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春よ来い 2018年のはじまり



始まりました、2018年。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


昨年1年間に頂戴したご協力やご理解、そしてご辛抱に正対し、
フツフツと湧くこの想いを生徒の皆さんにぶつけていきたいと思います。
改めまして引き続きよろしくお願い申し上げます。


まだまだ成長の途上にある2年目の教室です。
やれることをやる、なんて当たり前のことをそれらしく言うのではなく、
生徒たちのチャレンジに教室をひょいと乗せて、皆が皆をドライブしていく環境を目指したいです。


一方で、居心地の悪い部分がさらに出てくるかと思います。
「ゴロゴロするんやったら塾にでも行ってき!」のお子さんや、
何かにつけて不承不承の面持ちの方には相応しくない環境になるかと思います。
その点、教室のカラーを統一していやっていきますのでどうぞご了承およびご期待ください。


2018年、3月にて開校3年目を迎えます。
そろそろ新人風情はまかり通りません(汗)。
就任前の想像、想定にまだまだ及ばない現状ですが、丹波橋に伏見ゼミナールあり!と知らしめていきたいです
(外観は若干そのような仕様ですが…。何ともはや…)。


さて、下に今年の年賀状デザインを掲載します。
ご事情にてお送りできなかった方々に紹介がてらですのでご笑納くださいw。


2018年、皆さまにとって笑顔あふれる一年になることをお祈りし、
その一助として背中を押していく一人であることをお約束する次第です。

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出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
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京都/伏見/丹波橋/桃山/塾/学習塾/個別指導

テスト当日朝学習会



朝学習会のある午前6時、
言うまでもなく眠たげな、そして季節によっては非常に寒く、まだほの暗い時間帯。
6時というジャストな時間を皮切りに生徒たちが入室してきます。


これが当塾の2年目を迎えるテスト当日朝学習会です。
前教室から数えて5年目、現大学2回生の生徒たちが中3の時に(試験的に)始めたと記憶しています。
当時は7時開始、かつ朝食提供はありませんでした(野菜ジュースだけ、とか)。
いま思い返すと、手探りとは言え牧歌的な雰囲気です。


そして伏見配属&開校に伴いこちらでも朝学習会実施を決意。
1年目は市立桃山中のみ、そして2名から。
沿線私学に通う高3生がひょっこり顔を出した時もありましたが(どちらかというと物見遊山気味w)、
1年目の終わりに伏見中も加わり(残念ながら学区的に限られるものの)、そして2年目もこのメンツで送っています。


広域になる私立中や附属桃中はなかなか現実的でありません。
まずは足許を固めつつ、当日の朝の過ごし方を変えると結果も変わる事例を積み重ねていくのみです。
そこには奮い立たせたモノがありますので、『乗りこえる』というテーマがひとつの主題であるならば、
その意味は決して小さくありませんし、立ち向かい方を考えるきっかけになることもあるでしょう。


一方で、『朝やるから』という理由でその他の時間をセーヴするアイディアを提示する生徒も出てきます。
朝開室は言うなれば『ええ点取りたいヤツが来る』道場と表しても差し障りありません。
となればやはりテスト期間中に温存を図るアイディアの提示(というか具体的な言動)は否定します。


また、『テスト勉強をした』という形だけ成立させようとする帳尻合わせの向きにも同様に門戸を開きません。
単に『やったけどアカンかった』という格好の物言いを助長させたくないからです。
その意味合いにおいても勉強したくない層には居心地がよくない環境を目指すしかないと考えています。


もちろん生徒だけでなくご家族の負担でもありますので、上記の通り簡単な朝食を用意しています。
たいていはおにぎりとパンという組み合わせですが、冬場にホットメニューを用意したりと工夫を試みていもます。
ただし、やはりお家のおいしく温かい朝食には到底かないません。
2~3日だけの限定ですので、コンビニフードや総菜/菓子パンのメニューにご理解いただければ幸いです。


