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塾長危機一髪!? ~自転車運転免許証

ゴールデンウィーク中のとある出来事。
市内のある主要な幹線道路を車で通行中、
大きな交差点をちょうど過ぎようとした時に急に大型トラックが視界に。


思わず車体を強引に横にずらし、ガードレールをひょいとかわし、何とか事なきを得ましたが
(本当に結構危なかった…)、
この無謀な割り込みと乱暴な挑発運転に私は怒り心頭な訳です。
相手は運送業。
京都のどこを走っていても『非常事態宣言』のメッセージが目に付く(当時)はずなのに!


別の交差点で停車中、社章がデカデカと書かれたそのトラックを
気持ちを落ち着かせながら検めている訳ですが、
その場でネット検索した結果、何ともはやの地場企業。
しかも件の交差点のすぐ側が所在地(情けない…)。


車体には電話番号も愛くるしいキャラクターも大書されてしまいましたが、
私はやり場のない感情をやり過ごすのに精一杯
(実被害なき場合のアクションは徒労に終わる傾向にあるので)。
こちらの運転技術を指摘されれば、おい勘弁してくれよ、って返すのみですね。
ほんの冗談でも何でもなく。


まあ、こんなことでも学ぶことは少なくありません。
これにより自身の運転を顧みることとなりましたし、
あるいは車社会においていつ何時アクシデントに見舞われるか分からない、
という大前提を思い出させてくれるきっかけにもなりました。


子どもたちにも同様にいくつかのサジェスチョンがあるようです。


自転車通学に「免許制」 浦和学院 違反には減点も


                                 ***

 『浦和学院高校(さいたま市緑区)は本年度から、高校では県内初となる「自転車運転免許制」を導入した。違反による減点もあり、制度導入を働き掛けた県警交通企画課は「点数制度まであるのは全国的にも珍しい」としている。

 同校によると、全校生徒約二千四百人のうち、約九百人が自転車通学。同校では昨年度二十一件、二〇一〇年度は三十件と自転車通学の生徒の事故が多発している。

 免許証は筆記と実技試験に合格し、講習会を受講すると交付される。所持者だけに自転車通学が許可されるが、「二人乗り」(三点)や「免許不携帯」(一点)など十二の違反項目があり、減点が十点を超えると通学方法の変更を求めるという。

 十一日には同校グラウンドで、浦和東署員らも立ち会い、自転車通学の一年生約三百人が実技試験に臨んだ。三十分以上かけて通学するという上村梨紗さん(15)は「事故を起こしてはいけないと、気持ちが引き締まった」と話した。

 県警によると、昨年の県内高校生の自転車事故による死傷者数は千四百五人で、全国ワースト三位。今年も三月末現在で三百七人で同二位で、交通企画課は「免許で利用者の自覚を促し、事故減少につなげたい」と制度拡大へ意欲を見せている。』
※東京新聞5/18付より転載しています。文字装飾は育星舎個別アルファ北野・衣笠による。URLはhttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012051890105033.html

                                 ***

ある通塾生は毎度のように息を切らせて教室に入ってきます。
自転車をかっ飛ばして来る様子が目に浮かぶようです。
それを制御できるとは簡単に考えていません。
しかし、我々もお子さんを預かる重要な立場、言葉を重ねていくしかありません。


ハァハァと入室するなり呼吸を落ち着かせることに必死な(笑)生徒は、
勉強はおろか(これは日頃の言動から推測するのみですが)生活全般でも荒っぽくなっている印象です。
そしてちょっとのことで機嫌を損ねたり、自分のペースを守ろうと躍起になる傾向にあります。
時間の使い方に余裕がない(計画性に乏しい)分、
どこかでやはり無理が生じるのだと思います。


宿題ができていない、あるいは不十分である。
テキストを忘れた、成績表を提出しない。
ふでばこを忘れた、暗記テストが不合格。エトセトラ。


総じて愛すべき人柄に違いはないのですが、いかんせんここは学習塾。
それだけでは子どもたちを前にきちんと引っ張れません。
問題は根深い、なんてしたり顔で放言する資格も立場もありませんが、
子どもたちに接する機会の多い仕事柄、
どうしても傾向というものが浮かび上がってくることは否定できません。


このトピックの背景には自転車による重大事故の増加(とマスコミは喧伝しているが…)があります。
落とすべきでない命が失われ、損なわれるべきでないチャンスが事故により奪われることには
みな等しく心を痛めていることでしょう。
危険運転や自分勝手な運転が横行していることも、
問題は根深い、なんてしたり顔を私に浮かばせてしまう現実でしょうね。


子どもたちの自転車運転に我々大人がもっと警鐘を鳴らしていきましょう。
通勤途上にある某学校なんて、歩行者だけでなく自転車も横列で登下校している様子をよく見ます。
ま、市内でも有数の学業実績も近年は(表現は悪いですが)落ち目ですね。
こんなことではいけません。
8時間目、9時間目あります!なんて謳っても、
足許が悪いんじゃ気持ちよく歩けません。


ここをマネジメントするのが非常に困難なのは百も承知(集団数のまったく違う私ですら同感なので)。
しかし命が関わっているとなると看過できません。
この自転車の『免許制』、面白いですね。
ここに価値なり(字義通りの)資格なりが付与されれば
きっと有意義なアクションとなるでしょうね。


京都の学校でもトライしてはいかがでしょうか。
ぜひぜひ応援します!


それでは次回まで。
文責:京都市北野白梅町・衣笠わら天神の個別指導専門塾 育星舎『個別α北野・衣笠』塾長 池田真一 is101309.gif



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