(10の位の数の)5×8=40をします。
そして(1の位の数の)7×8=56をします。
それから40+5・6という感じで分け分けして、
そして45・6を3ケタの数字に(強引に)見立てます。
よって答えは57×8=456…??


計算機、計算機。
57×8=…456!!


試しにもう一度。
96×9=?


まず(10の位の数の)9×9=81をします。
そして(1の位の数の)6×9=54をします。
それから81+5・4という感じで分け分けして、
そして86・4を3ケタの数字に(強引に)見立てます。
よって答えは96×9=864…??


計算機は、と。
96×9=…864!!


これには感動しました。
自分でやっててテンションが上がりましたね。
インド式なんちゃらや、こういった類のものには心を動かされなかった私ですが、
単なる邪魔臭がっていた不勉強と判明(薄々気がついていましたが…)。
やってみると面白い。
単純に楽しい。


で、次が本稿の主題である2ケタ×2ケタの計算。
結論から書きますと
…ややこしい。


ただ、これはネットで拾うことのかなった解説を元に試しましたので、
考案者の方の説明や著作にきちんと触れればまた違った感想を抱くかもしれません。
いくつかの個人的なサイトや冒頭ご紹介した番組HPなどから
私も実際に手を動かしてトライしたまでです。


これをお読みの方々もそれだけはご承知おきを。
あくまで(どちらかというと不器用で偏狭な)私の感想+私なりの説明。
スマートなレクチャーを受ければ
キラーンと点と点とが繋がって太い線になることもあると思います。


さてさて、さっそく例題。
まずは簡単そうなものから(笑)。
46×37といきましょうか。


46×37=?


基本は2ケタ×1ケタの応用/運用です。
最初に46×3を『2ケタ×1ケタ』式でやります。
まず(10の位の数の)4×3=12(お魚プレートには『12』)。
そして(1の位の数の)6×3=18(お魚プレートには『1・8』)。
それから12+1・8という感じで分け分けして、
そして13・8を3ケタの数字に見立てて138とします。


この138の100の位の数である1を
答えの1000の位の数にするとのことです。
よってこの例題計算式の答えは『1***』となるはずです(ホントかよ)。


次に46×37のそれぞれ1の位の数を計算して6×7=42とし、
先ほど出した138の38と42を、
基本の『2ケタ×1ケタ』式の足し算にはめ込んで
38+4・2→42・2を3ケタに見立てて422とする。


この時に出した422の1の位の数が答えの1の位になるそうです。
よって例題の答えは(これまでの結果より)『1**2』となるはず(ウ~ム)。


次が最後のアクションですが、ここがちょっと(私には)ややこしい。
以下に二通りの説明をしてみます。
まずは【1】422の残った数字である42をふたつのお皿に分け(④・②)、
46×37の4×7=28もふたつのお皿に分けます(②・⑧)。
そして④+②=6、②+⑧=10となり、
10は繰上げをして6が7となる、と。
それらの数字(『7』と『0』)が答えの100の位、10の位の数となるので、
よって46×37=1702。


息を整えながら(ハァハァ)【2】
46×37にて
(10の位の数の)4×(1の位の数の)7=28を出します。
そして先ほどの422の42の部分だけを再登場させて
(10の位の数の)4+(10の位の数の)2=6、
(1の位の数の)2+(1の位の数の)8=10とします。
10は繰上げで6が7となり、【1】同様
46×37=1702、となると。


どうですか。筆算でサクサクとやりたいところですが、
子どもたちはパズルの要領でササッとできるのかもしれませんね。
お魚プレートをもっと意識して練習すると結構簡単かも、と思いますが、
皆さんの印象はどうでしょうか。
子どもたちの目線を意識して考えてみてください。


最後に98×89でもしておきましょう。
まずは98×8を『2ケタ×1ケタ』式でやります。
72+6・4=784。よって答えの最初の数は7(『7***』)。


次にそれぞれの1の位の数の8×9=72を、
784の84とで『2ケタ×1ケタ』式にはめ込みます。
84+7・2=912。よって答えの最初と最後の数が確定(『7**2』)。
※ちなみに100の位、10の位の数いかんで1000の位の数は変化するかもですのでこの時点では仮。


次いで912の残った数である91と、
98×89の掛けられる数の9と掛ける数の9とを掛けて9×9=81。
91と81とを位の数ごとに足し算すると
9+8=17、
1+1=2となる。
17の1は次桁への繰上げとしてカウントするので、最初に確定した7が8となる。
よってそれぞれの位の数を並べて
98×89=8722、となります。


…筆算の方が断然速い。
とは凝り固まった大人の発想か。
とにかく2ケタ×2ケタに関してはややこしい。
何よりブログに書いてて疲れる疲れる。


読む方も疲れますよね。
2ケタ×1ケタに電撃に感動したので
2ケタ×2ケタにもマジックがあると思いましたが、
ちょっとばかり残念。


私の文章能力のなさを加味してもこれはちょっとキツいかな。
どうだろうか。
時代を画する計算解法として生き残るのだろうか。


少し気になります。
それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif
関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ikuseishajishukan.blog72.fc2.com/tb.php/963-f7cbe01b

トラックバック

[T49] -

管理人の承認後に表示されます
  • 2012-05-07 19:19

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

ふしみ育星舎HP

http://www.ikuseisha.co.jp/asset/00124/Fushimi-TBB/HP/banners/fushimiTBB-banner14.png
伏見/丹波橋/桃山/塾

教室カレンダー2016


※随時更新しています

ふしみ育星舎onTwitter

伏見/丹波橋/桃山/塾

Facebookページ



更新カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
※青字が更新日です
伏見/丹波橋/桃山/塾

直近30稿のブログです


ご訪問ありがとうございます

月別アーカイブ

09  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07 

お問い合わせはコチラ

お問い合わせはコチラ 育星舎お問い合わせ ふしみ育星舎HPへ ふしみ育星舎HPへ
連絡先はコチラです 連絡先はコチラです

伏見/丹波橋/桃山/塾

育星舎基本情報

私塾教育 育星舎グループ本部

〒603-8332
京都市北区大将軍川端町97
創造館2F
TEL 075-463-4050
FAX 075-463-4455
info@ikuseisha.co.jp

【京都南学舎 伏見育星舎】
〒612-0073
京都市伏見区桃山筒井伊賀西町43-1
TEL 075-621-4466
FAX 075-621-4465
ikeda@ikuseisha.co.jp

伏見/丹波橋/桃山/塾