さて、その朝学習会。ほぼ2時間あります。
最後の見直し、という位置づけも出来ますが、越えられなかった壁を越えるための時間にもなります。
その日の時間割にもよりますが、課題ワークをもう1周消化できることもありますので、
単なる見直しだけでない、弱気な背中をしっかりと後押しができる学習会でもあります。


このご時世誰しもが口にせざるを得ませんが、長時間を前提とした取り組みに終始している訳でありません。
ただただひたすら単純に好結果の生徒の学習時間とそうでない生徒のそれとを比べると、
質を吟味してスリムにやればよい、という理想は私の教室では文字通り理想であると捉えるしかありません
(かといって目指さないという訳ではありません汗)。


その成功例として夏休み明け入会の中1男子。
今回の期末で5科87点増という結果になりました。
まだまだというのが言うまでもなく本人やご家族の思いでしょうが、このジャンプアップは自信に繋がります。


期間中、『やる』ことと『覚える』こと、『覚える』ことと『できる』ことのグラデーションを話し合いました。
どうしても『やった』という事実のみが先行し、自分の物にしたかの発想や確認は疎かになっていました。
『やった』、だから『できるだろう』という思い込みを妄信し、その先に一歩足を伸ばすアクションを渋っていました。


が、朝学習会もいちばんで顔を出し、当日昼も最小限の休息にとどめて来塾したその表情は、
これまでの『何を考えているのか掴みづらい』ものから、
少年期から青年期へと移行する際に顕著な鋭さをたたえたものへと…(と書けば少し話を盛り過ぎでしょうかw)。
よってごくたまに出現する「朝がんばったから本番で眠たくなってアカンかった」式の生徒は参加しないでください。


閑話休題。
朝6時から登校する8時過ぎまでの2時間、少なくない生徒の皆さんが教室の前を通り過ぎていく傍らで、
テスト当日の朝を塾で過ごす生徒たちがいます。
朝練にしては早い午前6時、「ただ早く起きるだけやん」に変わりはありませんが、
そこに付随する覚悟であったり、犠牲であったり、献身であったり、どストレートに自分との闘いがあります。


できると思うにせよ、できないと思うにせよ、その通りになる。
どこかの誰かの格言ですが、この言葉を使い続けて早や5年(まだ5年)、私も毎日のように向き合うところです。


最後になりますが、多くの生徒の皆さんに登校の観点から諦めていただかなければならない現実があります。
その点は皆さんに等しく展開している開講でありませんでのお詫びするしかありません。
ゆえに大々的に朝の取り組みを紹介していく訳にはいきませんが、
教室としてのバックアップ態勢の厚さをお知りいただき、そして身をもってお感じいただくのみと捉えています。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
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京都/伏見/丹波橋/桃山/塾/学習塾/個別指導

今季のインフルエンザ予防接種



毎週金曜は原則本部教室(北区北野白梅町)にて全体会議が行われます。
繰り返しの案内となりますが、開室が16時となります。
ご迷惑を毎回お掛けするところですが、改めて何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


テスト前のみならず直塾の生徒を一旦家に帰さなければならない心苦しさに包まれますが、
一分でも早く丹波橋に戻ってこられるよう、安全運転とよりスムーズな道程を駆使して向かっています。
開室直後に生徒が来ることや
授業準備そのものがところてん式に午前早くにならざるを得ない現実にバタバタとしてしまいますが、
ご理解とご協力には感謝しかありません。


さて、
先日その金曜日に今季のインフルエンザ予防接種を、本部教室にほど近いいつもの医院さんで受けてきました。
盛況と書くのは不適切ですが、毎年たくさんの患者さんが待合室にいらっしゃいます。
その光景にはいつも考えさせられたり、足許を見つめ直す契機になります。


ところで教室における私のマスク姿もすっかり恒例(苦笑)。今冬もそろそろ装着の時期でしょうか。
ただでさえ活舌が悪いところに口許が不織布に覆われますので、商機としては圧倒的にダウン(笑)。
嬉々として着用する向きもあるようですが、個人的にはあくまで緊急措置の継続という位置づけです。


ともあれ今冬もチクリと痛い一撃を頂戴し、ウィルス退散!と願った次第であります。
接種を受けたのが午前でしたので、会議までしばらく時間があります。
そこで本部教室に車を駐車し、およそ1年半ぶりくらいに白梅町~円町周辺を散策しました。


と書くと健康志向をアピールしているようですが、
その実は
①健康アプリの新規インストールにて歩数に沿ってプレゼント応募ができるから試したい、
②卒塾生が紹介してくれたカレー屋さんに行きたい、というどちらかと言うと不健康な理由(苦笑)。


先に1年半ぶりと書きました。
伏見ゼミナール所属生のご家族の皆さんの中にもご存知ない方もいらっしゃるでしょうが、
昨年3月開校の当塾、私はそれまで10年以上を本部教室にて勤めてきました。
よって勝手知ったる土地とは言え、大通りに軒を連ねる商店のいくつかにはすでに知らない屋号もチラホラ(汗)。


まずは北上して近隣の学習塾の門構えを確認(あ、歩数を稼ぐためです。念のため)。
丹波橋も多くて多くて涙が出てきますが、北野白梅町も相変わらず多い。
半分は私が彼の地に就職する以前からあり、もう半分はここ5年で開校した塾塾塾
(その中のひとつに卒塾生の保護者様からDMにて報告を頂戴した個人塾様も。何やらテレビの取材を受けられたとか)。


ひと通り確認してから今度は円町に向かって南下。こちらもいくつかの学習塾が軒を並べています(汗)。
そして卒塾生の自宅やお商売をなさっているお店をいくつか通り抜けます。
この頃には肌を刺す冷たい空気の中、じんわりと汗をかいている始末。はい、運動不足です。
目的地は卒塾生に教えてもらったカレー屋さん(笑)。
ランニングの後にビールを流し込む要領でしょうかw。


とは言えその卒塾生たちも高3でギリギリ、多くは大学生以上の世代でないとこんなやり取りはありません。
丹波橋に配属されて2年弱、もう一度生徒たちとの距離を縮めていこうと目論んでいます。
SNS上も然りです。「何かおススメの食べ物屋さんある?」「センセ、ここイイで!」


そんなことをつらつらと考えながらまだまだ南進。出社する同僚とすれ違い、モゴモゴと変な言い訳(苦笑)。
そして目的地へ。いざカレー。やったーカレー。カレーだカレー。


…定休日。というよくあるオチですね。驚きません。舌打ちもしません。SNS上で仰々しく嘆きません。
楽しみが少し延期しただけです。ただ、金曜が定休日ということは辿り着くのがいつになるやら。
と、北を振り返り一時停止。南進途上にてやり過ごしたいくつかの食べ物屋さんを思い出します。


時代はとっくのとうに変わりました。素早くスマホ検索。今年の1月に開店したという未訪のラーメン屋さんに決定。
歩数をチェック。まずまず。ある歩数をクリアすると一定の商品に応募ができるという今風なアプリです。
本部教室へと至る道を北上しながら、トッピングはどうしようかとクヨクヨと考えます。


最初の2年ほどは250㏄のバイクで、次いで10年ほどは車で、そして最後の1年間は電車通勤。
今や丹波橋の地が私にとってのホームですが、北野白梅町はかけがえのない場所です。
本部教室に講師陣が揃っているおかげで、丹波橋も負けてられるかとテンションが上がります。


そしてその丹波橋、この土日とテスト対策にて朝9時より開室しています。
眠たいですね。でも頑張り時を見逃さず、そこに立ち向かえる自分になりましょう。
長時間を是としている訳ではありません。何かを犠牲にして立ち上がれる態度を求めているのです。
本日の朝いちばんの登塾は新しく入った中1男子、少しずつ言動や顔付きが変わってきました。


また、テスト勉強はジョギングや球拾いでありません。
自身に負荷をかけて速度を上げていかねばなりません。
多くの生徒がそれを自宅でかなえられるとは考えません。
地道な反復ができる環境をいち早く見つけてください。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
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誰かにたくさん教えてもらう VS 自分でたくさん解く



先月の末にて2学期中間の結果がようやく出揃いました。
反省が多く、悔しい数字を受け取った生徒が並びました。
いわゆる80点にあと数点というケースが頻出し、私自身も振り返る契機となりました。


一方で、自己新や復活を遂げた生徒もたくさんいます。
数学30点台で入塾し、見事45点アップという結果も誇らしいです。
「塾に8時間いた!」という声が中1から聞かれ、
微笑ましくも次のステージへと導く大きな仕事の存在を感じてもいます。


さて、ブログ更新が近年本当にダラしなくなってきましたが、あっという間に2学期期末テスト。
保護者面談も並行して実施し、いよいよ今年度の第4コースへと突入する心境です。
その後の長いストレートを駆け抜ける様の想像もまた膨らませている次第です。


テスト勉強に際し、開校2年目のジンクスとも言うべき受験生の少なさにより(涙)、
高校生は別として中学生たちに『自習のあるべき姿』を提示できていない反省があります。
受験生たちが勉強している姿を予備軍が見る→勉強の仕方を自ずと考える、という構図は諦めました。
よってこれまでとは少しばかり異なり、自習内容を一から十まで指定&確認している例もあります。


また、生徒の中には(高校生になっても)『(勉強とは)とにかく誰かにたくさん教えてもらう』と捉えている向きもあります。
言うまでもなく取り組む中での疑問点や不安なところはどんどん質問するべきです。
が、辞書で調べればよいことや教科書を広げれば分かることまで質問することに私は限定的に否定的です。


今後ますます情報技術が発達していく中で、
なるべく簡単に、なるべくシンプルに勉強できる仕組みを心がてはいますが、
一方でそうやって簡単に獲得した知識を『活用できない』層は決して少なくないと踏んでもいます。


情報を簡単に獲得した上で、そしてそれらを有効に整理/運用していける取り組みを目指します。
よって知らない単語や語彙や解法の一字一句を辞書を駆使して調べろとは言いませんが、
何でもかんでも「これナニ~?」「あれナニ~?」となる教室づくりは行っていません。


また、個別指導の塾には『勉強の仕方が分からない』という通塾動機が少なくありません。
意地悪な書き方をすれば
その枕詞に『楽な~』や『苦労せずに~』というマジックワードを冠したい思惑も(子ども側に)透けて見える訳ですが、
彼らの学習に反復作業の種をまくのもまた(見本となる受験生が少ない故に)改めて欠かせない引っ張りとなっています。


『誰かにたくさん教えてもらわ』なければ、テスト勉強が開始できないと本気で考えている向きもあります。
切実な声にはこれまで通り誠意をもって対応するのみですが、
上述の通り『勉強の仕方が分からない』という恰好の鎧をまとった(一部の)層には、
返ってくるものが不機嫌な表情だろうが講師変更願や退塾願だろうが、
「あなたの現実をガラリと変えていくことが必要です」と伝え続けなければなりません。


そういった意味においても、やはりテスト期間の態度はいろんなものを映す鏡なんだと認識していますし、
ここで引っ張りを損なったり誤ったり、あるいは迎合したりの末には自塾の首を絞めるのみという理解です。


厳しいことを言いますよ、だからお子さんがお家で塾の悪口を行ってもちょっと考えてくださいネ、
という布石ではありません(苦笑。子どもたち風に言うとフラグw)。
個別指導塾にかけられる期待(の意味)を承知していますので、(子どもたちにとって)信頼に足る関係を築くのみです。


標題にありますように、
『誰かにたくさん教えてもらう』と『自分でたくさん解く』、この両者をきれいに分けるつもりはありません。
ただ、『誰かにたくさん教えてもらう』一辺倒だと、それらを使いこなす技能であったりマインドに著しく欠ける傾向にあります。
『自分でたくさん解く』ことで定着を図り、『不足/疑問をしっかりと教えてもらう』という流れに持っていきたいところです。


『自分でたくさん解く』を黙々とこなすことができる環境をさらに提供していきます。
入退室メールのメッセージにも、塾に来てくださいと明示しました。
特別開室をお知らせするメールにも同様の文言を付しています。
まだまだ案内をしなければいけない環境です(汗)。


閑話休題。
先日、卒塾生に薦められて『BLUE GIANT』という漫画を読みました。
授業を終え終業後に読み始め、一気に最終巻まで読んでしまい気がつけば退室は午前3時過ぎ(汗)。
久しぶりにワサワサとしてしまう、前述の大学生の彼が打ちのめされた理由も納得でした。


所属生みなに薦められるかはなかなか難しそうですが、動機付けにはひとつの契機になりそうです。
何を隠そう私は何度ともなく涙を拭いました(笑)。
涙に息苦しくなり、虚空を仰いではため息をつく連続。
あの時スラムダンクに胸を熱くしたお父様がた、騙されたと思って一度お読みくださいw。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
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京都/伏見/丹波橋/桃山/塾/学習塾/個別指導

2017塾対象説明会 ~京都工学院高校~



早いもので第1期生が高2となり、他高同様大学入試へと舵を取るタイミングとなった模様です。
本日、今年度の京都工学院高校、塾対象説明会に足を運んできました。


行きの上り坂を柔らかい陽射しに少し汗ばみながらフウフウと向かい、
少しずつ風の冷たさを会場でも帰り道でも感じるようになった印象です。
秋の深まりとともに、冬の静かな息遣いをひやりとした空気の中に感じるような午前でした。


さて、工学院。
個人的に追いかけてきた学校ですので、以下に過去のテキストをリンクしておきます。
2016塾対象説明会 ~京都工学院高校~ ※2016/05/10付
いよいよ京都工学院高校開校! ※2016/04/07付


今年は昨年度と違い出席者がまばらな会となりましたが、
私は昨年同様に施設見学までしっかりと過ごさせていただきました。
相も変わらずの素晴らしい環境、秋の乾いた青空にぴったりでした。


以下、毎度の拙い写真とともに今日の説明会を振り返りたいと思います。
いずれの説明会におきましても毎度毎度大きなお土産などありません。
が、先生方の何気ないひと言に心動かされ、メモメモ(汗)とペンを走らせる次第です。


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春先の光景に慣れた身として、秋をまとった校門風景が新鮮でした。
門前にてお出迎えいただき、ふぅっと息を整えます(苦笑)。

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到着は15分前ほど。だらしない私としては優等生な席着でした。
生徒には「時間にルーズになるな」と口酸っぱく繰り返す身として、
学校説明会の類でいつも本性を現してしまいます(汗)。


さて、以下、説明会にて紹介されたお話のいくつかをご紹介します。
多くが知られていることでしょうから、付け足し、という意味合いでお読みください。


ご存知の通り、現高3が最後の洛陽/伏見工業生となります。
11月現在にて、就職希望のうち90%以上が第1志望の内定をもらっているとか。
16年連続の内定率100%も継続されそうです。


工学院で学ぶこと、学べることに関しましては割愛しますが、
今回言葉を重ねられたことのひとつに、『授業以外の学習ができること』を謳っておられました。
課外活動や部活動もその枠内でしょうが、
その枠をじんわりと滲み出る、、もう少し個に寄せた可能性を仰っている印象でした。


受験生の皆さん、そして受験生予備軍の皆さん、
拙ブログで学校紹介をする時のいつものセリフですが、『そういう学校だ』ということですよ。
授業以外に何ができるか、も大事ですが、
授業以外で何をするか、という発想がなければ工学院の隅々までを活用できないかもしれません
(もちろん学校全体としてそういった想いをすくい上げるよう努めておられますので、誤解なきようお願いしますw)。


また、ひとつの流れとして、
高1が夏から秋にかけて文理選択の判断をするタイミングですが、
工学院に関しては入学時に理工/工学部に特化した面がありますので、
言うまでもなく普通科に先駆けて専攻の判断をするというシチュエーションを迎えます。


メリット/デメリットあるでしょうが、ここでも『そういう学校ですよ』となります。


冒頭に書いたように開校2年目、よって1期生が現高2です(ちなみに当塾と同級生w)。
進路担当の先生は現状横たわる学力の幅を懸念なさっていましたが、
理想や開校前の想定との差でしょうから、現実的には足許を揺らがせる程度ではないでしょう。
それよりも今後の緩やかな軌道修正やよりアクチュアルな方向付けにさらに期待が膨らみます。


なお、プロジェクト工学科における6月段階での進路希望調査において、
現高1の5割弱が4年制大学を軸とする進学を志しているとか。
むろん就職に強い歴史は変わらざるとも、5割近い進学志望(未定を含むと8割弱)の今後には注視です。
そしてその中でも10名上の国公立大学進学を目論んでいるとのことですw。行け!


ちなみに部活動の加入率は昨年同様8割程度だとか。
生徒会活動を含めると9割近い生徒が課外活動に勤しんでいる模様です。
部活加入率をあまり(というかこれっぽちも)気にしない私ですが、
中堅私学で部活の盛り上がりから学校再建を成し遂げる数年間を目の当たりにするにつけ、
中高生たちにとって部活動の環境はやはり小さくなく、大きいのだなぁとひとり納得。


と、同様に部活動に加入しない生徒の活躍の場なり居場所づくりも必要でしょ、と思いますが、
これってよく考えればデッカイお世話の類でしょうから口を慎みます。
部活は大事(そして好き)。でも部活をしない判断と、その価値をしっかりと認める態度も欠かせんよ。


閑話休題。
質疑応答もいくつか。一方、だんだんと会場の室温が下がってきました(汗)。
行きにひとしきりかいた汗がすっかりと冷め、ジャケットやコートを羽織る姿もちらほら。
足許の冷たさに、冬よのう、と秋をすっ飛ばして身をちぢこめる私(苦笑)。


以下、施設見学と相成りました。
希望者は10名程度。
無作法ですがコートのポケットに手を忍ばせてしまいます。


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図書館は蔵書が増えてきました。
そういった変化もまた再編統合にて誕生した学校ならではの風景です。

以下、専門学科ならではの教室風景と施設をいくつか。
「これ1基で○千万です」という言葉が聞かれるのもならではでしょうか(苦笑)。

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見慣れないものばかりですが、レゴのマインドストームはよ~く見知ったるモノw。
弊塾理科実験教室の精鋭たちがコスタリカ(WRO2017)にすでに出発しています。
ただ、これだけ整然と並べられますと思わずオオ~となります。

     kyoto-kogakuin20171109k.png

体育館とお隣のグラウンドも変わらず壮観。
人工芝の第1グラウンドは今夏今秋の大雨にもびくともしなかったとか。
水はけのことを考えるとひとつのスタンダードになればよいのですが。
ただし、昨年度見学会で漏れ聞こえた人工芝張替金額を考えるとため息が出てしまいます(汗)。

     kyoto-kogakuin20171109j.png

中庭もすっかりの秋の景色です。
中高と2学期期末テストが迫り、塾業界は冬期講習&受験直前期を迎えます。
季節の巡りを考えずにはおれませんw。

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先にも書きましたが、学校説明会に参加して目が飛び出そうなお土産情報はそうありません。
開校間もない高揚感や(こちらの勝手な)期待感、言うまでもなくそれらはバブルと言えますので、
2年目のほんの少しばかり落ち着いた様子を垣間見ることができて満足の参加となりました。


帰塾後、部活がなかったと言って15時入室の中2男子を迎えました。
数分後、本日推薦入試の高3男子より終了報告の電話を頂戴しました。
テスト対策の教材をバタバタと作りながら、本稿を書き殴っています。
丹波橋に来てちょうど20か月が経ちました。


出会う人間によって未来が変わり、
出会う仲間によって生き方が変わる。






それでは次回まで。
text by:京都市伏見丹波橋/伏見桃山の『育星舎伏見ゼミナール』室長  is101309.gif
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